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ただ今、発送は月曜日以降になります。
よろしくお願いいたします。
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約10㎝四方 木綿・裂き織りコースター【003】・小(1枚)濃紺に2本の縞 約10.5㎝四方
¥600
SOLD OUT
紺色に2本のラインが印象的な裂き織りのコースターです。 (同じ柄で約13㎝四方の敷物も販売しております。) 濃紺にベージュと白のラインが入ったカジュアルな雰囲気。「裂き織り」というノスタルジックな織物でありながら、今日の生活の中でも新鮮に感じる使いやすい柄です。 コップの結露を吸収したり、温かい飲み物が入った器を保温する効果も。 机に傷やシミを付けるのを防ぐなど実用的に役立つものですが、一枚敷くことでテーブルの雰囲気をがらっと変えることができます。 なかなか気軽に出かけられない今日この頃なので、家でのお茶の時間を楽しんでおられる方も多いのではないでしょうか。お好みのコースターと一緒に、お茶の時間がより豊かに楽しくなりますように。 大きさは縦約11.0~12.0㎝×横約10.5~11.0㎝ (ものにより大きさは多少違いがあります) これよりも一回り大きい約13㎝四方で、CDのケースとほぼ同じ大きさの敷物も販売しております。お間違いのないように、大きさをご確認ください。 たて糸=木綿、緯糸=木綿布 ☆写真の柄は一例です。裂き織りの特性上、一枚一枚柄の出方が違います。 ☆1枚の値段です。 ☆裂き織りのコースターについて 紺色に2本のラインが印象的な裂き織りのコースター。 小さめのテーブルや、料理などほかのものがたくさん置かれたテーブルでも場所を取らないので使いやすいサイズです。 厚みがありますので、コップなどが結露してもコースターが濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬にはマグカップなどの下に敷いていただくと、テーブルに直接置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 汚れが目立ちにくい柄ではありますが、木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りのコースターは、20年来のものもあります。 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたら嬉しく思います。 (注:写真のグラスや湯呑は大きさの参考用で非売品です。コースターのみの販売です。写真は複数枚写っていますが、価格は1枚の値段です。)
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星空のような柄にも見える、紺色の裂き織りテーブルセンター(フリンジタイプ) シルク100% 和風、和モダン、クラシラル、カジュアル、古民家、ヴィンテージ、古カフェ風などのインテリアコーディネイトに アートファブリック
¥25,000
ベースの紺色にランダムに散る柄がおもしろい、裂き織りのテーブルセンターです。 ランダムに現れる模様ですが、星空のようにも、都会の夜に降る雨のようにも、雪のようにも見えてきます。敷物として、上に載せるものを引き立てるだけでなく、そのものを飾っても抽象画のようで面白いアートファブリックになりました。 写真は明るめに写っているものもありますが、深い紺色です。 存在感のある布なので敷くだけでも様になり、インテリアに個性的な趣が加わります。和風、和モダン、クラシック、ナチュラル、カジュアル、古民家風、民藝風、ヴィンテージ、古カフェ風などのインテリアに似合う落ち着いた雰囲気で、ワンランク上のハンサムなスタイルを楽しむ大人の空間に。 器や趣味のもの等を飾れば、置いたものを引き立てて素敵なコーナーが完成します。和の雰囲気ですが、モダンな抽象画のような雰囲気もあり、和風にはもちろんカジュアルなコーディネイトにも使えます。 テーブルに敷くほか、タンスなど家具の上に敷いていただいても良いと思います。 布を主役にして壁に飾ると、アートとしても楽しむことができます。 裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、深いブルーが印象で、今日の生活の中でも使いやすい柄だと思います。アップサイクルが評価されている昨今ですが、裂き織りは昔からある布の再利用の知恵のひとつです。 こちらの商品は、たて糸は紺色の糸、よこ糸に着物などの布をテープ状に切ったものを織り込んでいます。 ☆裂き織りについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)緯糸として織った、厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし必要なものを作り出していくというのは、今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に着物の布を利用しています。Used品も素材として使用している場合がございます。 同じ経糸を用いていても、緯に入れる布によって細かな模様の出方は異なっています。緯糸に模様のある布を使っている裂き織りの特徴で、同じものがほとんどできません。一期一会の違いをお楽しみいただけたらと思います。 シルクですので、お洗濯の際にはシルクが洗える専用洗剤をお使いいただき、優しく手洗いしていただくか、クリーニングに出すことをお勧めします。元来、裂き織りは丈夫なものですので、洗濯や経年変化によって風合いが変わっていく様子もお楽しみいただけたら、と思います。 写真は小さな花瓶をのせたところです。大きさのご参考までに。花瓶の大きさは縦横8センチくらいです。布端はフリンジの束をねじって留めていますので、そのまま糸を束ねる処理方法よりもぼさぼさになりにくいです。 (注:使用イメージの写真は大きさの比較用です。ご参考まで。商品はマットのみで、花瓶と花は含まれません。価格は1枚の値段です。) ☆大きさは、長さ・約120㎝(フリンジ含まず。フリンジは片側につき約10㎝)×幅・約21㎝ ☆たて糸=シルク、緯糸=シルクの布
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花の面影・裂き織りテーブルセンター(フリンジタイプ) シルク100% 和風、和モダン、クラシック、ナチュラル、カジュアル、古民家、ヴィンテージ、古カフェ風などのインテリアコーディネイトに アートファブリック
¥25,000
一見不規則に見える柄。もともとの花柄の着物の柄が面影となって現れています。裂き織りのテーブルセンターです。 ランダムな模様は、柄の描かれた布をテープ状に切って、それをよこ糸として織り込んでいくことで現れます。敷物として、上に載せるものを引き立てるだけでなく、そのものを飾っても抽象画のようで面白いアートファブリックになりました。 写真は明るめに写っているものもありますが、経糸は布地の紺色の部分と同じ深い紺色です。 存在感のある布なので敷くだけでも様になり、インテリアに個性的な趣が加わります。和風、和モダン、クラシック、ナチュラル、カジュアル、古民家風、民藝風、ヴィンテージ、古カフェ風などのインテリアに似合う落ち着いた雰囲気で、ワンランク上のハンサムなスタイルを楽しむ大人の空間に。 器や趣味のもの等を飾れば、置いたものを引き立てて素敵なコーナーが完成します。和の雰囲気ですが、モダンな抽象画のような雰囲気もあり、和風にはもちろんカジュアルなコーディネイトにも使えます。 テーブルに敷くほか、タンスなど家具の上に敷いていただいても良いと思います。 布を主役にして壁に飾ると、アートとしても楽しむことができます。 裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、白と紺のコントラストが印象で、今日の生活の中でも面白く使える柄だと思います。アップサイクルが評価されている昨今ですが、裂き織りは昔からある布の再利用の知恵のひとつです。 こちらの商品は、たて糸は紺色の糸、よこ糸に着物などの布をテープ状に切ったものを織り込んでいます。 ☆裂き織りについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)緯糸として織った、厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし必要なものを作り出していくというのは、今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に着物の布を利用しています。Used品も素材として使用している場合がございます。 同じ経糸を用いていても、緯に入れる布によって細かな模様の出方は異なっています。緯糸に模様のある布を使っている裂き織りの特徴で、同じものがほとんどできません。一期一会の違いをお楽しみいただけたらと思います。 シルクですので、お洗濯の際にはシルクが洗える専用洗剤をお使いいただき、優しく手洗いしていただくか、クリーニングに出すことをお勧めします。元来、裂き織りは丈夫なものですので、洗濯や経年変化によって風合いが変わっていく様子もお楽しみいただけたら、と思います。 写真は小さな花瓶をのせたところです。大きさのご参考までに。花瓶の大きさは縦横8センチくらいです。布端はフリンジの束をねじって留めていますので、そのまま糸を束ねる処理方法よりもぼさぼさになりにくいです。 (注:使用イメージの写真は大きさの比較用です。ご参考まで。商品はマットのみで、花瓶と花は含まれません。価格は1枚の値段です。) ☆大きさは、長さ・約124㎝(フリンジ含まず。フリンジは片側につき約9㎝)×幅・約21㎝ ☆たて糸=シルク、緯糸=シルクの布
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紺色の裂き織りテーブルセンター コットン100%【001】 和風、和モダン、クラシック、ナチュラル、カジュアル、古民家、ヴィンテージ、古カフェ風などのインテリアコーディネイトに アートファブリック
¥20,000
SOLD OUT
紺色がりりしい、裂き織りのテーブルセンターです。 存在感のある布なので敷くだけでも様になり、インテリアをキリっとかっこよく引き締めます。和風、和モダン、クラシック、ナチュラル、カジュアル、古民家風、民藝風、ヴィンテージ、古カフェ風などのインテリアに似合う落ち着いた雰囲気。凛としたハンサムスタイルを楽しむ大人の空間に。 器や趣味のもの等を飾れば、置いたものを引き立てて素敵なコーナーが完成します。和の雰囲気ですが、洗いざらしたデニムのような雰囲気もあり、和風にはもちろんカジュアルなコーディネイトにも使えます。 テーブルに敷くほか、タンスなど家具の上に敷いていただいても良いと思います。 布を主役にして壁に飾ると、アートとしても楽しむことができます。 裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、深いブルーのシンプルな印象なので、今日の生活の中でも使いやすい柄だと思います。アップサイクルが評価されている昨今ですが、裂き織りは昔からある布の再利用の知恵のひとつです。 こちらの商品は、たて糸は紺色の糸、よこ糸に藍染の浴衣などの布をテープ状に切ったものを織り込んでいます。 ☆裂き織りについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)緯糸として織った、厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし必要なものを作り出していくというのは、今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 同じ経糸を用いていても、緯に入れる布によって細かな模様の出方は異なっています。緯糸に模様のある布を使っている裂き織りの特徴で、同じものがほとんどできません。一期一会の違いをお楽しみいただけたらと思います。 木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りの敷物は、20年来のものもあります。経年変化によってまた風合いが変わっていく様子もお楽しみいただけたら、と思います。 写真は小さな花瓶をのせたところです。大きさのご参考までに。花瓶の大きさは縦横8センチくらいです。布端は三つ折りで縫い留めています。 (注:使用イメージの写真は大きさの比較用です。ご参考まで。商品はマットのみで、花瓶と花は含まれません。価格は1枚の値段です。) ☆大きさは、長さ・約116㎝×幅・約21㎝ ☆たて糸=木綿、緯糸=木綿布
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紺色の裂き織りテーブルセンター コットン100%【002】 和風、和モダン、クラシック、ナチュラル、カジュアル、古民家、ヴィンテージ、古カフェ風などのインテリアコーディネイトに アートファブリック
¥20,000
SOLD OUT
紺色がりりしい、裂き織りのテーブルセンターです。 存在感のある布なので敷くだけでも様になり、インテリアをキリっとかっこよく引き締めます。和風、和モダン、クラシック、ナチュラル、カジュアル、古民家風、民藝風、ヴィンテージ、古カフェ風などのインテリアに似合う落ち着いた雰囲気。凛としたハンサムスタイルを楽しむ大人の空間に。 器や趣味のもの等を飾れば、置いたものを引き立てて素敵なコーナーが完成します。和の雰囲気ですが、洗いざらしたデニムのような雰囲気もあり、和風にはもちろんカジュアルなコーディネイトにも使えます。 テーブルに敷くほか、タンスなど家具の上に敷いていただいても良いと思います。 布を主役にして壁に飾ると、アートとしても楽しむことができます。 裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、深いブルーのシンプルな印象なので、今日の生活の中でも使いやすい柄だと思います。アップサイクルが評価されている昨今ですが、裂き織りは昔からある布の再利用の知恵のひとつです。 こちらの商品は、たて糸は紺色の糸、よこ糸に藍染の浴衣などの布をテープ状に切ったものを織り込んでいます。 ☆裂き織りについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)緯糸として織った、厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし必要なものを作り出していくというのは、今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 同じ経糸を用いていても、緯に入れる布によって細かな模様の出方は異なっています。緯糸に模様のある布を使っている裂き織りの特徴で、同じものがほとんどできません。一期一会の違いをお楽しみいただけたらと思います。 木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りの敷物は、20年来のものもあります。経年変化によってまた風合いが変わっていく様子もお楽しみいただけたら、と思います。 写真は小さな花瓶をのせたところです。大きさのご参考までに。花瓶の大きさは縦横8センチくらいです。布端は三つ折りで縫い留めています。 (注:使用イメージの写真は大きさの比較用です。ご参考まで。商品はマットのみで、花瓶と花は含まれません。価格は1枚の値段です。) ☆大きさは、長さ・約116㎝×幅・約21㎝ ☆たて糸=木綿、緯糸=木綿布
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紺色の裂き織りテーブルセンター コットン100%【003】 和風、和モダン、クラシック、ナチュラル、カジュアル、古民家、ヴィンテージ、古カフェ風などのインテリアコーディネイトに アートファブリック
¥20,000
紺をベースにしたブルーの縞が面白い、裂き織りのテーブルセンターです。 存在感のある布なので敷くだけでも様になり、インテリアをキリっとかっこよく引き締めます。和風、和モダン、クラシック、ナチュラル、カジュアル、古民家風、民藝風、ヴィンテージ、古カフェ風などのインテリアに似合う落ち着いた雰囲気。凛としたハンサムスタイルを楽しむ大人の空間に。 器や趣味のもの等を飾れば、置いたものを引き立てて素敵なコーナーが完成します。和の雰囲気ですが、洗いざらしたデニムのような雰囲気もあり、和風にはもちろんカジュアルなコーディネイトにも使えます。 テーブルに敷くほか、タンスなど家具の上に敷いていただいても良いと思います。 布を主役にして壁に飾ると、アートとしても楽しむことができます。 裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、ブルー系のシンプルな印象なので、今日の生活の中でも使いやすい柄だと思います。アップサイクルが評価されている昨今ですが、裂き織りは昔からある布の再利用の知恵のひとつです。 こちらの商品は、たて糸は紺色の糸、よこ糸に木綿の布や、藍染の浴衣などの布をテープ状に切ったものを織り込んでいます。 ☆裂き織りについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)緯糸として織った、厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし必要なものを作り出していくというのは、今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 同じ経糸を用いていても、緯に入れる布によって細かな模様の出方は異なっています。緯糸に模様のある布を使っている裂き織りの特徴で、同じものがほとんどできません。一期一会の違いをお楽しみいただけたらと思います。 木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りの敷物は、20年来のものもあります。経年変化によってまた風合いが変わっていく様子もお楽しみいただけたら、と思います。 写真は小さな花瓶をのせたところです。大きさのご参考までに。花瓶の大きさは縦横8センチくらいです。布端は三つ折りで縫い留めています。 (注:使用イメージの写真は大きさの比較用です。ご参考まで。商品はマットのみで、花瓶と花は含まれません。価格は1枚の値段です。) ☆大きさは、長さ・約111㎝×幅・約21㎝ ☆たて糸=木綿、緯糸=木綿布
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【約52㎝×35㎝ 】紺色のたっぷり大きいランチョンマット 木綿・裂き織り(1枚) 木綿・手織り ハンサムなマフラーの店
¥5,000
SOLD OUT
深い紺色が印象的な、和テイストの裂き織りのランチョンマットです。一枚敷くと、普段の食事やティータイムのひと時が古民家カフェの趣に⁈ 私共で販売している卓上用のマットの中では(テーブルセンターなどの長いもの、床敷き用のものを除いて)一番たっぷりと大きいサイズです。大きいお皿の他に、茶碗とお椀を載せてもまだ少しスペースがあるので、品数の多い食事の時にも十分使っていただける大きさです。また、家具の上や花瓶など器の下に敷いていただいてもよいと思います。(写真のお皿は直径約24㎝です。) 濃紺の地に明るいブルーのストライプ。ベースは和を感じる色合いと裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、すっきりとシンプルなので、今日の生活の中でも新鮮に感じる使いやすい柄だと思います。アップサイクルのグッズが評価されている昨今ですが、裂き織りは昔からある布の再利用の知恵のひとつです。 なかなか出かけられない今日この頃なので、家でのお茶や食事の時間を大切に。季節感やテーブルコーディネイトをゆっくりと楽しんで。 ☆裂き織りのマットについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)緯糸として織った、厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし必要なものを作り出していくというのは、今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 同じ経糸を用いていても、緯に入れる布によって細かな模様の出方は異なっています。緯糸に模様のある布を使っている裂き織りの特徴で、同じものがほとんどできません。一つ一つの柄は違っていますが、同じものとして在庫2枚ということで出品しています。違いをお楽しみいただけたらと思います。緯糸にした布には一部藍染めを使っているものもございます。色落ちするかもしれないのですが、時の経過に伴う色や風合いの変化もお楽しみいただけたら、と思います。 汚れが目立ちにくい柄ではありますが、木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りの敷物は、20年来のものもあります。 厚みがありますので、コップなどが結露してもマットが濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬には、テーブルに直接お皿やカップを置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 (注:縦糸は藍染ではありません。横に入っている布には藍染を使っているものもあります。使用イメージの写真は大きさの比較用です。ご参考まで。商品はマットのみで、お皿とお箸は含まれません。写真は複数枚写っていますが、価格は1枚の値段です。) ☆大きさは縦(長辺=縦糸方向)約51.5~52㎝×横(短辺=緯糸方向)約34.5~35㎝ 同じシリーズでも多少大きさが異なる場合があります。また、他にもいろいろな大きさの敷物を出品していますので、お求めの際にはそれぞれサイズをご確認ください。 ☆たて糸=木綿、緯糸=木綿布 縫い代の切り口にホツレ止めのためナイロンのホツレ止め液を使っています。
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【約52㎝×35㎝ 】春色の、たっぷり大きいランチョンマット 木綿・裂き織り(1枚) 木綿・手織り
¥4,500
SOLD OUT
ホワイトをベースに春の野のような色が入っている、さわやかな裂き織りのランチョンマットです。一枚敷くと、普段の食事やティータイムのひと時が古民家カフェの趣に⁈ ハンサムなマフラーの店で販売している卓上用のマットの中では(テーブルセンターなどの長いもの、床敷き用のものを除いて)一番たっぷりと大きいサイズです。大きいお皿の他に、茶碗とお椀を載せてもまだ少しスペースがあるので、品数の多い食事の時にも十分使っていただける大きさです。また、家具の上や花瓶など器の下に敷いていただいてもよいと思います。(写真のお皿は直径約24㎝です。) ホワイトの地に渋めの紫が両端にアクセントとして入っています。裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、白地がメインでシンプルな印象なので、今日の生活の中でも使いやすい柄だと思います。アップサイクルのグッズが評価されている昨今ですが、裂き織りは昔からある布の再利用の知恵のひとつです。 なかなか出かけられない今日この頃なので、家でのお茶や食事の時間を大切に。季節感やテーブルコーディネイトを楽しんでみてはいかがでしょうか。 ☆裂き織りのマットについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)緯糸として織った、厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし必要なものを作り出していくというのは、今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 同じ経糸を用いていても、緯に入れる布によって細かな模様の出方は異なっています。緯糸に模様のある布を使っている裂き織りの特徴で、同じものがほとんどできません。一つ一つの柄は違っていますが、同じものとして在庫2枚ということで出品しています。違いをお楽しみいただけたらと思います。 白地ですが、緯糸に模様の入った布を使っていますので、汚れは意外と目立たないです。木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りの敷物は、20年来のものもあります。 厚みがありますので、コップなどが結露してもマットが濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬には、テーブルに直接お皿やカップを置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 (注:使用イメージの写真は大きさの比較用です。ご参考まで。商品はマットのみで、お皿とお箸は含まれません。写真は複数枚写っていますが、価格は1枚の値段です。) ☆大きさは縦(長辺=縦糸方向)約51.5~52㎝×横(短辺=緯糸方向)約34.5~35㎝ 同じシリーズでも多少大きさが異なる場合があります。また、他にもいろいろな大きさの敷物を出品していますので、お求めの際にはそれぞれサイズをご確認ください。 ☆たて糸=木綿、緯糸=木綿布 縫い代の切り口にホツレ止めのためナイロンのホツレ止め液を使っています。
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【約35㎝×27.5㎝】 家で古民家カフェ気分 紺色のランチョンマット 木綿・裂き織り(1枚) 木綿・手織り
¥4,000
SOLD OUT
深い紺色が印象的な、和テイストの裂き織りのランチョンマットです。一枚敷くと、普段の食事やティータイムのひと時が古民家カフェの趣に⁈ 私共で販売している卓上用のマットの中では中くらいのサイズです。パン用のお皿の他にマグカップを載せても少しスペースに余裕があるくらいの大きさです。また、ランチョンマットとしてではなく、家具の上に敷いたり、花瓶など器の下に敷いていただいてもよいと思います。(写真のお皿は直径約19㎝です。) 濃紺の地にうっすらと絣模様が見えています。元は絣の浴衣でした。和を感じる色合いと裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、すっきりとシンプルなので、今日の生活の中でも新鮮に感じる使いやすい柄だと思います。アップサイクルのグッズが評価されている昨今ですが、裂き織りは昔からある布の再利用の知恵のひとつです。 なかなか出かけられない今日この頃なので、家でのお茶や食事の時間を大切に。季節感やテーブルコーディネートを楽しんで。 ☆裂き織りのマットについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)緯糸として織った、厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし必要なものを作り出していくというのは、今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 同じ経糸を用いていても、緯に入れる布によって細かな模様の出方は異なっています。緯糸に模様のある布を使っている裂き織りの特徴で、同じものがほとんどできません。一つ一つの柄は違っていますが、同じものとして在庫2枚ということで出品しています。違いをお楽しみいただけたらと思います。ほぼ同じ大きさで、紺と明るいブルーのツートーンのものも出品しています。よろしければそちらもご覧ください。 緯糸にした布には一部藍染めを使っているものもございます。色落ちするかもしれないのですが、時の経過に伴う色や風合いの変化もお楽しみいただけたら、と思います。 汚れが目立ちにくい柄ではありますが、木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りの敷物は、20年来のものもあります。 厚みがありますので、コップなどが結露してもマットが濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬には、テーブルに直接お皿やカップを置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 (注:縦糸は藍染ではありません。横に入っている布には藍染を使っているものもあります。使用イメージの写真は大きさの比較用です。ご参考まで。商品はマットのみで、お皿とお箸は含まれません。写真は複数枚写っていますが、価格は1枚の値段です。) ☆大きさは縦(長辺=縦糸方向)約35㎝×横(短辺=緯糸方向)約27.5㎝ 同じシリーズでも多少大きさが異なる場合があります。また、他にもいろいろな大きさの敷物を出品していますので、お求めの際にはそれぞれサイズをご確認ください。 ☆たて糸=木綿、緯糸=木綿布 縫い代の切り口にホツレ止めのためナイロンのホツレ止め液を使っています。
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【約29.5㎝×24㎝】 【本藍】ジャパンジャパンブルー 経年変化も美しいちいさな藍色ランチョンマット 木綿・絣の裂き織り(1枚) 木綿・手織り
¥6,000
SOLD OUT
藍の深い紺色が印象的な、和テイストの裂き織りのランチョンマットです。一枚敷くと、普段の食事やティータイムのひと時が古民家カフェの趣に⁈ 縦糸も藍染めの糸を使っているので、使うほどに味わいと趣が増してきます。色落ちするかもしれませんので、ご使用時やお洗濯の時にはお気を付けください。 ハンサムなマフラーの店で販売しているランチョンマットの中では一番小さいサイズです。食パンを載せるサイズのお皿の他に、マグカップを載せると写真くらいのサイズ感になります。また、ランチョンマットとしてではなく、家具の上に敷いたり、花瓶や置物の下に敷いていただいてもよいと思います。(写真のお皿は直径約19㎝です。) 濃紺の地にうっすらと絣模様が見えています。元は絣の浴衣でした。和を感じる色合いと裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、すっきりとシンプルなので、今日の生活の中でも新鮮に感じる使いやすい柄だと思います。アップサイクルのグッズが評価されている昨今ですが、裂き織りは昔からある布の再利用の知恵のひとつです。 なかなか出かけられない今日この頃なので、家でのお茶や食事の時間を大切に。ゆっくりと季節感やテーブルコーディネートを楽しんで。 ☆裂き織りのマットについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)緯糸として織った、厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし必要なものを作り出していくというのは、今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 同じ経糸を用いていても、緯に入れる布によって細かな模様の出方は異なっています。緯糸に模様のある布を使っている裂き織りの特徴で、同じものがほとんどできません。一つ一つの柄は違っていますが、同じものとして在庫3枚ということで出品しています。違いをお楽しみいただけたらと思います。緯糸にした布は主に浴衣を使用しています。このシリーズに関してはほぼ藍染めのものだと思います。を使っているものもございます。色落ちするかもしれないのですが、時の経過に伴う色や風合いの変化もお楽しみいただけたら、と思います。 汚れが目立ちにくい柄ではありますが、木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りの敷物は、20年来のものもあります。 厚みがありますので、コップなどが結露してもマットが濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬には、テーブルに直接お皿やカップを置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 (注:こちらのマットの縦糸は藍染糸です。横に入っている布には藍染を使っているものもあります。色落ちするかもしれませんので、洗濯の時にはご注意ください。使用イメージの写真は大きさの比較用です。ご参考まで。商品はマットのみで、お皿とマグカップは含まれません。写真は複数枚写っていますが、価格は1枚の値段です。) ☆大きさは縦(長辺=縦糸方向)約29.5㎝×横(短辺=緯糸方向)約23.5~24㎝ 同じシリーズでも多少大きさが異なる場合があります。また、他にもいろいろな大きさの敷物を出品していますので、お求めの際にはそれぞれサイズをご確認ください。 ☆たて糸=木綿、緯糸=木綿布 縫い代の切り口にホツレ止めのためナイロンのホツレ止め液を使っています。
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裂き織り布のカードケース 木綿・手織り(紺色の地×いろいろな色のファスナー)
¥3,000
SOLD OUT
裂き織りの布で作ったカードケースです。 手のひらサイズでフラットなので、持ちやすく、服のポケットにもスムーズに納まります。質感のある手触りなので、使っていて、カバンの中でも迷子になりにくい気がします。一番よく使うカードを何枚か入れておいたり、診察券と保険証を入れておいたり、小銭入れとしても重宝します。ファスナーの横に付けた別布にハトメ穴があるので、チャームやお守りを付けることができます。また、紐をつけてバッグの持ち手に留めておくと、より、カバンの中で探すことがなくなります。 裂き織布は古風なイメージですが、様々な色のファスナーをアクセントにして、あるものはポップに、あるものは落ち着いた感じに仕上げました。シンプルなので、男女問わずお使いいただけると思います。木綿ですので、気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。使っている糸は藍染めではありませんが、使い初めには色落ちする場合もありますので、その点をご了承の上、水に濡れたりお洗濯の際にはご注意ください。 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、再度必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じると感じます。 縦糸を密にすることで元々の柄があまり主張せずにシンプルな表情に落ち着いており、また、ファスナーや金具にを付けることで裂き織りの持つ渋さが和らぎ、今の生活の中でも使い易いデザインになりました。 ファスナーの片端に革のパーツを付けており、その穴にチャームやお守りを付けていただくこともできます。革は素朴な仕上げになっており、形、大きさとも多少ゆがみがあります。 こちらでは端切れであったり、デットストックになっていた布、また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。裂き織りの作品は、同じデザインでも同じ柄にはなかなかならないので、一つ一つ違う一期一会の表情をお楽しみいただければと思います。大きさは、その時により少しずつ異なっています。サイズをご確認の上、ご注文ください。写真の白いカードは名刺サイズです。大きさのご参考までに。 もしご希望がありましたら、最後の写真に番号を振ってありますので、ご注文の際にご指定ください。ご指定がない場合、こちらでランダムにえらんでお届けいたします。 大きさ=本体部分縦約8.5㎝×横約14㎝ (ものにより多少の誤差あり。) 革のパーツの長さ=約2㎝ たて糸=木綿、よこ糸=木綿布 タグ=革 ファスナー 金属・ポリエステル ハトメ 金属 ホツレ止め ナイロン樹脂 一部に布用ボンド使用 有料のギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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約10㎝四方 木綿・裂き織りコースター【001】・小(1枚)明るいブルーと紺の縞 約10.5㎝四方
¥600
SOLD OUT
明るいブルーと紺の縞が小粋な裂き織りのコースターです。 明るいブルーと紺、そして濃淡のベージュのくっきりとしたラインが印象的。色合いと縞がキリっとした雰囲気で、「裂き織り」というノスタルジックな織物でありながら、今日の生活の中でも新鮮に感じる使いやすい柄です。 コップの結露を吸収したり、温かい飲み物が入った器を保温する効果も。机に傷やシミを付けるのを防ぐなど実用的に役立つものですが、一枚敷くことでテーブルの雰囲気をがらっと変えることができます。 なかなか気軽に出かけられない今日この頃なので、家でのお茶の時間を楽しんでおられる方も多いのではないでしょうか。お好みのコースターと一緒に、お茶の時間がより豊かに楽しくなりますように。 大きさは縦約11.0~12.0㎝×横約10.5~11.0㎝ (ものにより大きさは多少違いがあります) これよりも一回り大きい約13㎝四方で、CDのケースとほぼ同じ大きさの敷物も販売しております。お間違いのないように、大きさをご確認ください。 たて糸=木綿、よこ糸=木綿布 ☆写真の柄は一例です。一枚一枚柄の出方が違います。ご了承ください。 ☆1枚の値段です。 ☆裂き織りのコースターについて 明るいブルーと紺、そしてベージュのラインが印象的な、小粋でカジュアルな雰囲気のコースター。 小さめのテーブルや、料理などがたくさん置かれたテーブルでも場所を取らないので使いやすいサイズです。 厚みがありますので、コップなどが結露してもコースターが濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬にはマグカップなどの下に敷いていただくと、テーブルに直接置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 汚れが目立ちにくい柄ではありますが、木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りのコースターは、20年来のものもあります。 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたら嬉しく思います。 (注:写真のグラスや湯呑は大きさの参考用で非売品です。コースターのみの販売です。写真は複数枚写っていますが、価格は1枚の値段です。)
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約10㎝四方 木綿・裂き織りコースター【002】・小(1枚) 紺地&細縞 約10.5㎝四方
¥600
SOLD OUT
深い紺地の中央に細い縞模様。落ち着いた柄の裂き織りのコースターです。 紺色と少し薄い青の太縞に一見見えるのですが、中央のラインは細かい縞。落ち着いた印象です。 色合いと縞がキリっとした雰囲気で、「裂き織り」というノスタルジックな織物でありながら、今日の生活の中でも新鮮に感じる使いやすい柄です。 コップの結露を吸収したり、温かい飲み物が入った器を保温する効果も。机に傷やシミを付けるのを防ぐなど実用的に役立つものですが、一枚敷くことでテーブルの雰囲気をがらっと変えることができます。 なかなか気軽に出かけられない今日この頃なので、家でのお茶の時間を楽しんでおられる方も多いのではないでしょうか。お好みのコースターと一緒に、お茶の時間がより豊かに楽しくなりますように。 大きさは縦約11.0~12.0㎝×横約10.5~11.0㎝ (ものにより大きさは多少違いがあります) これよりも一回り大きい約13㎝四方で、CDのケースとほぼ同じ大きさの敷物も販売しております。お間違いのないように、大きさをご確認ください。 たて糸=木綿、緯糸=木綿布 ☆写真の柄は一例です。裂き織りの特性上、一枚一枚柄の出方が違います。 ☆1枚の値段です。 ☆裂き織りのコースターについて 紺色に2本のラインが印象的な裂き織りのコースター。 小さめのテーブルや、料理などがたくさん置かれたテーブルでも場所を取らないので使いやすいサイズです。 厚みがありますので、コップなどが結露してもコースターが濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬にはマグカップなどの下に敷いていただくと、テーブルに直接置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 汚れが目立ちにくい柄ではありますが、木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りのコースターは、20年来のものもあります。 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたら嬉しく思います。 (注:写真のグラスや湯呑は大きさの参考用で非売品です。コースターのみの販売です。写真は複数枚写っていますが、価格は1枚の値段です。)
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約10㎝四方 木綿・裂き織りコースター【004】・小(1枚)モスグリーン&ブラウン 約10.5㎝四方
¥600
SOLD OUT
春を思わせる優しい色合いのグリーンにブラウンのラインが入った、裂き織りのコースターです。 ブランのラインは木の幹と枝を、グリーンは植物の葉をイメージしてデザインしました。裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、今日の生活の中でもカジュアルに使える柄だと思います。 コップの結露を吸収したり、温かい飲み物が入ったカップや湯呑を、少しですが冷めにくくするコースター。机に傷やシミを付けるのを防いだりと実用的に役立つものですが、一枚敷くことでテーブルの雰囲気をがらっと変えることができます。 なかなか気軽に出かけられない今日この頃なので、家でのお茶の時間を楽しんでおられる方も多いのではないでしょうか。お好みのコースターと一緒に、お茶の時間がより豊かに楽しくなりますように。 ☆裂き織りのコースターについて 優しい色合いのグリーンにブラウンのラインが入った、裂き織りのコースター(注:写真のグラスや湯呑は大きさの参考用で非売品です。コースターのみの販売です。写真は複数枚写っていますが、価格は1枚の値段です。) 小さめのテーブルや、料理などほかのものがたくさん置かれたテーブルでも場所を取らないので使いやすいサイズです。 厚みがありますので、コップなどが結露してもコースターが濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬にはマグカップなどの下に敷いていただくと、テーブルに直接置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 汚れが目立ちにくい柄ではありますが、木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りのコースターは、20年来のものもあります。 裂き織というのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたら嬉しく思います。 大きさは縦約11.0~12.0㎝×横約10.5~11.0㎝ (ものにより大きさは多少違いがあります) 以前に多く出品していたコースターは約13㎝四方でCDのケースとほぼ同じ大きさでしたが、それよりも小さい約10.5㎝四方のコースターです。 たて糸=木綿、緯糸=木綿布 ☆写真の柄は一例です。写真と同じ柄ではない場合があります。ご了承ください。 ☆1枚の値段です。
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小さい敷物(約13~14㎝四方) 木綿・裂き織り
¥800
経糸:綿100% 緯糸:綿布 約13.5㎝四方 格子柄やストライプ柄がシンプルでカジュアルな雰囲気です。裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、今日の生活の中でも新鮮さを感じます。 存在感がありながらも器を引き立ててくれるので、コースターやテーブルウエアとしてお使いいただくのはもちろん、また、花瓶や器, 小物を飾るときの下敷きとしても重宝します。 抹茶茶碗の下にちょうど良い大きさの裂き織りの敷物です。正式なお作法ではないですが、カジュアルダウンして楽しむような時におすすめです。日々の暮らしでお使いいただくのはもちろん、料理屋さんなどでも今までお使いいただいたことがあります。 他にもいろいろな色や柄があるので、よろしければそちらもご覧ください。季節によって、気分によって、またほかの器やその日の食卓の演出によって楽しむこともできますし、いろいろな柄の中から好きな1柄をお選びいただくのも楽しいと思います。 丈夫なので、我が家でもずっと使い続けており、中には20年来のものもありますので、長持ちすることにかけては太鼓判を押します。汚れが目立ちにくいですし、洗って何度も使えますので、お手入れも簡単です。 コースターとしては大き目の敷物で、大きさはCDのケースとほぼ同じくらいです。 厚みがありますので、コップなどが結露しても布が濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬にはマグカップなどの下に敷いていただくと、テーブルに直接置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。コップの結露を吸収したり、温かい飲み物が入ったカップや湯呑を少しですが冷めにくくしたり、机に傷やシミを付けるのを防いだりと実用的に役立ちます。 (注:写真のグラスや抹茶茶碗は大きさの参考用で非売品です。敷物のみの販売です。価格は1枚の値段です。) ☆裂き織りの敷物について 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いも魅力のひとつです。
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5枚セット 小さい敷物(約13~14㎝四方) 木綿・裂き織り
¥3,500
抹茶茶碗の下にちょうど良い大きさの裂き織りの敷物です。裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、縞や格子の直線的な柄が多く、今日の生活の中でも使いやすい柄がそろっています。日々の暮らしでお使いいただくのはもちろん、料亭や小料理屋さんなどでもお使いいただいています。 ☆同柄5枚と、いろいろな柄をランダムに5枚組み合わせたセットをご用意しております。 存在感がありながらも器を引き立ててくれるので、日々の暮らしでお使いいただくのはもちろん、お客様にお出しする器の下に、また、花瓶や器を飾るときの下敷きとして重宝します。 コースターとしては、コップの結露を吸収したり、温かい飲み物が入ったカップや湯呑を少しですが冷めにくくしたり、机に傷やシミを付けるのを防いだりと実用的に役立ちます。 いろいろな色や柄があるので、季節によって、気分によって、またほかの器やその日の食卓の演出によって楽しむこともできます。また、丈夫で長持ちするので、買い替えをしなくても長く使っていただくことができます。 我が家でもずっと使い続けており、中には20年来のものもありますので、長持ちすることにかけては太鼓判を押します。汚れが目立ちにくいですし、洗って何度も使えますので、お手入れも簡単です。コースターとしては大き目の敷物で、大きさはCDのケースとほぼ同じくらいです。 厚みがありますので、コップなどが結露しても布が濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬にはマグカップなどの下に敷いていただくと、テーブルに直接置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 (注:写真のグラスや湯呑は大きさの参考用で非売品です。敷物のみの販売です。価格は5枚セットの値段です。) ☆裂き織りの敷物について 裂き織というのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたら嬉しく思います。 大きさは縦横約13~14㎝四方(ものにより大きさは多少違いがあります) 他にそれよりも小さい約10.5㎝四方のコースターも販売しておりますので、お間違いのないようにお気を付けください。 たて糸=木綿、緯糸=木綿布 ☆写真の柄は一例です。写真と同じ柄ではない場合があります。ご了承ください。 有料のギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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デニム地のラグマット。裂き織りで、インテリアにもこだわりのハンサムなスタイル。洗いざらしたジーンズのようなこなれ感が心地よい。和にも洋にも似合います。
¥50,000
SOLD OUT
デニムのブルーが男前なラグマット。 裂き織りの厚手の布地が存在感抜群。体になじんだジーンズのような、雰囲気のある空間に。実際にジーンズ地を使用していますので、ところどころにジーンズの面影が残っているのも魅力です。 デニム地なのでカジュアルなインテリアにはもちろん合うのですが、濃淡のブルーは和の空間にも意外とマッチして素敵です。 ランダムな縞模様の布ですが、濃淡いろいろなブルーの色が入っていて色合いに奥行きがあります。洗いざらしたデニムのジーンズの雰囲気そのままに、男前なラグマット。玄関に、リビングに、ベッドルームに、ハンサムなスタイルのコーナーが出来上がります。 ☆裂き織りについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)よこ糸として織りこんだ、厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人は必要に迫られてやっていたことですが、素材を大切にし必要なものを作り出していくというのは、今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらのラグマットは、主にUSEDジーンズの布を利用しています。 汚れが目立ちにくい柄ではありますが、木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りの敷物は、20年来のものもあります。使用時、洗濯時には色落ちにご注意ください。 ☆大きさは幅約80㎝×長辺約136㎝(フリンジ含まず。フリンジは片側約9㎝) ☆たて糸=麻糸、よこ糸=木綿布
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裂き織りのこたつ掛け。印象的な深い藍色。ジャパンブルーの存在感が目を引きます。部屋が高級旅館に変身。ソファーやベッドにも。経年変化も美しい、重厚感のある布です。
¥300,000
SOLD OUT
藍色が印象的なこたつ掛け。 裂き織りの厚手の布地が存在感抜群。お部屋に貫録の和空間が出現します。 藍色なので和の空間にはもちろん似合うのですが、趣のあるブルーの布なので、ソファーやベッドにかけても素敵です。壁にかけるとアートとしても楽しむことができます。そして、使うほどに味わいと趣が増してきます。 一昔前、裂き織りのこたつ掛けは一般的なものでしたが、今はほとんど見かけなくなりました。そういう意味ではノスタルジックな織物です。しかし、一見するとブルーのシンプルな布ですが、よく見るといろいろな柄が出ていて奥行きがあり、男前でかっこいい雰囲気があります。こたつだけでなく、今風にベッドやソファーで使っていただくと、こだわりを感じるハンサムなスタイルのインテリアに。 ☆裂き織りについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)よこ糸として織りこんだ、厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人は必要に迫られてやっていたことですが、素材を大切にし必要なものを作り出していくというのは、今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらのこたつ掛けは、主に浴衣の布を利用しています。 同じたて糸を用いていても、よこに入れる布によって細かな模様の出方は異なっています。よこ糸に模様のある布を使っている裂き織りの特徴で、同じものがほとんどできません。時の経過に伴う色や風合いの変化もお楽しみください。 汚れが目立ちにくい柄ではありますが、木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りの敷物は、20年来のものもあります。使用時、洗濯時には色落ちにご注意ください。 ☆大きさは約190㎝×約185㎝ ☆たて糸=木綿、緯糸=木綿布
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シルク100% 深みのあるブラウンレッド。シックな赤が秋色コーデのポイントに。高級シルク100%マフラー。一見厚手なのに、ふわっと軽くて柔らかい、ハンサムなスタイルのマフラーです。
¥25,000
SOLD OUT
深みのあるブラウンレッドが印象的な、高級なシルクのマフラーです。深まりゆく秋にぴったりな落ち着いた色合いで、コーディネイトのポイントに。長さがたっぷりとしているので、ゆったりと巻くことができます。 秋冬のアウターは渋めの色が多いので、ともすれば地味になりがちです。こちらのマフラーはちょっと渋めの赤なので秋冬のアウターとの相性も良く、コーディネイトにシックな華やかさをプラスしてくれます。男性にも使ってほしい、ハンサムなスタイルのマフラーです。 もともと違う色だった糸を赤く染め重ね、その糸で織りあげています。糸に色の濃淡があるため、布になった時に単調でない深みを感じる色合いに。太めの糸なのでカジュアル感があり、いろいろな服に合わせやすいです。 材料はシルクのつむぎ糸。真綿から撚りをかけて紡ぐ糸で、空気を含んで柔らかく、ふっくらとしているのが特徴です。見た目には厚手に見えるマフラーですが、手に持った時にとても軽く、ふんわりと感じます。カジュアルな雰囲気ながら、実は高級な素材を使っているのもおすすめポイントです。 シルクは肌触りがよく、静電気も起きにくいといわれます。マフラーのチクチク感が苦手という方におすすめです。 化学染料で染めています。深みのある色で、赤茶の中でも落ち着きを感じられる色合いです。 糸の状態で染めてから織っているので、一色ですが一枚の中に自然な色の濃淡が出ています。明るい色が顔映りを良くするので、若い方はもとより年齢を重ねた方からも重宝されている色です。 両端は房を束にしてねじり、仕上げてあるので、長く使っていても房が擦り切れにくくなっています。 幅 :36㎝ 長さ:172㎝(房部分含まず。房は片側につき約10㎝) 有料のギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。 ★同じ糸で3種類大きさ違いのものがあります。小さいサイズのものも販売しております。色は、小さいサイズのものはもう少し赤が強い色合いです。
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シルク100% 深みのある赤が秋色コーデのポイントに。短く軽やかな高級シルク100%マフラー。一見厚手なのに、ふわっと軽くて柔らかい、ハンサムなスタイルのマフラーです。
¥18,000
SOLD OUT
深みのある赤が印象的な、高級なシルクのマフラーです。深まりゆく秋にぴったりな落ち着いた色合いで、コーディネイトのポイントに。小ぶりなサイズで首元に一巻き、軽やかに巻くことができます。 秋冬のアウターは渋めの色が多いので、ともすれば地味になりがちです。こちらのマフラーはちょっと渋めの赤なので秋冬のアウターとの相性も良く、コーディネイトにシックな華やかさをプラスしてくれます。男性にも使ってほしい、ハンサムなスタイルのマフラーです。 もともと違う色だった糸を赤く染め重ね、その糸で織りあげています。糸に色の濃淡があるため、布になった時に単調ではない深みを感じる色合いに。太めの糸なのでカジュアル感があり、いろいろな服に合わせやすいです。 材料はシルクのつむぎ糸。真綿から撚りをかけて紡ぐ糸で、空気を含んで柔らかく、ふっくらとしているのが特徴です。見た目には厚手に見えるマフラーですが、手に持った時にとても軽く、ふんわりと感じます。カジュアルに見えて実は高価な素材を使っているところもおすすめのポイントです。 シルクは肌触りがよく、静電気も起きにくいといわれます。マフラーのチクチク感が苦手という方にもおすすめです。 化学染料で染めています。深みのある色で、赤の中でも落ち着きを感じられる色合いです。 糸の状態で染めてから織っているので、一色ですが一枚の中に自然な色の濃淡が出ています。明るい色が顔映りを良くするので、若い方はもとより年齢を重ねた方からも重宝されている色です。 両端は房を束にしてねじり、仕上げてあるので、長く使っていても房が擦り切れにくくなっています。 幅 :約23㎝ 長さ:約115㎝(房部分含まず。房は片側につき約10.5㎝) 有料のギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。 ★同じ糸で3種類大きさ違いのものがあります。大きいサイズのものも販売中です。大きいサイズのものは少し茶色っぽい赤です。こちらのマフラーは茶色よりも赤が強い色合いです。
染織工房が提案するハンサムなスタイル。
草木染め、裂き織りなど、昔ながらの知恵が生きる力強い布たち。ファッションのポイントとして、また暮らしの中で、自然体で凛とした存在感を醸し出します。
一枚一枚、木製の織機で織りあげる、一点もののマフラーや暮らしの布小物。懐かしい雰囲気ながら、シンプルなデザインなので和ナチュラル系のコーディネイトにぴったり。今の暮らしの中で新鮮な印象で使うことができます。
糸も染色も、主に自然の素材を使って作っています。上質であることはもちろん、身に着けて、また暮らしの中で気持ちよく使っていただくことができるものづくりを目指しています。
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経糸と緯糸の組み合わせで生まれる、美しく趣のある手織り布。
木製の織り機で一枚一枚織り上げた布を使って、布小物を制作しています。
【マフラー・ショール・ストール】は、木綿、ウール、絹などの天然の素材を、木製の織機で優しく織りあげています。肌触りがよく、時々優しく手洗いしていただくことで長くお使いいただけます。また、大部分が草木染め、藍染めなど自然の色を利用して糸から染めて織っています。色の重なりの美しさをお楽しみください。
各種敷物、バッグ、カードケースなどで使用する厚手の布は、【裂き織り】という、昔、布が貴重だった時代に、布を再生させる知恵として生まれたものです。布自体にとても素敵な存在感があり、また、ものを大切にする心が表現されているところも、今の時代に通じると感じています。
【about us】
子どもの頃から、我が家には大きな織機がありました。織物の街、八王子で染織を学んだ母は、以来50年近く様々なものを織り続けてきました。主に暮らしの中で役に立つ、小さいものはコースターから大きいものはこたつ掛けまでの各種敷物。マフラーやバッグ、服や着物などのファッションアイテム。座布団、クッションのカバー、暖簾等のインテリア関連のもの、ブックカバー等の小物など。なので、私は子どもの頃から母の織ったものに囲まれて暮らしてきました。
作っているところを見ていて、そして使って思うのは、
①丈夫で、日々の暮らしの中で使いやすいこと。
②シンプルでナチュラルなデザインのものが多く、年齢や流行に関係なく長く使えること。
③材料や製法にいろいろなこだわりがあり、結果、環境にやさしかったり、安全性が高かったり、安心して気持ちよく使えるものになっていること。
家族や身近な人のために作っていたものから、注文を受けて製作するようにもなり、時々作品展やイベントでも染織作品の販売を行っています。
私自身は、門前の小僧状態で手伝いをしていましたが、あらためて母に染織や糸紡ぎなど教えてもらいながら、縫製や仕上げ、ネットショップの運営を行っています。
時には棉畑で棉を作り、糸を紡ぐ。植物から色をいただいて、糸を染める。経糸と緯糸の無限ともいえる組み合わせを自分で考えて、一枚一枚布を作り出していく。子どもの頃から身近にあったことが、とても素敵なことだと感じるようになりました。母の色使いや織りには、本に載っていないやり方やコツがいろいろあり、長年の経験が詰まっていて、料理に例えるとまさに母の味。私にとっては魔法のレシピです。
糸紡ぎや草木染めの様子は、魔法みたいとか物語の世界だね、と言われることもあり、SNSでは「草木染めの魔法つかい」という名前で発信をしています。商品情報だけでなく、布を作るまでのいろいろなことを一緒に楽しんでいただけるような情報発信を目指します。
商品の説明でも、できるだけそのものの持つ物語をお伝えしたいと思っています。日々の暮らしの中で、手織の布を楽しんでいただけますように。
どうぞよろしくお願いいたします。