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約10㎝四方 木綿・裂き織りコースター【010】・小(1枚)やさしい白とカラフルライン
¥600
SOLD OUT
白地にベージュ、オレンジ、ブルーなどのカラフルなライン。かわいさとさわやかさを感じる色合いの裂き織りのコースターです。 裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、今日の生活の中でもカジュアルに使える柄です。 コップの結露を吸収したり、温かい飲み物が入ったカップや湯呑を、少しですが冷めにくくするコースター。机に傷やシミを付けるのを防いだりと実用的に役立つものですが、一枚敷くことでテーブルの雰囲気をがらっと変えることができます。 お好みのコースターと一緒に、お茶の時間がより豊かに楽しくなりますように。 通常は、商品をグラシンペーパーで包み、リボンやひもを巻いたものを、レターパック等に入れてお送りいたしております。 さらに、有料でボックスタイプのギフトラッピングをご用意しております。ご希望の場合は、オプションよりお選びください。 写真は一例です。 ☆裂き織りのコースターについて 白とベージュを基調としてオレンジやブルーが入る、かわいくさわやかな雰囲気の裂き織りのコースター。(注:写真のグラスや湯呑は大きさの参考用で非売品です。コースターのみの販売です。写真は複数枚写っていますが、価格は1枚の値段です。) 小さめのテーブルや、料理などほかのものがたくさん置かれたテーブルでも場所を取らないので使いやすいサイズです。 厚みがありますので、コップなどが結露してもコースターが濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬にはマグカップなどの下に敷いていただくと、テーブルに直接置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 汚れが目立ちにくい柄ではありますが、木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りのコースターは、20年来のものもあります。 裂き織というのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたら嬉しく思います。 大きさは縦約11.0~12.0㎝×横約10.5~11.0㎝ (ものにより大きさは多少違いがあります。長く使っていると縦方向に少し縮んで来るので、気持ち縦長に作っています。) もう一回り大きい約13㎝四方でCDのケースとほぼ同じ大きさの【小さい敷物】も出品しています。以前はそちらもコースターとして販売しておりました。それよりも小さい約10.5㎝四方のコースターです。お間違いのないようにお気を付けください。 たて糸=木綿、緯糸=木綿布 ☆写真の柄は一例です。写真と同じ柄ではない場合があります。ご了承ください。 ☆1枚の値段です。
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圧倒的にさわやかな夏の白・綿のミニマフラー。細幅(幅約22㎝×長さ約145㎝)
¥5,000
幅 :約22㎝ 長さ:約145㎝(房部分含む。房は片側につき約7㎝) 爽やかな夏の風を感じさせる、白いコットン100%のミニマフラー。生成りのナチュラルな色合いが、夏の装いにさわやかなアクセントを添えます。軽やかな22㎝×145㎝のサイズ感は、さまざまなスタイルに合わせやすく、どんなコーディネートにもピッタリです。 このマフラーは、人の手により一枚一枚丁寧に織り上げられています。そのため、ひとつひとつに温かみや個性が感じられ、着ける人の魅力を引き立てること間違いなしです。いろいろな場面で活躍する一枚として、ぜひお手元に加えてみてください。 夏のさわやかさ、ナチュラルな魅力を身にまとうことで、日々をより爽やかで心地よく過ごしていただけることでしょう。 太さに変化のある糸でざっくり織ったラフでナチュラルな雰囲気が魅力になっています。 夏の厳しい日差しが首元に直撃すると結構な暑さを感じます。マフラーを巻くと一見暑いかなと思うのですが、直射日光を遮ってくれるので暑さが和らぐ感じがするのです。また、夏であっても意外と冷房が効いていて寒いという場面もあります。外出先などは自分で冷房温度を変えられないので、寒さ対策としても重宝します。 コンパクトなミニマフラーなので、持ち運びにも便利。Tシャツだけだと何となく決まらないという時にもおしゃれ感がプラスされます。 間隔をあけて織っているので少し透け感があります。この糸で織った生成りのマフラーは長年好評をいただいている定番品で、サイズ違いで数々作ってきました。 ランダムに太いところと細いところのある糸で、表情がある生地になっています。見た目に涼しげで、実際も空気を適度に通すのでさらりとした付け心地です。比較的しっかりとした肌触りです。使っていただくうちに、柔らかくなっていくと思います。 両端は房を束にしてねじり、仕上げてあるので、長く使っていても房が擦り切れにくくなっています。白は汚れが目立つイメージですが、木綿なので気軽にお洗濯していただけますし、真っ白なので漂白もできます。手洗いがおすすめですが、洗濯ネットに入れて優しく洗うコースで洗濯機で洗っていただいても大丈夫です。 同じ糸を使ったサイズ違いのマフラーやショールも販売中です。同じ糸で藍染めや草木染めで色を染めて織ったものもあります。よろしければそちらもご覧ください。 幅 :約22㎝ 長さ:約145㎝(房部分含む。房は片側につき約7㎝) 大きさは、ものにより多少違いがあります。ご了承ください。 (シャツは商品ではありません。雰囲気の参考なればと思い、使用しています。) ☆包装について☆ 複数商品はまとめてお包みいたします。 シンプルで落ち着いた雰囲気の包装でお届けします。モノトーンベースでリボンやシールのワンポイントが入ります。写真は一例ですが、ご参照ください。 商品の形状や大きさ、個数により包装の形状は変わります。 過重すぎる包装はできるだけ避け、心を込めてお包みいたします。
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約10㎝四方 木綿・裂き織りコースター【009】・小(1枚)さわやかな水色&白
¥600
SOLD OUT
爽やかさとかわいさも感じる水色と白。初夏を感じる色合いの裂き織りのコースターです。 裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、今日の生活の中でもカジュアルに使える柄です。 コップの結露を吸収したり、温かい飲み物が入ったカップや湯呑を、少しですが冷めにくくするコースター。机に傷やシミを付けるのを防いだりと実用的に役立つものですが、一枚敷くことでテーブルの雰囲気をがらっと変えることができます。 熱中症対策ということもあり、初夏から秋にかけてお茶を飲む機会が増えます。冷たい飲み物の時は特に、結露を吸収してくれるコースターが大活躍です。お好みのコースターと一緒に、お茶の時間がより豊かに楽しくなりますように。 大きさは縦約11.0~12.0㎝×横約10.5~11.0㎝ (ものにより大きさは多少違いがあります) これよりも一回り大きい約13㎝四方で、CDのケースとほぼ同じ大きさの敷物も販売しております。お間違いのないように、大きさをご確認ください。 たて糸=木綿、よこ糸=木綿布 ☆写真の柄は一例です。裂き織りの特性上、一枚一枚柄の出方が違います。 ☆1枚の値段です。 ☆裂き織りのコースターについて しっかりと厚みのあある布で作った、小粋でカジュアルな雰囲気のコースター。 小さめのテーブルや、料理などがたくさん置かれたテーブルでも場所を取らないので使いやすいサイズです。 厚みがありますので、コップなどが結露してもコースターが濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬にはマグカップなどの下に敷いていただくと、テーブルに直接置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 汚れが目立ちにくい柄ではありますが、木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りのコースターは、20年来のものも。 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたら嬉しく思います。 (注:写真のグラスや湯呑は大きさの参考用で非売品です。コースターのみの販売です。写真は複数枚写っていますが、価格は1枚の値段です。)
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約13.5㎝四方 白地に紺のライン 小さい敷物【003】・(1枚) 木綿・裂き織り 約13~14㎝四方
¥800
SOLD OUT
白地の端に紺色がアクセントに効いた小さな裂き織りの敷物です。 主に白と紺からなるさわやかな雰囲気。横に入れた布の柄がたて糸の間に透けて見えます。裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、今日の生活の中でも新鮮に感じる使いやすい柄です。 抹茶茶碗の下にちょうど良い大きさの裂き織りの敷物です。正式なお作法ではないですが、カジュアルダウンして普段の時に楽しむような時におすすめです。さわやかさを感じる色合いで、柄はシンプルでカジュアルな雰囲気です。 このサイズの敷物は人気があり、日々の暮らしでお使いいただくのはもちろん、料亭や小料理屋さんでもお使いいただいています。 存在感がありながらも器を引き立ててくれるので、コースターやテーブルウエアとしてはもちろん、また、花瓶や器を飾るときの下敷きとしても重宝します。 コースターとしては、コップの結露を吸収したり、温かい飲み物が入ったカップや湯呑を少しですが冷めにくくしたり、机に傷やシミを付けるのを防いだりと実用的に役立ちます。 他にもいろいろな色や柄があるので、よろしければそちらもご覧ください。季節によって、気分によって、またほかの器やその日の食卓の演出によって楽しむこともできますし、いろいろな柄の中から好きな1柄をお選びいただくのも楽しいと思います。 丈夫なので、我が家でもずっと使い続けており、中には20年来のものもありますので、長持ちすることにかけては太鼓判を押します。汚れが目立ちにくいですし、洗って何度も使えますので、お手入れも簡単です。コースターとしては大き目の敷物で、大きさはCDのケースとほぼ同じくらいです。 厚みがありますので、コップなどが結露しても布が濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬にはマグカップなどの下に敷いていただくと、テーブルに直接置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 (注:写真のグラスや抹茶茶碗は大きさの参考用で非売品です。敷物のみの販売です。価格は1枚の値段です。) ☆裂き織りの敷物について 裂き織というのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたら嬉しく思います。 大きさは縦横約13~14㎝四方(ものにより大きさは多少違いがあります) 他にそれよりも小さい約10.5㎝四方のコースターも販売しておりますので、お間違いのないようにお気を付けください。 たて糸=木綿、緯糸=木綿布 ☆写真の柄は一例です。写真と同じ柄ではない場合があります。ご了承ください。 有料のギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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花の面影・裂き織りテーブルセンター(フリンジタイプ) シルク100% 和風、和モダン、クラシック、ナチュラル、カジュアル、古民家、ヴィンテージ、古カフェ風などのインテリアコーディネイトに アートファブリック
¥25,000
一見不規則に見える柄。もともとの花柄の着物の柄が面影となって現れています。裂き織りのテーブルセンターです。 ランダムな模様は、柄の描かれた布をテープ状に切って、それをよこ糸として織り込んでいくことで現れます。敷物として、上に載せるものを引き立てるだけでなく、そのものを飾っても抽象画のようで面白いアートファブリックになりました。 写真は明るめに写っているものもありますが、経糸は布地の紺色の部分と同じ深い紺色です。 存在感のある布なので敷くだけでも様になり、インテリアに個性的な趣が加わります。和風、和モダン、クラシック、ナチュラル、カジュアル、古民家風、民藝風、ヴィンテージ、古カフェ風などのインテリアに似合う落ち着いた雰囲気で、ワンランク上のハンサムなスタイルを楽しむ大人の空間に。 器や趣味のもの等を飾れば、置いたものを引き立てて素敵なコーナーが完成します。和の雰囲気ですが、モダンな抽象画のような雰囲気もあり、和風にはもちろんカジュアルなコーディネイトにも使えます。 テーブルに敷くほか、タンスなど家具の上に敷いていただいても良いと思います。 布を主役にして壁に飾ると、アートとしても楽しむことができます。 裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、白と紺のコントラストが印象で、今日の生活の中でも面白く使える柄だと思います。アップサイクルが評価されている昨今ですが、裂き織りは昔からある布の再利用の知恵のひとつです。 こちらの商品は、たて糸は紺色の糸、よこ糸に着物などの布をテープ状に切ったものを織り込んでいます。 ☆裂き織りについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)緯糸として織った、厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし必要なものを作り出していくというのは、今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に着物の布を利用しています。Used品も素材として使用している場合がございます。 同じ経糸を用いていても、緯に入れる布によって細かな模様の出方は異なっています。緯糸に模様のある布を使っている裂き織りの特徴で、同じものがほとんどできません。一期一会の違いをお楽しみいただけたらと思います。 シルクですので、お洗濯の際にはシルクが洗える専用洗剤をお使いいただき、優しく手洗いしていただくか、クリーニングに出すことをお勧めします。元来、裂き織りは丈夫なものですので、洗濯や経年変化によって風合いが変わっていく様子もお楽しみいただけたら、と思います。 写真は小さな花瓶をのせたところです。大きさのご参考までに。花瓶の大きさは縦横8センチくらいです。布端はフリンジの束をねじって留めていますので、そのまま糸を束ねる処理方法よりもぼさぼさになりにくいです。 (注:使用イメージの写真は大きさの比較用です。ご参考まで。商品はマットのみで、花瓶と花は含まれません。価格は1枚の値段です。) ☆大きさは、長さ・約124㎝(フリンジ含まず。フリンジは片側につき約9㎝)×幅・約21㎝ ☆たて糸=シルク、緯糸=シルクの布
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【約52㎝×35㎝ 】春色の、たっぷり大きいランチョンマット 木綿・裂き織り(1枚) 木綿・手織り
¥4,500
SOLD OUT
ホワイトをベースに春の野のような色が入っている、さわやかな裂き織りのランチョンマットです。一枚敷くと、普段の食事やティータイムのひと時が古民家カフェの趣に⁈ ハンサムなマフラーの店で販売している卓上用のマットの中では(テーブルセンターなどの長いもの、床敷き用のものを除いて)一番たっぷりと大きいサイズです。大きいお皿の他に、茶碗とお椀を載せてもまだ少しスペースがあるので、品数の多い食事の時にも十分使っていただける大きさです。また、家具の上や花瓶など器の下に敷いていただいてもよいと思います。(写真のお皿は直径約24㎝です。) ホワイトの地に渋めの紫が両端にアクセントとして入っています。裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、白地がメインでシンプルな印象なので、今日の生活の中でも使いやすい柄だと思います。アップサイクルのグッズが評価されている昨今ですが、裂き織りは昔からある布の再利用の知恵のひとつです。 なかなか出かけられない今日この頃なので、家でのお茶や食事の時間を大切に。季節感やテーブルコーディネイトを楽しんでみてはいかがでしょうか。 ☆裂き織りのマットについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)緯糸として織った、厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし必要なものを作り出していくというのは、今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 同じ経糸を用いていても、緯に入れる布によって細かな模様の出方は異なっています。緯糸に模様のある布を使っている裂き織りの特徴で、同じものがほとんどできません。一つ一つの柄は違っていますが、同じものとして在庫2枚ということで出品しています。違いをお楽しみいただけたらと思います。 白地ですが、緯糸に模様の入った布を使っていますので、汚れは意外と目立たないです。木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りの敷物は、20年来のものもあります。 厚みがありますので、コップなどが結露してもマットが濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬には、テーブルに直接お皿やカップを置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 (注:使用イメージの写真は大きさの比較用です。ご参考まで。商品はマットのみで、お皿とお箸は含まれません。写真は複数枚写っていますが、価格は1枚の値段です。) ☆大きさは縦(長辺=縦糸方向)約51.5~52㎝×横(短辺=緯糸方向)約34.5~35㎝ 同じシリーズでも多少大きさが異なる場合があります。また、他にもいろいろな大きさの敷物を出品していますので、お求めの際にはそれぞれサイズをご確認ください。 ☆たて糸=木綿、緯糸=木綿布 縫い代の切り口にホツレ止めのためナイロンのホツレ止め液を使っています。
染織工房が提案するハンサムなスタイル。
草木染め、裂き織りなど、昔ながらの知恵が生きる力強い布たち。ファッションのポイントとして、また暮らしの中で、自然体で凛とした存在感を醸し出します。
一枚一枚、木製の織機で織りあげる、一点もののマフラーや暮らしの布小物。懐かしい雰囲気ながら、シンプルなデザインなので和ナチュラル系のコーディネイトにぴったり。今の暮らしの中で新鮮な印象で使うことができます。
糸も染色も、主に自然の素材を使って作っています。上質であることはもちろん、身に着けて、また暮らしの中で気持ちよく使っていただくことができるものづくりを目指しています。
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経糸と緯糸の組み合わせで生まれる、美しく趣のある手織り布。
木製の織り機で一枚一枚織り上げた布を使って、布小物を制作しています。
【マフラー・ショール・ストール】は、木綿、ウール、絹などの天然の素材を、木製の織機で優しく織りあげています。肌触りがよく、時々優しく手洗いしていただくことで長くお使いいただけます。また、大部分が草木染め、藍染めなど自然の色を利用して糸から染めて織っています。色の重なりの美しさをお楽しみください。
各種敷物、バッグ、カードケースなどで使用する厚手の布は、【裂き織り】という、昔、布が貴重だった時代に、布を再生させる知恵として生まれたものです。布自体にとても素敵な存在感があり、また、ものを大切にする心が表現されているところも、今の時代に通じると感じています。
【about us】
子どもの頃から、我が家には大きな織機がありました。織物の街、八王子で染織を学んだ母は、以来50年近く様々なものを織り続けてきました。主に暮らしの中で役に立つ、小さいものはコースターから大きいものはこたつ掛けまでの各種敷物。マフラーやバッグ、服や着物などのファッションアイテム。座布団、クッションのカバー、暖簾等のインテリア関連のもの、ブックカバー等の小物など。なので、私は子どもの頃から母の織ったものに囲まれて暮らしてきました。
作っているところを見ていて、そして使って思うのは、
①丈夫で、日々の暮らしの中で使いやすいこと。
②シンプルでナチュラルなデザインのものが多く、年齢や流行に関係なく長く使えること。
③材料や製法にいろいろなこだわりがあり、結果、環境にやさしかったり、安全性が高かったり、安心して気持ちよく使えるものになっていること。
家族や身近な人のために作っていたものから、注文を受けて製作するようにもなり、時々作品展やイベントでも染織作品の販売を行っています。
私自身は、門前の小僧状態で手伝いをしていましたが、あらためて母に染織や糸紡ぎなど教えてもらいながら、縫製や仕上げ、ネットショップの運営を行っています。
時には棉畑で棉を作り、糸を紡ぐ。植物から色をいただいて、糸を染める。経糸と緯糸の無限ともいえる組み合わせを自分で考えて、一枚一枚布を作り出していく。子どもの頃から身近にあったことが、とても素敵なことだと感じるようになりました。母の色使いや織りには、本に載っていないやり方やコツがいろいろあり、長年の経験が詰まっていて、料理に例えるとまさに母の味。私にとっては魔法のレシピです。
糸紡ぎや草木染めの様子は、魔法みたいとか物語の世界だね、と言われることもあり、SNSでは「草木染めの魔法つかい」という名前で発信をしています。商品情報だけでなく、布を作るまでのいろいろなことを一緒に楽しんでいただけるような情報発信を目指します。
商品の説明でも、できるだけそのものの持つ物語をお伝えしたいと思っています。日々の暮らしの中で、手織の布を楽しんでいただけますように。
どうぞよろしくお願いいたします。