INFORMATION
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☆柿渋と酒袋の裂き織りショルダーバッグ|時間を重ねた素材を、日常に☆
¥24,900
自然の色と、布が歩んできた時間をまとうバッグ 柿渋で染めた糸を織り上げた手織り布を贅沢に使った、裂き織りのショルダーバッグです。 深みのある茶のグラデーションは、使うほどに味わいが増していきます。 ■ 柿渋染めが生み出す、奥行きのある色合い 柿渋染めならではの、自然の色の重なり。 均一ではない色ムラや濃淡が、布に立体感と豊かな表情を与えています。 人工的には作れない、やさしくも力強い風合いです。 ■ 酒袋の縫い目が語る、布の歴史 口元には、昔の酒袋の縫い目部分をあしらいました。 今ではなかなか手に入らない希少な布で、 手縫いの力強いステッチや、長い時間を経て生まれた質感が、このバッグの大きな魅力です。 新品の布では決して出せない、「使われてきた布」ならではの存在感をお楽しみください。 ■ 使いやすさも大切に 内布にも柿渋染めの木綿布を合わせ、 柔らかく、肩に掛けたときに身体になじむ仕上がりにしています。 内側にはポケットを2つ付け、 スマホや小物がすっきり収まる実用性も備えました。 ■ 日常にちょうどいいサイズ感 財布・スマホ・ハンカチなど、必要なものが無理なく入るサイズ。 カジュアルにも落ち着いた装いにも自然となじみ、 日々の外出に気負わず使っていただけます。 肩紐は革製・長さ調節可能で、取り外しもできます。 お好みで付け替えていただくことも可能です。 ■ 自然素材と古布を大切にした、サステイナブルなものづくり こちらのバッグには、 端切れやデッドストック、古い着物や古布などを素材として使用しています。 残り布を使うため、その時々で柄や表情は異なり、 同じものは二つと作れません。 一期一会の出会いとして、お迎えいただけたら嬉しいです。 【サイズ】 高さ:約23cm 幅:約38cm マチ:約9cm 肩紐:約110〜120cm(調節可) 内ポケット: ・約13.5cm × 約13.5cm ・約13.5cm × 約29cm 【素材】 表布:柿渋染め木綿 手織り布 裏布:柿渋染め木綿布 ポケット:木綿 裂き織り布 かぶせ:酒袋 マグネットボタン:金属 肩紐:革・金属 【お手入れについて】 ・やさしい手洗いをおすすめします ・洗濯後はタオルで水分を軽く取り、陰干ししてください 【ご注意】 ・糸節や色ムラ、細かな糸が出ている場合があります ・一点もののため、同じ柄の再販はできません (近い雰囲気の布がある場合のみ制作可能です) ☆酒袋・古布について 酒袋や古布は、長い年月を経て使われてきた素材です。 シミや色の揺らぎ、布の個性も含めて、 その布が歩んできた時間としてお楽しみください。 ▶ 他にも手織り布のバッグを販売中です シーンに合わせて使い分けるのもおすすめです。 ⇒https://shop.kusaki-mizu.com/items/122848769 ※送料・発送・ご購入前の注意事項については 「ご購入前にお読みください」をご確認ください。
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【再販】月の水面|裂き織り がま口バッグ
¥19,800
■ 月の水面|裂き織り がま口バッグ 月明かりが水面に映るような、 静かなブルーの重なりが印象的な裂き織りのがま口バッグです。 レトロながま口の形に、手織りの裂き織り布を合わせました。 どこか懐かしさを感じる佇まいでありながら、 現代の暮らしにもすっとなじむデザインです。 凜とした雰囲気を持つ深い紺色は、和装との相性もよく、 装いに静かなアクセントを添えてくれます。 大きく開く口が特徴で、使い勝手も良好。 普段使いはもちろん、ちょっとしたお出かけにも、 必要なものをすっきりと収納できます。 内側には、汚れが落ちやすい生地を使用 拭き取りやすく、お手入れのしやすさにも配慮しています。 外側の布は、一枚一枚、心を込めて手織りした裂き織り布。 古い布をアップサイクルして仕立てており、 素材を大切に使い切るという、昔ながらの知恵を受け継いでいます。 キリッとした紺色の中にも、 手仕事ならではの温もりを感じていただけるバッグです。 お持ちになる方の日常に、そっと寄り添う存在になりますように。 ※本製品はハンドメイドのため、柄や色合いには個体差があります。 一点ものとしての風合いをお楽しみください。 ■ サイズ 縦:約25cm 横:約25cm マチ:約5cm 持ち手の長さ:約105〜117cm ■ 素材 表布:裂き織り・木綿 裏布:シャンタン 肩紐:合皮 がま口金具:金属 ■ お手入れ方法 布で汚れを拭き取っていただくか、 手洗いでやさしく洗ってください。 軽く脱水し、陰干しをおすすめします。 ☆ 裂き織りについて 裂き織りとは、布を細く裂き、横糸として織り込んだ、 厚みのある丈夫な織物です。 布が貴重だった時代、 擦り切れたり弱くなった布を最後まで使い切るための知恵として 生まれました。 こちらの作品では、端切れやデッドストックの布、 着物や古着などの古布を素材として使用しています。 同じように作っても、全く同じ柄にはならない裂き織り。 一期一会の出会いを楽しんでいただけたら嬉しいで
染織工房が提案するハンサムなスタイル。
草木染め、裂き織りなど、昔ながらの知恵が生きる力強い布たち。ファッションのポイントとして、また暮らしの中で、自然体で凛とした存在感を醸し出します。
一枚一枚、木製の織機で織りあげる、一点もののマフラーや暮らしの布小物。懐かしい雰囲気ながら、シンプルなデザインなので和ナチュラル系のコーディネイトにぴったり。今の暮らしの中で新鮮な印象で使うことができます。
糸も染色も、主に自然の素材を使って作っています。上質であることはもちろん、身に着けて、また暮らしの中で気持ちよく使っていただくことができるものづくりを目指しています。
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布づくりについて
自然や和の雰囲気が好きな方へ。
普段の装いにも、
和装のときにも自然になじむ
手織り布のバッグや小物を制作・販売しています。
染め、織るという営みを通して、
自然を身近に感じる暮らしを
そっと手元に届けたいと考えています。
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暮らしの中から生まれる布
母が染織をしており、
子どもの頃から、織られた布に囲まれて暮らしていました。
当時はそれが特別なことだとは思っていませんでしたが、
結婚し、子育てをする中で、
母の織る布の使い心地の良さや、
他にはない魅力に、あらためて気づくようになりました。
古くなった服や浴衣、着物などを
細く裂いて再び布に織り上げる「裂き織り」には、
ものを最後まで大切に使い切る、
昔の人の知恵と心が息づいています。
植物で色を染める草木染めも、
自然を身近に感じられるものづくりのひとつです。
玉ねぎの皮や紅茶の出がらしなど、
日々の暮らしの中にあるものが、
布の色として生まれ変わる。
その循環に、心地よさを感じています。
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つなぎ、今に届ける
母は和棉の栽培から、
糸紡ぎ、機織りまでを、
長い年月をかけて続けてきました。
日本の綿で布を織るには、
自分で育てるしかなかったのです。
植物だった棉が、
糸になり、布になるまでの過程を
身体で理解できたことは、
ものづくりへの向き合い方を
大きく変えてくれました。
母も高齢になり、
この豊かな染織の世界が
いつまで続けられるかは分かりません。
だからこそ、
自分にできる形でつなぎ、
今の暮らしに合う布として
届けていきたいと思っています。
手織り布を使った暮らしの小物や、
糸紡ぎなどのスローなものづくりを通して、
心の豊かさを感じる暮らしを、
これからも伝えていきたい。
昔ながらの知恵を今に活かし、
未来へとつなぐこと。
それが、私たちのものづくりの原点です。
