INFORMATION
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ドレープが美しいシルクのストール【004】。桜で染めた春の色。草木染め。手織り。贈り物にも。ハンサムなマフラーの店。バレンタイン 誕生日 ギフト
¥55,000
優しいピンクベージュ。桜の木を使って染めた色です。柔らかくつややかな質感のシルクのストールは、肌触りがよくてとても軽やか。由来も色合いも春にぴったりです。 ふんわりと軽い薄手の生地は、首元に巻くと柔らかくドレープができておしゃれな雰囲気に。 上質なシルクなので、卒業式、入学式他、お祝いの場の服装に合わせても上品に決まります。 きちんとした場面だけでなく、カジュアルな場面でももちろん重宝します。ピンクベージュの上品な色合い。肌触りが柔らかく高級感がある、春らしく軽やかなストールです。 少しピンクがかったナチュラルなベージュ。桜の枝を使って草木染めで染めた色なので、自然で上品な色合いです。女性にはもちろん、男性が使っていただいても素敵。優しい色合いと、さりげない季節感の表現で、おしゃれを楽しんでいただけるストールです。 シルクは静電気がおきにくく、また、肌に優しいと言われています。ウールのものに比べると薄いので、とても軽やかに心地良く使っていただくことができます。 首元を温めると、衣服を一枚多く着るのと同じくらい体感温度が違うと聞いたことがあります。ストールは、上着ほどかさばらないので、薄手ながら温度の調節にも一枚あると重宝するアイテムです。 草木染めで丁寧に染色し、一枚一枚手織りで織りあげています。 また、両端は房を束にしてねじり、仕上げてあるので、長く使っていても房が擦り切れにくくなっています。 生成りのシルクの糸を植物で染めています。糸の状態で染めてから織っているので、一色の中にも自然な色の濃淡が出ています。 幅 :46㎝ 長さ:190㎝(房部分含まず。房は片側につき約11㎝)
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ドレープが美しいシルクのストール【003】。梅で染めた春の色。草木染め。手織り。贈り物にも。ハンサムなマフラーの店。バレンタイン 誕生日 ギフト
¥55,000
優しいピンクベージュとブラウングレー。どちらも梅の木を使って染めた色です。柔らかくつややかな質感のシルクのストールは、肌触りがよくてとても軽やか。由来も色合いも春にぴったりです。 向こうが透けて見えるほど薄手の生地は、首元に巻くと柔らかくドレープができておしゃれな雰囲気に。 上質なシルクなので、卒業式、入学式他、お祝いの場の服装に合わせても上品に決まります。 きちんとした場面だけでなく、カジュアルな場面でももちろん重宝します。ピンクベージュとブラウングレーの上品な色合い。肌触りが柔らかく高級感がある、春らしく軽やかなストールです。 ピンクがかったベージュとグレー。両方とも梅の枝を使って草木染めで染めた色なので、両者の色のなじみもよく、とても自然で上品な色合いです。女性にはもちろん、男性が使っていただいても素敵。優しい色合いと、さりげない季節感の表現で、おしゃれを楽しんでいただけるストールです。 シルクは静電気がおきにくく、また、肌に優しいと言われています。ウールのものに比べると薄いので、とても軽やかに心地良く使っていただくことができます。 首元を温めると、衣服を一枚多く着るのと同じくらい体感温度が違うと聞いたことがあります。ストールは、上着ほどかさばらないので、薄手ながら温度の調節にも一枚あると重宝するアイテムです。 草木染めで丁寧に染色し、一枚一枚手織りで織りあげています。 また、両端は房を束にしてねじり、仕上げてあるので、長く使っていても房が擦り切れにくくなっています。 生成りのシルクの糸を植物で染めています。糸の状態で染めてから織っているので、一色の中にも自然な色の濃淡が出ています。 幅 :46㎝ 長さ:160㎝(房部分含まず。房は片側につき約11㎝)
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ドレープが美しいシルクのストール【002】。輝きを感じる上品なベージュ&ブラウン系ストライプ。草木染め。手織り。贈り物にも。メンズストール。ハンサムなマフラーの店。クリスマス 誕生日 ギフト
¥52,000
ベージュ&ブラウン系の上品な色合い。とても柔らかな質感のシルクのストールです。 首元に巻くと、柔らかくドレープができておしゃれな雰囲気に。糸自体に太いところと細いところがあるつむぎ糸なので、薄い割に温かく表情のある布地にしあがりました。 ほんのりと光沢のあるシルクの生地は、数種類のベージュ&ブラウンで上品な色合いの縞模様。軽くて肌触りが柔らかく、高級感がある、ハンサムなスタイルのストールです。 シルクは静電気がおきにくく、また、肌に優しいと言われています。ウールのものに比べると薄いので、とても軽やかに心地の良く使っていただくことができます。 首元を温めると、衣服を一枚多く着るのと同じくらい体感温度が違うと聞いたことがあります。ストールは、上着ほどかさばらないので、温度の調節にも一枚あると重宝するアイテムです。 草木染めで丁寧に染色し、一枚一枚手織りで織りあげています。 また、両端は房を束にしてねじり、仕上げてあるので、長く使っていても房が擦り切れにくくなっています。 生成りのシルクの糸を植物で染めています。糸の状態で染めてから織っているので、一色の中にも自然な色の濃淡が出ています。何度も染を重ねることで、この色の濃さになりました。草木染めは一般に淡い色のイメージかもしれませんが、比較的しっかりとした色が出ています。 幅 :41㎝ 長さ:165㎝(房部分含まず。房は片側につき約10㎝)
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ドレープが美しいシルクのストール【001】。マットなパープル&グレー。草木染め。手織り。贈り物にも。メンズストール。ハンサムなマフラーの店。クリスマス 誕生日 ギフト
¥55,000
パープルとブラウン。柔らかくマットな質感のシルクのストールです。 首元に巻くと、柔らかくドレープができておしゃれな雰囲気に。 シルクですが、マットな質感なのでスーツなどに合わせるだけでなく、カジュアルな場面でも活躍します。パープルとブラウンの上品な色合い。肌触りが柔らかく高級感がある、ハンサムなスタイルのストールです。 パープルが入っているストールを巻くと、とてもおしゃれに見えます。男性はブラウンをお好みの方が多いかもしれないのですが、深みのある紫色なのでお手持ちの服装にも合わせやすいと思います。ブラウンと合わせてツートーンにすることで、さらに落ち着いた雰囲気に。 シルクは静電気がおきにくく、また、肌に優しいと言われています。ウールのものに比べると薄いので、とても軽やかに心地の良く使っていただくことができます。 首元を温めると、衣服を一枚多く着るのと同じくらい体感温度が違うと聞いたことがあります。ストールは、上着ほどかさばらないので、温度の調節にも一枚あると重宝するアイテムです。 草木染めで丁寧に染色し、一枚一枚手織りで織りあげています。 また、両端は房を束にしてねじり、仕上げてあるので、長く使っていても房が擦り切れにくくなっています。 生成りのシルクの糸を植物で染めています。糸の状態で染めてから織っているので、一色の中にも自然な色の濃淡が出ています。何度も染を重ねることで、この色の濃さになりました。草木染めは一般に淡い色のイメージかもしれませんが、比較的しっかりとした色が出ています。 幅 :46㎝ 長さ:151㎝(房部分含まず。房は片側につき約10㎝)
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軽やかなシルクのストール。薄手で色合いも軽やか。シルクだからチクチクしない!明るい色で気持ちも明るく。手織り・手染めのシルク100%
¥40,000
春めいてきました。気持ちも軽やかになりそうな、明るい色合いでふわっと柔らかいシルクのマフラーはいかがでしょうか。 暦の上ではもう春ですが、まだまだ肌寒い時期でもあります。暖かい日もあるけれど、風が冷たかったりと、着るものに悩む季節でもあります。首元を温めると、衣服を一枚多く着るのと同じくらい体感温度が違うと聞いたことがあります。マフラーは、上着ほどかさばらないので、このような季節の温度の調節にも一枚あると重宝するアイテムです。 薄手で軽いので、あたたかい季節にもファッションの差し色として使っていただくと華やかさがプラスされ、顔周りを明るく見せてくれます。薄くて軽いので外して持ち歩く時にもかさばらず、出かけるときに重宝します。色は一色ですが、縦糸に種類の違う糸を使い、さりげなく織で縞模様を出しています。 シルクで、糸に光沢があるので、織地も光沢が感じられます。使っている糸は、太いところと細いところのある糸で、もともとは生成りのような素朴な雰囲気の糸なので、糸の表情が現れた雰囲気のある織地になっています。光沢のある布地は、上品な輝きがありつつも、太さに変化のある糸で趣のあるナチュラル感もあります。 色は、化学染料を用いて手染めしています。 糸の状態で染めてから織っているので、自然な色の濃淡が出ています。明るい色が顔映りを良くするので、若い方はもとより年齢を重ねた方からも重宝されている色です。もともとの糸にところどころ茶色い部分が入っていたので、その色が出ているところがありますが、その糸の特性としてご了承ください。 両端は房を束にしてねじり、仕上げてあるので、長く使っていても房が擦り切れにくくなっています。 幅 :42㎝ 長さ:160㎝(房部分含まず。房は片側につき約15㎝)
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ブラックシルクのストール【002】 モノトーンコーデにニュアンスをプラス。フォーマルからカジュアルまで、シックに決まります。
¥12,000
コーディネイトにシックなニュアンスをプラス。シルクの薄手のストールです。 高級感があるブラックのシルクストールは、フォーマルからカジュアルまで幅広いコーディネイトに合わせることができます。シルクならではの高級感に手織の趣が魅力になっています。軽やかで肌触りが優しいので、首元のチクチクが苦手な方にもおすすめです。 幅が細いので、スカーフのような感覚で軽やかに。 幅 :約25㎝ 長さ:約164㎝(房部分含む。房は片側につき約8㎝) 素材:シルク100% 細めの黒いシルク糸を手織りして作りました。 マットな質感で光沢が抑えめなので、幅広いシーンで使いやすいです。黒一色ですが、違う種類の糸を緯糸に使っているので、糸の違いで細い糸の部分が縞模様になっています。薄手で軽く、やわらかです。 もう一枚、ブラックシルクのストールを出品しています。 【001】は細い糸の縞模様なので、より上品な雰囲気。 【002】は太い糸の入った縞模様なので、よりカジュアル感が出ています。 黒いストールは意外と見かけない色ではないでしょうか? 法事の時等には特に重宝すると思いますが、Tシャツと合わせても首元にポイントができて素敵です。普段着をお出かけ着に格上げできそうです。 首元を温めると、衣服を一枚多く着るのと同じくらい体感温度が違うと聞いたことがあります。軽いので、気温の変化の幅が大きい日はバッグに入れておくと安心です。上着を持ち歩くほどでもない時には重宝します。 両端は房を束にしてねじり、仕上げてあるので、長く使っていても房が擦り切れにくくなっています。お洗濯は、シルク専用の洗剤で優しく手洗いしていただくか、クリーニング店に依頼するのがおすすめです。 ブラック一色の他、ラメのラインが入っているものも出品予定です。よろしければそちらもご覧ください。
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ブラックシルクのストール【001】 モノトーンコーデにニュアンスをプラス。フォーマルからカジュアルまで、シックに決まります。
¥12,000
コーディネイトにシックなニュアンスをプラス。シルクの薄手のストールです。 高級感があるブラックのシルクストールは、フォーマルからカジュアルまで幅広いコーディネイトに合わせることができます。シルクならではの高級感に手織の趣が魅力になっています。軽やかで肌触りが優しいので、首元のチクチクが苦手な方にもおすすめです。 幅が細いので、スカーフのような感覚で軽やかに。 幅 :約25㎝ 長さ:約172㎝(房部分含む。房は片側につき11㎝) 素材:シルク100% 細めの黒いシルク糸を手織りして作りました。 マットな質感で光沢が抑えめなので、幅広いシーンで使いやすいです。黒一色ですが、違う種類の糸を緯糸に使っており、糸の違いで縞模様になっています。薄手で軽く、やわらかです。 もう一枚、ブラックシルクのストールを出品しています。 【001】は細い糸の縞模様なので、より上品な雰囲気。 【002】は太い糸の入った縞模様なので、よりカジュアル感が出ています。 黒いストールは意外と見ない色ではないでしょうか? 法事の時等には特に重宝すると思いますが、Tシャツと合わせても首元にポイントができて素敵です。普段着をお出かけ着に格上げできそうです。 首元を温めると、衣服を一枚多く着るのと同じくらい体感温度が違うと聞いたことがあります。軽いので、気温の変化の幅が大きい日はバッグに入れておくと安心です。上着を持ち歩くほどでもない時には重宝します。 両端は房を束にしてねじり、仕上げてあるので、長く使っていても房が擦り切れにくくなっています。お洗濯は、シルク専用の洗剤で優しく手洗いしていただくか、クリーニング店に依頼するのがおすすめです。 ブラック一色の他、ラメのラインが入っているものも出品予定です。よろしければそちらもご覧ください。
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ラメ入りブラックシルクのストール【002】 アクセサリーのように首元にさりげない華やぎを。
¥12,000
金糸・銀糸がちらりと入り、アクセサリーのような感覚で使えるブラックシルクのストールです。 ベースはブラックで、コーディネイトにシックなニュアンスをプラス。ところどころに入るラメ糸のきらめきが、さりげなくも華やかです。シルクならではの高級感に手織りの趣が魅力になっています。優しい肌触りは首元のチクチクが苦手な方にもおすすめです。 高級感があるブラックのシルクストールは、フォーマルからカジュアルまで幅広いコーディネイトに合わせることができます。 幅が細いので、スカーフのような感覚で軽やかに。実際、薄手でとても軽いです。金・銀の糸は化学繊維ですが黒い糸はシルクなので、ふんわりと包んでくれる優しい肌触りです。 幅 :約25㎝ 長さ:約168㎝(房部分含む。房は片側につき9㎝) 素材:黒い部分=シルク100% 他一部に金糸・銀糸使用 細めの黒いシルク糸を手織りして作りました。 艶やかな黒は、幅広いシーンで使いやすいです。黒のベースに金・銀の糸でランダムに入れた横のラインがきらりと見え隠れ。上品な華やかさで顔周りを彩ります。 もう一枚、横ラインのラメ入りブラックシルクのストールを出品しています。 同じ商品の柄違いです(ラインの入り方が違います)。 黒いストールは意外と見かけない色ではないでしょうか? ドレスアップしたい時だけではなく、Tシャツ等カジュアルな服装と合わせても首元にポイントができて素敵です。普段着をお出かけ着に格上げできそうです。 首元を温めると、衣服を一枚多く着るのと同じくらい体感温度が違うと聞いたことがあります。軽いので、気温の変化の幅が大きい日はバッグに入れておくと安心です。上着を持ち歩くほどでもない時には重宝します。 両端は房を束にしてねじり、仕上げてあるので、長く使っていても房が擦り切れにくくなっています。お洗濯は、シルク専用の洗剤で優しく手洗いしていただくか、クリーニング店に依頼するのがおすすめです。 ラメのラインが入っているものの他、黒一色のものも出品中です。よろしければそちらもご覧ください。
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ラメ入りブラックシルクのストール【001】 アクセサリーのように首元にさりげない華やぎを。
¥12,000
金糸・銀糸がちらりと入り、アクセサリーのような感覚で使えるブラックシルクのストールです。 ベースはブラックで、コーディネイトにシックなニュアンスをプラス。ところどころに入るラメ糸のきらめきが、さりげなくも華やかです。シルクならではの高級感に手織りの趣が魅力になっています。優しい肌触りは首元のチクチクが苦手な方にもおすすめです。 高級感があるブラックのシルクストールは、フォーマルからカジュアルまで幅広いコーディネイトに合わせることができます。 幅が細いので、スカーフのような感覚で軽やかに。実際、薄手でとても軽いです。金・銀の糸は化学繊維ですが黒い糸はシルクなので、ふんわりと包んでくれる優しい肌触りです。 幅 :約25㎝ 長さ:約168㎝(房部分含む。房は片側につき9㎝) 素材:黒い部分=シルク100% 他一部に金糸・銀糸使用 細めの黒いシルク糸を手織りして作りました。 艶やかな黒は、幅広いシーンで使いやすいです。黒のベースに金・銀の糸でランダムに入れた横のラインがきらりと見え隠れ。上品な華やかさで顔周りを彩ります。 もう一枚、横ラインのラメ入りブラックシルクのストールを出品しています。 同じ商品の柄違いです(ラインの入り方が違います)。 黒いストールは意外と見かけない色ではないでしょうか? ドレスアップしたい時だけではなく、Tシャツ等カジュアルな服装と合わせても首元にポイントができて素敵です。普段着をお出かけ着に格上げできそうです。 首元を温めると、衣服を一枚多く着るのと同じくらい体感温度が違うと聞いたことがあります。軽いので、気温の変化の幅が大きい日はバッグに入れておくと安心です。上着を持ち歩くほどでもない時には重宝します。 両端は房を束にしてねじり、仕上げてあるので、長く使っていても房が擦り切れにくくなっています。お洗濯は、シルク専用の洗剤で優しく手洗いしていただくか、クリーニング店に依頼するのがおすすめです。 ラメのラインが入っているものの他、黒一色のものも出品中です。よろしければそちらもご覧ください。
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優しいあかね色 シルク100%マフラー【003】絣 幅約25㎝ ×長さ約170㎝ ギフトにも
¥45,000
木々の葉が赤や黄色に色づき、徐々に秋が深まっていく季節。 首周りを優しく包む、あたたかなシルクのマフラーはいかがでしょうか。 水引真綿という太めのつむぎ糸で織っているので、軽くて暖かです。肌触りの良さや、肌への優しさはシルクならでは。ウールのチクチク感が苦手な人におすすめです。 シルクですが太めの糸で織った比較的ラフな雰囲気なので、扱いやすく感じます。水引真綿のマフラーは使い心地が良いので、ついヘビーローテーションに。今は貴重な糸になってしまい、手に入りにくくなりました。私共も、今ある糸の在庫がなくなったら同じものは作れなくなりそうです。 絣の模様が巻いたときにおもしろいアクセントになります。高級な素材で光沢がありますが、素朴な雰囲気があるつむぎ糸を使っているので、カジュアルな服装に似合いそうです。 幅 :約25㎝ 長さ:約170㎝(房部分含む。房は片側につき約7㎝) オレンジは派手かな?と思う方もいらっしゃると思うのですが、植物の色なので、ナチュラルな雰囲気も感じられて身につけやすいカラーです。顔周りが華やかになって、顔映りがよく、健康的に見えるので、実は年配の方にも人気があります。 還暦のお祝いのお品にも。 ダークカラーのアウターの差し色に、また、明るい色と合わせて華やかに。 真冬はさすがにウールのほうが心強いですが、一年を通して使える時期が長い一品です。 暖かい日もあるけれど、風が冷たかったりと、着るものに悩む季節でもあります。首元を温めると、衣服を一枚多く着るのと同じくらい体感温度が違うと聞いたことがあります。マフラーは、上着ほどかさばらないので、このような季節の温度の調節にも一枚あると重宝するアイテムです。 シルク100%の天然の素材を、草木染めで丁寧に染色し、一枚一枚手織りで織りあげています。 太いところと細いところのある糸を織っているので、織地がツルツルではなくて凹凸ができます。見た目もあたたかそうですが、実際にも空気を含んで温かです。また、両端は房を束にしてねじり、仕上げてあるので、長く使っていても房が擦り切れにくくなっています。 生成りのシルクの糸を植物の色で染めています。オレンジ色は茜です。はっきりとした茜色が、顔周りを明るく見せてくれます。 糸の状態で染めてから織っているので、一色ですが一枚の中に自然な色の濃淡が出ています。何度も染を重ねることで、この色の濃さになりました。草木染めは一般に淡い色のイメージかもしれませんが、これは、比較的鮮やかな色です。一見すると派手な色なので、若い方に好まれる色という印象ですが、明るい色が顔映りを良くするので、年齢を重ねた方からも重宝されている色です。 長く使っていると色が徐々に薄くなりますが、その変化にも趣を感じます。 通常は、商品をグラシンペーパーで包み、リボンやひもを巻いたものを、レターパック等に入れてお送りいたしております。 さらに、有料でボックスタイプのギフトラッピングをご用意しております。ご希望の場合は、商品オプションにてお選びください。写真は一例です。
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あかね色のグラデーションが美しいシルク100%ストール【001】幅約51㎝ ×長さ約170㎝ ギフトにも
¥55,000
木々の葉が赤や黄色に色づき、徐々に秋が深まっていく季節。 首周りをふんわりと優しく包む、薄手のシルクのストールはいかがでしょうか。 ドレスアップする時にも、カジュアルな場面でも役立つアイテムです。 肌触りの良さや、肌への優しさはシルクならでは。ウールのチクチク感が苦手な人におすすめです。 幅 :約51㎝ 長さ:約170㎝(房部分含む。房は片側につき約10㎝) オレンジは派手かな?と思う方もいらっしゃると思うのですが、植物の色なので、ナチュラルな雰囲気も感じられて身につけやすいカラーです。顔周りが華やかになって、顔映りがよく、健康的に見えるので、実は年配の方にも人気があります。 還暦のお祝いのお品にも。 ダークカラーのアウターの差し色に、また、明るい色と合わせて華やかに。 生成りのシルクの糸を植物の色で染めています。オレンジ色は茜です。黄色は玉ねぎから染めています。 はっきりとした茜色が、顔周りを明るく見せてくれます。ところどころに入る黄色のグラデーションがアクセントになって、よりおしゃれな雰囲気に。 糸の状態で染めてから織っているので、一色ですが一枚の中に自然な色の濃淡が出ています。糸自体に太いところと細いところがあり布の織目も単調ではないので、趣のある布地になっています。 何度も染を重ねることで、この色の濃さになりました。草木染めは一般に淡い色のイメージかもしれませんが、これは、比較的鮮やかな色です。一見すると派手な色なので、若い方に好まれる色という印象ですが、明るい色が顔映りを良くするので、年齢を重ねた方からも重宝されている色です。 長く使っていると色が徐々に薄くなりますが、その変化にも趣を感じられる、長く使える一品です。 通常は、商品をグラシンペーパーで包み、リボンやひもを巻いたものを、レターパック等に入れてお送りいたしております。 さらに、有料でボックスタイプのギフトラッピングをご用意しております。ご希望の場合は、商品オプションよりお選びください。 写真は一例です。
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ポシェット【001】 裂き織り布で作った、黒いシルクのポシェットです。
¥7,000
SOLD OUT
黒を基調とした、手織布のポシェットです。 着物の生地をテープ状にしてよこ糸として織り込んだ、裂き織り布で作っています。シンプルな形ながら存在感がある、一点もののバッグです。 マチがあるので、小さいけれど携帯、お財布、ハンカチ+αくらいのちょっとしたものを入れてお出かけに。文庫本が入るくらいのサイズです。 縦約17㎝×横約18㎝ マチ約5㎝ 表布:絹 裏布:木綿 肩ひも:合皮(長さ調節できます。) ファスナー 表布は、着物を用いた裂き織り布です。数種類のものをランダムに織り込んだ不規則な縞模様が面白い柄になっています。たて糸に帯用の糸を使っていることもあって、丈夫でつややか。落ち着きとポップさが良いバランスで、今の時代も新鮮に映ります。最近見かける、ちょっと和のテイストの入ったファッションにも似合いそう。1枚目の写真で持った感じをお確かめください。モデルは身長約160㎝です。 ブラックに見えるけれども、使っている着物の生地はブラウンがメイン。真っ黒よりも少しやわらかく感じる色合いです。 文庫本がちょうど入る深さです。 ショルダーの紐は合皮で、長さ調節ができるタイプです。 裏地付き。内側にはポケット無し。 洗濯は、手洗いで優しく洗っていただくのがおすすめです。軽く脱水して陰干ししてください。 ☆裂き織りについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、着物はUsed品を素材として使用していることが多いです。布の命を使い切るという精神も裂き織りの魅力だと思っているので、古布も積極的に使っています。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたらと思います。
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ポシェット【002】 裂き織り布で作った、黒いシルクのポシェットです。
¥7,000
SOLD OUT
黒を基調とした、手織布のポシェットです。 着物の生地をテープ状にしてよこ糸として織り込んだ、裂き織り布で作っています。シンプルな形ながら存在感がある、一点もののバッグです。 ブラックに見えるけれども、使っている着物の生地は紺や赤も。元の着物の柄がたて糸の隙間から透けて見えているため、真っ黒よりも少しやわらかく感じる色合いです。 マチがあるので、小さいけれど携帯、お財布、ハンカチ+αくらいのちょっとしたものを入れてお出かけに。(文庫本は入りませんでした。) 縦約16㎝×横約17㎝ マチ約4.5㎝ 表布:絹 裏布:木綿 肩ひも:合皮(長さ調節できます。) ファスナー 表布は、着物を用いた裂き織り布です。数種類のものをランダムに織り込んだ不規則な縞模様が面白い柄になっています。たて糸に帯用の糸を使っていることもあって、丈夫でつややか。落ち着きとポップさが良いバランスで、今の時代も新鮮に映ります。最近見かける、ちょっと和のテイストの入ったファッションにも似合いそう。1枚目の写真で持った感じをお確かめください。モデルは身長約160㎝です。 文庫本がちょうど入る深さです。 ショルダーの紐は合皮で、長さ調節ができるタイプです。 裏地付き。内側にはポケット無し。 洗濯は、手洗いで優しく洗っていただくのがおすすめです。軽く脱水して陰干ししてください。 ☆裂き織りについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、着物はUsed品を素材として使用していることが多いです。布の命を使い切るという精神も裂き織りの魅力だと思っているので、古布も積極的に使っています。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたらと思います。
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マチありバッグ【001】 A4が入るサイズ 酒袋(柿渋染めの布)&裂き織り布で作ったトートバッグ(内側にポケットあり)
¥18,000
酒袋だった柿渋染めのブラウンの布と、裂き織りのパープルのストライプの布を組み合わせたバッグです。マチがあるので、厚みのあるものでも入れやすいです。こちらは一点ものです。 縦約35㎝×横約33㎝ マチ約5㎝ 持ち手の長さ、約59㎝ 表布:酒袋(茶色の部分)=柿渋染め・木綿、紫の部分=着物の裏地の布の裂き織り・絹 裏布:木綿 持ち手=合皮 マグネットボタン=金属 渋い色の取り合わせながら、裂き織り布のランダムなストライプがモダンな印象でアートっぽい雰囲気も。袋の茶色い布は酒袋で柿渋染めです。 酒袋は柿渋で染めた布で、昔日本酒造りの工程で使われていました。今はほとんど使われなくなっているのですが、その趣のある質感や、何度も修理して使っていたツギやハギの修理跡も面白く、素材としてとして人気があります。今は人気のわりに出回っている数が少なくなって貴重な素材となりました。 落ち着きとポップさが良いバランスで、今の時代も新鮮に映ります。最近見かける、ちょっと和のテイストの入ったファッションにも似合いそう。 A4サイズのものが入る大きさです。 持ち手は合皮で、柔らかく持ちやすいです。 裏地付き。内側にはポケットが付いています。 洗濯は、手洗いで優しく洗っていただくのがおすすめです。軽く脱水して陰干ししてください。 ☆裂き織りについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、着物はUsed品を素材として使用していることが多いです。布の命を使い切るという精神も裂き織りの魅力だと思っているので、古布も積極的に使っています。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたらと思います。
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マチありバッグ【002】 A4が入るサイズ 裂き織り布で作った、黒いシルクの手下げ型です。(内側にポケットあり)
¥12,000
SOLD OUT
黒を基調とした、手織布の手提げバッグです。つややかな色合いと触り心地はシルクならでは。シンプルな形ながら存在感がある、一点もののバッグです。 マチがあるので、厚みのあるものでも入れやすいです。A4サイズのノートがちょうど横向きに入る大きさです。 縦約27.5㎝×横約35㎝ マチ約6㎝ 持ち手の長さ、約35㎝ 表布:絹 持ち手=絹 裏布:木綿 マグネットボタン=金属 表布は、黒着物や男物の着物に銘仙の華やかな色合いをアクセントに入れた裂き織り布です。たて糸に帯用の糸を使っていることもあって、丈夫でつややか。落ち着きとポップさが良いバランスで、今の時代も新鮮に映ります。最近見かける、ちょっと和のテイストの入ったファッションにも似合いそう。 A4サイズのものが横向きに入る大きさです。 持ち手も本体と一緒の布で織ったもので、一体感があります。 裏地付き。内側にはポケットが付いています。 洗濯は、手洗いで優しく洗っていただくのがおすすめです。軽く脱水して陰干ししてください。 ☆裂き織りについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、着物はUsed品を素材として使用していることが多いです。布の命を使い切るという精神も裂き織りの魅力だと思っているので、古布も積極的に使っています。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたらと思います。
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星空のような柄にも見える、紺色の裂き織りテーブルセンター(フリンジタイプ) シルク100% 和風、和モダン、クラシラル、カジュアル、古民家、ヴィンテージ、古カフェ風などのインテリアコーディネイトに アートファブリック
¥25,000
ベースの紺色にランダムに散る柄がおもしろい、裂き織りのテーブルセンターです。 ランダムに現れる模様ですが、星空のようにも、都会の夜に降る雨のようにも、雪のようにも見えてきます。敷物として、上に載せるものを引き立てるだけでなく、そのものを飾っても抽象画のようで面白いアートファブリックになりました。 写真は明るめに写っているものもありますが、深い紺色です。 存在感のある布なので敷くだけでも様になり、インテリアに個性的な趣が加わります。和風、和モダン、クラシック、ナチュラル、カジュアル、古民家風、民藝風、ヴィンテージ、古カフェ風などのインテリアに似合う落ち着いた雰囲気で、ワンランク上のハンサムなスタイルを楽しむ大人の空間に。 器や趣味のもの等を飾れば、置いたものを引き立てて素敵なコーナーが完成します。和の雰囲気ですが、モダンな抽象画のような雰囲気もあり、和風にはもちろんカジュアルなコーディネイトにも使えます。 テーブルに敷くほか、タンスなど家具の上に敷いていただいても良いと思います。 布を主役にして壁に飾ると、アートとしても楽しむことができます。 裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、深いブルーが印象で、今日の生活の中でも使いやすい柄だと思います。アップサイクルが評価されている昨今ですが、裂き織りは昔からある布の再利用の知恵のひとつです。 こちらの商品は、たて糸は紺色の糸、よこ糸に着物などの布をテープ状に切ったものを織り込んでいます。 ☆裂き織りについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)緯糸として織った、厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし必要なものを作り出していくというのは、今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に着物の布を利用しています。Used品も素材として使用している場合がございます。 同じ経糸を用いていても、緯に入れる布によって細かな模様の出方は異なっています。緯糸に模様のある布を使っている裂き織りの特徴で、同じものがほとんどできません。一期一会の違いをお楽しみいただけたらと思います。 シルクですので、お洗濯の際にはシルクが洗える専用洗剤をお使いいただき、優しく手洗いしていただくか、クリーニングに出すことをお勧めします。元来、裂き織りは丈夫なものですので、洗濯や経年変化によって風合いが変わっていく様子もお楽しみいただけたら、と思います。 写真は小さな花瓶をのせたところです。大きさのご参考までに。花瓶の大きさは縦横8センチくらいです。布端はフリンジの束をねじって留めていますので、そのまま糸を束ねる処理方法よりもぼさぼさになりにくいです。 (注:使用イメージの写真は大きさの比較用です。ご参考まで。商品はマットのみで、花瓶と花は含まれません。価格は1枚の値段です。) ☆大きさは、長さ・約120㎝(フリンジ含まず。フリンジは片側につき約10㎝)×幅・約21㎝ ☆たて糸=シルク、緯糸=シルクの布
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花の面影・裂き織りテーブルセンター(フリンジタイプ) シルク100% 和風、和モダン、クラシック、ナチュラル、カジュアル、古民家、ヴィンテージ、古カフェ風などのインテリアコーディネイトに アートファブリック
¥25,000
一見不規則に見える柄。もともとの花柄の着物の柄が面影となって現れています。裂き織りのテーブルセンターです。 ランダムな模様は、柄の描かれた布をテープ状に切って、それをよこ糸として織り込んでいくことで現れます。敷物として、上に載せるものを引き立てるだけでなく、そのものを飾っても抽象画のようで面白いアートファブリックになりました。 写真は明るめに写っているものもありますが、経糸は布地の紺色の部分と同じ深い紺色です。 存在感のある布なので敷くだけでも様になり、インテリアに個性的な趣が加わります。和風、和モダン、クラシック、ナチュラル、カジュアル、古民家風、民藝風、ヴィンテージ、古カフェ風などのインテリアに似合う落ち着いた雰囲気で、ワンランク上のハンサムなスタイルを楽しむ大人の空間に。 器や趣味のもの等を飾れば、置いたものを引き立てて素敵なコーナーが完成します。和の雰囲気ですが、モダンな抽象画のような雰囲気もあり、和風にはもちろんカジュアルなコーディネイトにも使えます。 テーブルに敷くほか、タンスなど家具の上に敷いていただいても良いと思います。 布を主役にして壁に飾ると、アートとしても楽しむことができます。 裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、白と紺のコントラストが印象で、今日の生活の中でも面白く使える柄だと思います。アップサイクルが評価されている昨今ですが、裂き織りは昔からある布の再利用の知恵のひとつです。 こちらの商品は、たて糸は紺色の糸、よこ糸に着物などの布をテープ状に切ったものを織り込んでいます。 ☆裂き織りについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)緯糸として織った、厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし必要なものを作り出していくというのは、今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に着物の布を利用しています。Used品も素材として使用している場合がございます。 同じ経糸を用いていても、緯に入れる布によって細かな模様の出方は異なっています。緯糸に模様のある布を使っている裂き織りの特徴で、同じものがほとんどできません。一期一会の違いをお楽しみいただけたらと思います。 シルクですので、お洗濯の際にはシルクが洗える専用洗剤をお使いいただき、優しく手洗いしていただくか、クリーニングに出すことをお勧めします。元来、裂き織りは丈夫なものですので、洗濯や経年変化によって風合いが変わっていく様子もお楽しみいただけたら、と思います。 写真は小さな花瓶をのせたところです。大きさのご参考までに。花瓶の大きさは縦横8センチくらいです。布端はフリンジの束をねじって留めていますので、そのまま糸を束ねる処理方法よりもぼさぼさになりにくいです。 (注:使用イメージの写真は大きさの比較用です。ご参考まで。商品はマットのみで、花瓶と花は含まれません。価格は1枚の値段です。) ☆大きさは、長さ・約124㎝(フリンジ含まず。フリンジは片側につき約9㎝)×幅・約21㎝ ☆たて糸=シルク、緯糸=シルクの布
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シルク100% 深みのあるブラウンレッド。シックな赤が秋色コーデのポイントに。高級シルク100%マフラー。一見厚手なのに、ふわっと軽くて柔らかい、ハンサムなスタイルのマフラーです。
¥25,000
SOLD OUT
深みのあるブラウンレッドが印象的な、高級なシルクのマフラーです。深まりゆく秋にぴったりな落ち着いた色合いで、コーディネイトのポイントに。長さがたっぷりとしているので、ゆったりと巻くことができます。 秋冬のアウターは渋めの色が多いので、ともすれば地味になりがちです。こちらのマフラーはちょっと渋めの赤なので秋冬のアウターとの相性も良く、コーディネイトにシックな華やかさをプラスしてくれます。男性にも使ってほしい、ハンサムなスタイルのマフラーです。 もともと違う色だった糸を赤く染め重ね、その糸で織りあげています。糸に色の濃淡があるため、布になった時に単調でない深みを感じる色合いに。太めの糸なのでカジュアル感があり、いろいろな服に合わせやすいです。 材料はシルクのつむぎ糸。真綿から撚りをかけて紡ぐ糸で、空気を含んで柔らかく、ふっくらとしているのが特徴です。見た目には厚手に見えるマフラーですが、手に持った時にとても軽く、ふんわりと感じます。カジュアルな雰囲気ながら、実は高級な素材を使っているのもおすすめポイントです。 シルクは肌触りがよく、静電気も起きにくいといわれます。マフラーのチクチク感が苦手という方におすすめです。 化学染料で染めています。深みのある色で、赤茶の中でも落ち着きを感じられる色合いです。 糸の状態で染めてから織っているので、一色ですが一枚の中に自然な色の濃淡が出ています。明るい色が顔映りを良くするので、若い方はもとより年齢を重ねた方からも重宝されている色です。 両端は房を束にしてねじり、仕上げてあるので、長く使っていても房が擦り切れにくくなっています。 幅 :36㎝ 長さ:172㎝(房部分含まず。房は片側につき約10㎝) 有料のギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。 ★同じ糸で3種類大きさ違いのものがあります。小さいサイズのものも販売しております。色は、小さいサイズのものはもう少し赤が強い色合いです。
染織工房が提案するハンサムなスタイル。
草木染め、裂き織りなど、昔ながらの知恵が生きる力強い布たち。ファッションのポイントとして、また暮らしの中で、自然体で凛とした存在感を醸し出します。
一枚一枚、木製の織機で織りあげる、一点もののマフラーや暮らしの布小物。懐かしい雰囲気ながら、シンプルなデザインなので和ナチュラル系のコーディネイトにぴったり。今の暮らしの中で新鮮な印象で使うことができます。
糸も染色も、主に自然の素材を使って作っています。上質であることはもちろん、身に着けて、また暮らしの中で気持ちよく使っていただくことができるものづくりを目指しています。
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経糸と緯糸の組み合わせで生まれる、美しく趣のある手織り布。
木製の織り機で一枚一枚織り上げた布を使って、布小物を制作しています。
【マフラー・ショール・ストール】は、木綿、ウール、絹などの天然の素材を、木製の織機で優しく織りあげています。肌触りがよく、時々優しく手洗いしていただくことで長くお使いいただけます。また、大部分が草木染め、藍染めなど自然の色を利用して糸から染めて織っています。色の重なりの美しさをお楽しみください。
各種敷物、バッグ、カードケースなどで使用する厚手の布は、【裂き織り】という、昔、布が貴重だった時代に、布を再生させる知恵として生まれたものです。布自体にとても素敵な存在感があり、また、ものを大切にする心が表現されているところも、今の時代に通じると感じています。
【about us】
子どもの頃から、我が家には大きな織機がありました。織物の街、八王子で染織を学んだ母は、以来50年近く様々なものを織り続けてきました。主に暮らしの中で役に立つ、小さいものはコースターから大きいものはこたつ掛けまでの各種敷物。マフラーやバッグ、服や着物などのファッションアイテム。座布団、クッションのカバー、暖簾等のインテリア関連のもの、ブックカバー等の小物など。なので、私は子どもの頃から母の織ったものに囲まれて暮らしてきました。
作っているところを見ていて、そして使って思うのは、
①丈夫で、日々の暮らしの中で使いやすいこと。
②シンプルでナチュラルなデザインのものが多く、年齢や流行に関係なく長く使えること。
③材料や製法にいろいろなこだわりがあり、結果、環境にやさしかったり、安全性が高かったり、安心して気持ちよく使えるものになっていること。
家族や身近な人のために作っていたものから、注文を受けて製作するようにもなり、時々作品展やイベントでも染織作品の販売を行っています。
私自身は、門前の小僧状態で手伝いをしていましたが、あらためて母に染織や糸紡ぎなど教えてもらいながら、縫製や仕上げ、ネットショップの運営を行っています。
時には棉畑で棉を作り、糸を紡ぐ。植物から色をいただいて、糸を染める。経糸と緯糸の無限ともいえる組み合わせを自分で考えて、一枚一枚布を作り出していく。子どもの頃から身近にあったことが、とても素敵なことだと感じるようになりました。母の色使いや織りには、本に載っていないやり方やコツがいろいろあり、長年の経験が詰まっていて、料理に例えるとまさに母の味。私にとっては魔法のレシピです。
糸紡ぎや草木染めの様子は、魔法みたいとか物語の世界だね、と言われることもあり、SNSでは「草木染めの魔法つかい」という名前で発信をしています。商品情報だけでなく、布を作るまでのいろいろなことを一緒に楽しんでいただけるような情報発信を目指します。
商品の説明でも、できるだけそのものの持つ物語をお伝えしたいと思っています。日々の暮らしの中で、手織の布を楽しんでいただけますように。
どうぞよろしくお願いいたします。