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約10㎝四方 木綿・裂き織りコースター【011】・ブルー系ノスタルジックカラー
¥600
SOLD OUT
ブルー系の色をベースにグリーン、オレンジ、パープルなどのカラフルなライン。ノスタルジックな色合いの裂き織りのコースターです。 裂き織りという昔ながらの織物でありながら、今日の生活の中でもカジュアルに使える柄です。 コップの結露を吸収したり、温かい飲み物が入ったカップや湯呑を、少しですが冷めにくくするコースター。机に傷やシミを付けるのを防いだりと実用的に役立つものですが、一枚敷くことでテーブルの雰囲気をがらっと変えることができます。 お好みのコースターと一緒に、お茶の時間がより豊かに楽しくなりますように。 大きさは縦約11.0~12.0㎝×横約10.5~11.0㎝ たて糸=木綿、よこ糸=木綿布 (ものにより大きさは多少違いがあります。長く使っていると縦方向に縮んで来るので、少し縦長に作ってあります。ものにより、正方形よりも長方形に近いものがあります。) 通常は、商品をグラシンペーパーで包み、リボンやひもを巻いたものを、レターパック等に入れてお送りいたしております。 さらに、有料でボックスタイプのギフトラッピングをご用意しております。ご希望の場合は、オプションよりお選びください。 写真は一例です。 ☆裂き織りのコースターについて 小さめのテーブルや、料理などほかのものがたくさん置かれたテーブルでも場所を取らないので使いやすいサイズです。 厚みがありますので、コップなどが結露してもコースターが濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬にはマグカップなどの下に敷いていただくと、テーブルに直接置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 汚れが目立ちにくい柄ではありますが、木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りのコースターは、20年来のものもあります。 裂き織というのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたら嬉しく思います。 もう一回り大きい約13㎝四方でCDのケースとほぼ同じ大きさの【小さい敷物】も出品しています。以前はそちらもコースターとして販売しておりました。それよりも小さい約10.5㎝四方のコースターです。お間違いのないようにお気を付けください。 たて糸=木綿、緯糸=木綿布 ☆写真の柄は一例です。写真と同じ柄ではない場合があります。ご了承ください。 ☆1枚の値段です。 ☆写真のグラスや湯呑は大きさの参考用で非売品です。コースターのみの販売です。写真は複数枚写っていますが、価格は1枚の値段です。
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約10㎝四方 木綿・裂き織りコースター【007】・小(1枚)グレー地に紺とベージュのストライプ
¥600
SOLD OUT
明るいグレー地に紺とベージュのライン。すっきりとした縞が粋な、裂き織りのコースターです。 落ち着いた色合いながら、カジュアルな雰囲気も。「裂き織り」というノスタルジックな織物ですが、今日の生活の中でも新鮮に感じる使いやすい柄です。 コップの結露を吸収したり、温かい飲み物が入った器を保温する効果も。机に傷やシミを付けるのを防ぐなど実用的に役立つものですが、一枚敷くことでテーブルの雰囲気をがらっと変えることができます。 なかなか気軽に出かけられない今日この頃なので、家でのお茶の時間を楽しんでおられる方も多いのではないでしょうか。お好みのコースターと一緒に、お茶の時間がより豊かに楽しくなりますように。 大きさは縦約11.0~12.0㎝×横約10.5~11.0㎝ (ものにより大きさは多少違いがあります) これよりも一回り大きい約13㎝四方で、CDのケースとほぼ同じ大きさの敷物も販売しております。お間違いのないように、大きさをご確認ください。 たて糸=木綿、よこ糸=木綿布 ☆写真の柄は一例です。裂き織りの特性上、一枚一枚柄の出方が違います。 ☆1枚の値段です。 ☆裂き織りのコースターについて しっかりと厚みのあある布で作った、小粋でカジュアルな雰囲気のコースター。 小さめのテーブルや、料理などがたくさん置かれたテーブルでも場所を取らないので使いやすいサイズです。 厚みがありますので、コップなどが結露してもコースターが濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬にはマグカップなどの下に敷いていただくと、テーブルに直接置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 汚れが目立ちにくい柄ではありますが、木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りのコースターは、20年来のものも。 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたら嬉しく思います。 (注:写真のグラスや湯呑は大きさの参考用で非売品です。コースターのみの販売です。写真は複数枚写っていますが、価格は1枚の値段です。)
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【001】コットン100% きりっと藍色の効いたチェック柄マフラー。一巻きで印象的なハンサムスタイルに。男性に向けた贈り物にもおすすめです。コットン100%で心地よく使いやすい。糸から染めて手織りした一期一会のチェック柄。
¥30,000
ナチュラルなベージュに、きりっと美しい藍色が映えるチェックのマフラー。一巻きで印象的なハンサムスタイルが完成します。 非対称のチェック柄は、巻き方によって見える色が違うので、いろいろな表情が楽しめます。藍色は本藍染め、ベージュは草木染め。和の雰囲気も感じられる日本人になじみ深い色で着こなしやすく、落ち着きある大人の格好良さが表現できます。 太いところと細いところがある糸が縦横に重なり、ざっくりとした表情の布地です。ラフでナチュラルな雰囲気のカジュアルコーデにぴったり。 マフラーはチクチクするのが苦手という方にもおすすめです。ウールに比べてチクチク感が少ないので使いやすいです。真冬はウールの暖かさにかないませんが、春夏秋と3シーズンの間活躍します。 一枚一枚、柄を変えて手織りしておりますので、同じ柄のものはありません。また、糸を染めてから織っているので、糸それぞれの美しい色はそのままに、その格子状の重なりによって複雑な色合いが生まれています。 同じ縦糸で織っているマフラーが数本あります。縦糸の色の配置は同じなのですが、緯糸の通し方によって全く違った印象の柄になるのが面白いところです。すごくさりげないおそろいコーデも楽しんでいただくことができるので、プレゼントにもお勧めです。 ベージュの部分は草木染めで、ワレモコウ、紅茶、梅などを使って染めています(商品によって使っているものが異なります)。茶色いラインは胡桃の色です。藍染めは江戸時代から続く藍染め屋さんで染めていただきました。藍色の一番濃い色が納戸、中間の色が浅葱(あさぎ)、一番明るい糸がかめのぞきという色です。藍の色の美しさをぜひご覧いただきたいです。 ガーゼや薄手の布のようなマフラーに比べると、こちらは比較的しっかりした手触りですが、使っていくうちに柔らかくなっていきます。 素材はコットン100%なので、扱いやすく丈夫です。両端のフリンジは、房を束にしてねじって仕上げてあるので、長く使っていても房がボサボサになりにくいです。 汚れが目立ちにくい柄ですが、お洗濯の際には優しく手洗いをおすすめします。軽く脱水して陰干しすると風合いが長持ちします。普通に使っている分にはひどい色落ちはしないはずなのですが、薄い色の服をお召の時には色落ちにご注意ください。 柄違い、サイズ違いで藍染め×草木染めコットンチェックのマフラー・ショール等数種類、染めていない同じ糸で生成りコットンの透かし織りマフラー・ショールも販売しています。よろしかったら、そちらの方も併せてご覧ください。 幅 :約30㎝ 長さ:約182㎝(房部分含む。房は片側につき約8㎝) 通常は、商品をグラシンペーパーで包み、リボンやひもを巻いたものを、レターパック等に入れてお送りいたしております。 さらに、有料でボックスタイプのギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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【002】コットン100% きりっと藍色の効いたチェック柄マフラー。一巻きで印象的なハンサムスタイルに。男性に向けた贈り物にもおすすめです。コットン100%で心地よく使いやすい。糸から染めて手織りした一期一会のチェック柄。
¥30,000
SOLD OUT
ナチュラルなベージュに、きりっと美しい藍色が映えるチェック柄。ハンサムなスタイルのマフラーでコーディネイトを印象的に。 非対称のチェック柄は、巻き方によって見える色が違うので、いろいろな表情が楽しめます。藍色は本藍染め、ベージュは草木染め。和の雰囲気も感じられる日本人になじみ深い色で着こなしやすく、落ち着きある大人の格好良さが表現できます。 太いところと細いところがある糸が縦横に重なり、ざっくりとした表情の布地です。ラフでナチュラルな雰囲気のカジュアルコーデにぴったり。 マフラーはチクチクするのが苦手という方にもおすすめです。ウールに比べてチクチク感が少ないので使いやすいです。真冬はウールの暖かさにかないませんが、春夏秋と3シーズンの間活躍します。 一枚一枚、柄を変えて手織りしておりますので、同じ柄のものはありません。また、糸を染めてから織っているので、糸それぞれの美しい色はそのままに、その格子状の重なりによって複雑な色合いが生まれています。 同じ縦糸で織っているマフラーが数本あります。縦糸の色の配置は同じなのですが、緯糸の通し方によって全く違った印象の柄になるのが面白いところです。すごくさりげないおそろいコーデも楽しんでいただくことができるので、プレゼントにもお勧めです。 ベージュの部分は草木染めで、ワレモコウ、紅茶、梅などを使って染めています(作品によって使っているものが異なります)。茶色いラインは胡桃の色です。藍染めは江戸時代から続く藍染め屋さんで染めていただきました。藍色の一番濃い色が納戸、中間の色が浅葱(あさぎ)、一番明るい糸がかめのぞきという色です。藍の色の美しさをぜひご覧いただきたいです。 ガーゼや薄手の布のようなマフラーに比べると、こちらは比較的しっかりした手触りですが、使っていくうちに柔らかくなっていきます。 素材はコットン100%なので、扱いやすく丈夫です。両端のフリンジは、房を束にしてねじって仕上げてあるので、長く使っていても房がボサボサになりにくいです。 汚れが目立ちにくい柄ですが、お洗濯の際には優しく手洗いをおすすめします。軽く脱水して陰干しすると風合いが長持ちします。普通に使っている分にはひどい色落ちはしないはずなのですが、薄い色の服をお召の時には色落ちにご注意ください。 柄違い、サイズ違いで藍染め×草木染めコットンチェックのマフラー・ショール等数種類、染めていない同じ糸で生成りコットンの透かし織りマフラー・ショールも販売しています。よろしかったら、そちらの方も併せてご覧ください。 幅 :約30㎝ 長さ:約194㎝(房部分含む。房は片側につき約8㎝) 通常は、商品をグラシンペーパーで包み、リボンやひもを巻いたものを、レターパック等に入れてお送りいたしております。 さらに、有料でボックスタイプのギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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【003】コットン100% きりっと藍色の効いたチェック柄マフラー 。一巻きで印象的なハンサムスタイルに。男性に向けた贈り物にもおすすめです。コットン100%で心地よく使いやすい。糸から染めて手織りした一期一会のチェック柄。
¥30,000
SOLD OUT
藍色の美しいチェック柄が特徴のマフラーが登場しました。 男性の方には一巻きで印象的なハンサムスタイルを演出してくれますし、女性の方にはデザイン性が高く個性的なアイテムとしてもおすすめです。 江戸時代から続く藍染屋さんで染めた深みのあるブルーと、草木染めによるナチュラルカラー。コットン100%で肌触りがよく、使い心地も抜群です。 また、このマフラーは染色家によって一本一本手織りして作られた一期一会の逸品です。一つ一つに手作りの温かみが感じられます。 きりっとした印象やナチュラルな雰囲気を取り入れたスタイリングを楽しめるマフラーです。さまざまなシーンでお使いいただけますので、日々のコーディネートに加えてみませんか。 ※撮影条件やモニターの種類によって、実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。 マフラーはチクチクするのが苦手という方にもおすすめです。ウールに比べてチクチク感が少ないので使いやすいです。真冬はウールの暖かさにかないませんが、春夏秋と3シーズンの間活躍します。 一枚一枚、柄を変えて手織りしておりますので、同じ柄のものはありません。また、糸を染めてから織っているので、糸それぞれの美しい色はそのままに、その格子状の重なりによって複雑な色合いが生まれています。 同じ縦糸で織っているマフラーが数本あります。縦糸の色の配置は同じなのですが、緯糸の通し方によって全く違った印象の柄になるのが面白いところです。さりげないおそろいコーデも楽しんでいただくことができるので、プレゼントにもお勧めです。 ベージュの部分は草木染めで、ワレモコウ、紅茶、梅などを使って染めています(作品によって使っているものが異なります)。茶色いラインは胡桃の色です。藍染めは江戸時代から続く藍染め屋さんで染めていただきました。藍色の一番濃い色が納戸、中間の色が浅葱(あさぎ)、一番明るい糸がかめのぞきという色です。藍の色の美しさをぜひご覧いただきたいです。 ガーゼや薄手の布のようなマフラーに比べると、こちらは比較的しっかりした手触りですが、使っていくうちに柔らかくなっていきます。 素材はコットン100%なので、扱いやすく丈夫です。両端のフリンジは、房を束にしてねじって仕上げてあるので、長く使っていても房がボサボサになりにくいです。 汚れが目立ちにくい柄ですが、お洗濯の際には優しく手洗いをおすすめします。軽く脱水して陰干しすると風合いが長持ちします。普通に使っている分にはひどい色落ちはしないはずなのですが、薄い色の服をお召の時には色落ちにご注意ください。 柄違い、サイズ違いで藍染め×草木染めコットンチェックのマフラー・ショール等数種類、染めていない同じ糸で生成りコットンの透かし織りマフラー・ショールも販売しています。よろしかったら、そちらの方も併せてご覧ください。 幅 :約30㎝ 長さ:約184㎝(房部分含む。房は片側につき約8㎝) 通常は、商品をグラシンペーパーで包み、リボンやひもを巻いたものを、レターパック等に入れてお送りいたしております。 さらに、有料でボックスタイプのギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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マチなしフラットバッグ【001】 A4が入るサイズ 藍色の縞 手織り布で作ったトートバッグ(内側にポケットあり)
¥9,800
SOLD OUT
手織りの布で作ったフラットなバッグです。 縦約31㎝×横約28cm マチなし 持ち手の長さ、約76㎝ 表布:たて糸=木綿、よこ糸=木綿 裏布:工場のデッドストック放出品(おそらく木綿に少し化繊が入った混紡) 持ち手=アクリル紐 ポケット=綿 ボタン=金属 革ひも 深いブルーのストライプ。 藍色の縞なので和の雰囲気ですが、持ち手の赤い紐でカジュアルな仕上がりに。軽やかにお使いいただけます。 藍色の縞は男性だけでなく女子にも好評です。最近見かける、ちょっと和のテイストの入ったファッションにも似合いそう。 持ち手の赤や金色の金属ボタンがアクセントとなって、深く美しいブルーを引き立てます。ある意味古典的な藍色の縞ですが、落ち着きとポップさが良いバランスで、今の時代も新鮮に映ります。 バッグはちょうどA4サイズのものが入る大きさです。 縞の濃い色の部分の糸は藍染めで、薄いブルーはインド藍で染めています。糸から染めて、木製の織機で一枚一枚手織りした布から作っています。手の力で織りあげる布は、やわらかくどこか優しい手触りです。 大量生産できないので、この柄は今あるだけになります。デザインについても、1点1点その都度考えて作るので、数個作る時もありますが、ほぼ一点ものになります。 裏地を付け、内側に裂き織り布でポケットを付けました。13㎝四方くらいですので、スマホなどちょっとしたものを入れておくことができて便利です。 裏地は工場のデッドストック放出品。シャツなどに使われていたのではないかと思う雰囲気の生地です。素材はわからないということですが、おそらく少し化繊の入った綿だと思われます。(燃焼テストによる)男物のシャツのような、さわやかながらきちんとした雰囲気もあるので、表布と合うと思いました。 木綿ですので、気軽にお洗濯していただけます。ただ、使い初めには色落ちする場合もありますので、その点をご了承の上、水に濡れたりお洗濯の際にはご注意ください。使い込んでいくと趣が出て経年変化が楽しめます。 通常は、商品をグラシンペーパーで包み、リボンやひもを巻いたものを、レターパック等に入れてお送りいたしております。 さらに、有料でボックスタイプのギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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マチなしフラットバッグ【002】 A4が入るサイズ 藍色の縞&絣模様 手織り布で作ったトートバッグ(内側にポケットあり)
¥9,800
SOLD OUT
手織りの布で作ったフラットなバッグです。 縦約32㎝×横約29cm マチなし 持ち手の長さ、約66㎝ 表布:たて糸=木綿、よこ糸=木綿 裏布:工場のデッドストック放出品(おそらく木綿に少し化繊が入った混紡) 持ち手=アクリル紐 ポケット=綿 深いブルーのストライプと絣の模様。 和の雰囲気ですが、持ち手の紐の赤いステッチがアクセントになってカジュアルな仕上がりに。軽やかにお使いいただけます。 スッキリとしたデザインを活かしたくて、口を留めるボタンなどは付けませんでした。シンプルなフラットバッグです。 紺色と白い絣模様は大人の方だけではなく、若い世代にも好評です。最近見かける、ちょっと和のテイストの入ったファッションにも似合いそう。 持ち手のアクリル紐は、白地に紺のラインと赤いステッチがアクセントとなって、袋部分の深く美しいブルーを引き立てます。ある意味古典的な藍色と絣模様ですが、落ち着きとポップさが良いバランスで、今の時代も新鮮に映ります。 バッグはちょうどA4サイズのものが入る大きさです。 表布の濃い色の部分の糸は藍染めで、薄いブルーはインド藍で染めています。糸から染めて、木製の織機で一枚一枚手織りした布から作っています。手の力で織りあげる布は、やわらかくどこか優しい手触りです。 大量生産できないので、この柄は今あるだけになります。デザインについても、1点1点その都度考えて作るので、数個作る時もありますが、ほぼ一点ものになります。 裏地を付け、内側に裂き織り布でポケットを付けました。13㎝四方くらいですので、スマホなどちょっとしたものを入れておくことができて便利です。 裏地は工場のデッドストック放出品。シャツなどに使われていたのではないかと思う雰囲気の生地です。素材はわからないということですが、おそらく少し化繊の入った綿だと思われます。(燃焼テストによる)男物のシャツのような、さわやかながらきちんとした雰囲気もあるので、表布と合うと思いました。 木綿ですので、気軽にお洗濯していただけます。ただ、使い初めには色落ちする場合もありますので、その点をご了承の上、水に濡れたりお洗濯の際にはご注意ください。使い込んでいくと趣が出て経年変化が楽しめます。 通常は、商品をグラシンペーパーで包み、リボンやひもを巻いたものを、レターパック等に入れてお送りいたしております。 さらに、有料でボックスタイプのギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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落ち着いた藍色の縞 文庫本サイズのブックカバー(サイズ一定) しおりにラッキークローバーのチャーム付き(サイズ一定) 出かけるときには本を一冊持って行く、という方に。
¥5,000
SOLD OUT
文庫本サイズの栞付きブックカバーです。 落ち着いた青い色が本の世界への扉となります。 栞の先にラッキークローバーのチャームを付けました。栞の先がほつれにくくなるだけでなく、お読みになる本の中に何か幸せが見つかりますようにという願いを込めて。 お出かけの時も家でゆっくりしている時も読書のお供として。 本のタイトルが他の人から見えてしまうのが嫌だなという時や、本が傷むのを防ぎたい時に役立ちます。 こちらの藍色のブックカバーのシリーズは、作品展やイベントで、読書好きという男性の方に人気のある商品です。 プレゼントとして選んでいただくことも多いです。 最初に母の作品展用に作り始めてから20年以上になるかもしれません。少しずつ改良を重ねて進化し、以前のものに比べてサイズ感や栞なども使いやすくなっています。 私一ひとりで外出するとき、本を持って出かけます。電車やバスに乗る時や、ちょっとした待ち時間、お店で食事をするときの待ち時間など、本を読みながら過ごすことが多いです。以前はよく、本屋さんで紙製のブックカバーをかけていただいていましたが、最近はお断りしてそのまま持ち帰ります。素敵なブックカバーを付けていただくのが嬉しくて、わざわざデザインの好きなブックカバーを付けてくれる本屋さんで購入するということも楽しみの一つでしたが、過剰な包装が少なくなるのはとても良いことだと思います。それでも、外出時などは、私は本のタイトルが見えないほうが良いので、ブックカバーが必需品です。持ち歩く時も、寝る前に布団に入って読む時も、本をできるだけ傷めたくないので、そういう意味でもブックカバーは使いたいアイテムです。 本藍とインド藍を用いて染めた木綿の糸。それを最初からブックカバーを作るためにサイズを決めて布から手織りで作りました。サイズの調整はできませんが、厚い本にもかけられるように余裕を持った大きさになっています。 栞のリボンは、色がきれいで質感もよいフランス製のサテンリボン。挟む動作がスムーズにできるようにリボンの長さにこだわりました。先端に四つ葉のクローバーの形のチャームを付けています。リボンとチャームの接合部はアクセサリーなどに用いるボールチップで留めているので、リボンがほつれてくるのを防いでいます。 文庫本サイズです。 サイズの調整はできませんが、大きさに余裕を持たせているので、厚めの本でも使うことができます。写真は、少し厚めの500ページ近くある本にかけたときの様子です。逆に薄めの本にかけた時には背表紙とカバーの間に隙間が多めにできます。 文庫本サイズと言っても本によって縦の長さに差があります。家にある文庫本で試しながら、本を入れやすく、また大きすぎないこのサイズに落ち着きました。 たて約16㎝×よこ約24.5㎝(開いた状態で) 素材=表:木綿手織り布 裏:木綿布 しおり:化繊 チャーム:金属 ボールチップ:金属 他にも栞&チャーム付のもの、栞のみのもの、栞無しのもの、サイズが変えられるものなど、何種類か出品しております。 よろしければ、そちらもどうぞご覧ください。 有料のギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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落ち着いた藍色の縞 サイズ調整ができる、しおりが付いた文庫本サイズのブックカバー(栞の先にハサミ型のチャーム付き) 出かけるときには本を一冊持って行く、という方に。
¥5,500
SOLD OUT
文庫本サイズのブックカバーです。 落ち着いた青い色が本の世界への扉となります。 栞が付いているので、一度に読み切れない時にも便利です。 栞の先にハサミの形のチャームを付けました。リボンだけのものよりも栞の先がほつれにくくなり、ちょっとかわいさもプラスしています。 昔は裁縫道具ということから女性のラッキーチャームとして知られていたハサミ。縁を切るということからお祝い事には敬遠されるイメージもありますが、悪縁を切り、良縁を招く縁起物ともいわれています。最近では、「未来を切り開く」という意味を込めて、縁起の良い贈り物として選ばれることもあるそうです。 読書の時間があなたの未来を切り開き、幸せに通じるものでありますように。 お出かけの時も家でゆっくりしている時も読書のお供として。 本のタイトルが他の人から見えてしまうのが嫌だなという時や、本が傷むのを防ぎたい時に役立ちます。 こちらの藍色のブックカバーのシリーズは、作品展やイベントでは、読書好きという男性の方に人気のある商品です。 プレゼントとして選んでいただくことも多いです。 少しずつ改良を重ねて進化し、以前のものに比べてサイズ感や栞なども使いやすくなっています。 私はひとりで外出するとき、本を持って出かけます。電車やバスに乗る時や、ちょっとした待ち時間、お店で食事をするときの待ち時間など、本を読みながら過ごすことが多いです。以前はよく、本屋さんで紙製のブックカバーをかけていただいていましたが、最近はお断りしてそのまま持ち帰ります。素敵なブックカバーを付けていただくのが嬉しくて、わざわざデザインの好きなブックカバーを付けてくれる本屋さんで購入するということも楽しみの一つでしたが、過剰な包装が少なくなるのはとても良いことだと思います。それでも、外出時などは、私は本のタイトルが見えないほうが良いので、ブックカバーが必需品です。持ち歩く時も、寝る前に布団に入って読む時も、本をできるだけ傷めたくないので、そういう意味でもブックカバーは使いたいアイテムです。 本藍とインド藍を用いて染めた木綿の糸。それを最初からブックカバーを作るためにサイズを決めて布から手織りで作りました。サイズの調整ができるので、ある程度厚い本にも薄い本にも合わせることができます。写真は500ページくらいの本にかけた時の様子です。 栞のリボンは、色がきれいで質感もよいフランス製のサテンリボン。挟む動作がスムーズにできるようにリボンの長さにこだわりました。先端にハサミの形のチャームを付けています。リボンとチャームの接合部はアクセサリーなどに用いるボールチップで留めているので、リボンがほつれてくるのを防いでいます。 文庫本サイズです。本の厚さに合わせるには、片側の折り込み加減で調整します。 文庫本サイズと言っても本によって縦の長さにも差があります。家にある文庫本で試しながら、本を入れやすく、また大きすぎないこのサイズに落ち着きました。 たて約16㎝×よこ約32㎝(折り込み部分も開いた状態で) 素材=表:木綿手織り布 裏:木綿布 しおり:化繊 チャーム:金属 ボールチップ:金属 他にも栞&チャーム付のもの、栞のみのもの、栞無しのもの、サイズが一定のものなど、何種類か出品しております。 よろしければ、そちらもどうぞご覧ください。 有料のギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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約13.5㎝四方 紺色&細い縞 小さい敷物【006】・(1枚) 木綿・裂き織り 約13~14㎝四方
¥800
紺地の中央に細い縞。小さな裂き織りの敷物です。 紺色の中に走るよろけ縞が水の流れのようにも見え、少し涼しげにも感じます。 横に入れた布の柄がたて糸の間に透けて見え、同じ柄でも一枚一枚違った模様が現れます。裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、今日の生活の中でも新鮮に感じる使いやすい柄です。 抹茶茶碗の下にちょうど良い大きさの裂き織りの敷物です。正式なお作法ではないですが、カジュアルダウンして普段の時に楽しむような時におすすめです。落ち着いた色合いで、シンプルな柄。カジュアルな雰囲気で、使いやすいです。 このサイズの敷物は人気があり、日々の暮らしでお使いいただくのはもちろん、料亭や小料理屋さんでもお使いいただいています。 存在感がありながらも器を引き立ててくれるので、コースターやテーブルウエアとしてはもちろん、また、花瓶や器を飾るときの下敷きとしても重宝します。 コースターとしては、コップの結露を吸収したり、温かい飲み物が入ったカップや湯呑を少しですが冷めにくくしたり、机に傷やシミを付けるのを防いだりと実用的に役立ちます。 他にもいろいろな色や柄があるので、よろしければそちらもご覧ください。季節によって、気分によって、またほかの器やその日の食卓の演出によって楽しむこともできますし、いろいろな柄の中から好きな1柄をお選びいただくのも楽しいと思います。 丈夫なので、我が家でもずっと使い続けており、中には20年来のものもありますので、長持ちすることにかけては太鼓判を押します。汚れが目立ちにくいですし、洗って何度も使えますので、お手入れも簡単です。コースターとしては大き目の敷物で、大きさはCDのケースとほぼ同じくらいです。 厚みがありますので、コップなどが結露しても布が濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬にはマグカップなどの下に敷いていただくと、テーブルに直接置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 (注:写真のグラスや抹茶茶碗は大きさの参考用で非売品です。敷物のみの販売です。価格は1枚の値段です。) ☆裂き織りの敷物について 裂き織というのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたら嬉しく思います。 大きさは縦横約13~14㎝四方(ものにより大きさは多少違いがあります) 他にそれよりも小さい約10.5㎝四方のコースターも販売しておりますので、お間違いのないようにお気を付けください。 たて糸=木綿、緯糸=木綿布 ☆写真の柄は一例です。写真と同じ柄ではない場合があります。ご了承ください。 有料のギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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約10㎝四方 木綿・裂き織りコースター【009】・小(1枚)さわやかな水色&白
¥600
SOLD OUT
爽やかさとかわいさも感じる水色と白。初夏を感じる色合いの裂き織りのコースターです。 裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、今日の生活の中でもカジュアルに使える柄です。 コップの結露を吸収したり、温かい飲み物が入ったカップや湯呑を、少しですが冷めにくくするコースター。机に傷やシミを付けるのを防いだりと実用的に役立つものですが、一枚敷くことでテーブルの雰囲気をがらっと変えることができます。 熱中症対策ということもあり、初夏から秋にかけてお茶を飲む機会が増えます。冷たい飲み物の時は特に、結露を吸収してくれるコースターが大活躍です。お好みのコースターと一緒に、お茶の時間がより豊かに楽しくなりますように。 大きさは縦約11.0~12.0㎝×横約10.5~11.0㎝ (ものにより大きさは多少違いがあります) これよりも一回り大きい約13㎝四方で、CDのケースとほぼ同じ大きさの敷物も販売しております。お間違いのないように、大きさをご確認ください。 たて糸=木綿、よこ糸=木綿布 ☆写真の柄は一例です。裂き織りの特性上、一枚一枚柄の出方が違います。 ☆1枚の値段です。 ☆裂き織りのコースターについて しっかりと厚みのあある布で作った、小粋でカジュアルな雰囲気のコースター。 小さめのテーブルや、料理などがたくさん置かれたテーブルでも場所を取らないので使いやすいサイズです。 厚みがありますので、コップなどが結露してもコースターが濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬にはマグカップなどの下に敷いていただくと、テーブルに直接置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 汚れが目立ちにくい柄ではありますが、木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りのコースターは、20年来のものも。 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたら嬉しく思います。 (注:写真のグラスや湯呑は大きさの参考用で非売品です。コースターのみの販売です。写真は複数枚写っていますが、価格は1枚の値段です。)
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約13.5㎝四方 濃紺に2本の縞 小さい敷物【002】・(1枚) 木綿・裂き織り 約13~14㎝四方
¥800
SOLD OUT
紺色に2本のラインが印象的な、裂き織りの小さい敷物です。 (同じ柄でコースターもあります。) 濃紺にベージュと白のラインが入ったカジュアルな雰囲気。裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、今日の生活の中でも新鮮に感じる使いやすい柄です。 抹茶茶碗の下にちょうど良い大きさの裂き織りの敷物です。正式なお作法ではないですが、カジュアルダウンして普段の時に楽しむような時におすすめです。格子柄やストライプ柄がシンプルでカジュアルな雰囲気です。 このサイズの敷物は人気があり、日々の暮らしでお使いいただくのはもちろん、料亭や小料理屋さんでもお使いいただいています。 存在感がありながらも器を引き立ててくれるので、コースターやテーブルウエアとしてはもちろん、また、花瓶や器を飾るときの下敷きとしても重宝します。 コースターとしては、コップの結露を吸収したり、温かい飲み物が入ったカップや湯呑を少しですが冷めにくくしたり、机に傷やシミを付けるのを防いだりと実用的に役立ちます。 他にもいろいろな色や柄があるので、よろしければそちらもご覧ください。季節によって、気分によって、またほかの器やその日の食卓の演出によって楽しむこともできますし、いろいろな柄の中から好きな1柄をお選びいただくのも楽しいと思います。 丈夫なので、我が家でもずっと使い続けており、中には20年来のものもありますので、長持ちすることにかけては太鼓判を押します。汚れが目立ちにくいですし、洗って何度も使えますので、お手入れも簡単です。コースターとしては大き目の敷物で、大きさはCDのケースとほぼ同じくらいです。 厚みがありますので、コップなどが結露しても布が濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬にはマグカップなどの下に敷いていただくと、テーブルに直接置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 (注:写真のグラスや抹茶茶碗は大きさの参考用で非売品です。敷物のみの販売です。価格は1枚の値段です。) ☆裂き織りの敷物について 裂き織というのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたら嬉しく思います。 大きさは縦横約13~14㎝四方(ものにより大きさは多少違いがあります) 他にそれよりも小さい約10.5㎝四方のコースターも販売しておりますので、お間違いのないようにお気を付けください。 たて糸=木綿、緯糸=木綿布 ☆写真の柄は一例です。写真と同じ柄ではない場合があります。ご了承ください。 有料のギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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約13.5㎝四方 白地に紺のライン 小さい敷物【003】・(1枚) 木綿・裂き織り 約13~14㎝四方
¥800
SOLD OUT
白地の端に紺色がアクセントに効いた小さな裂き織りの敷物です。 主に白と紺からなるさわやかな雰囲気。横に入れた布の柄がたて糸の間に透けて見えます。裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、今日の生活の中でも新鮮に感じる使いやすい柄です。 抹茶茶碗の下にちょうど良い大きさの裂き織りの敷物です。正式なお作法ではないですが、カジュアルダウンして普段の時に楽しむような時におすすめです。さわやかさを感じる色合いで、柄はシンプルでカジュアルな雰囲気です。 このサイズの敷物は人気があり、日々の暮らしでお使いいただくのはもちろん、料亭や小料理屋さんでもお使いいただいています。 存在感がありながらも器を引き立ててくれるので、コースターやテーブルウエアとしてはもちろん、また、花瓶や器を飾るときの下敷きとしても重宝します。 コースターとしては、コップの結露を吸収したり、温かい飲み物が入ったカップや湯呑を少しですが冷めにくくしたり、机に傷やシミを付けるのを防いだりと実用的に役立ちます。 他にもいろいろな色や柄があるので、よろしければそちらもご覧ください。季節によって、気分によって、またほかの器やその日の食卓の演出によって楽しむこともできますし、いろいろな柄の中から好きな1柄をお選びいただくのも楽しいと思います。 丈夫なので、我が家でもずっと使い続けており、中には20年来のものもありますので、長持ちすることにかけては太鼓判を押します。汚れが目立ちにくいですし、洗って何度も使えますので、お手入れも簡単です。コースターとしては大き目の敷物で、大きさはCDのケースとほぼ同じくらいです。 厚みがありますので、コップなどが結露しても布が濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬にはマグカップなどの下に敷いていただくと、テーブルに直接置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 (注:写真のグラスや抹茶茶碗は大きさの参考用で非売品です。敷物のみの販売です。価格は1枚の値段です。) ☆裂き織りの敷物について 裂き織というのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたら嬉しく思います。 大きさは縦横約13~14㎝四方(ものにより大きさは多少違いがあります) 他にそれよりも小さい約10.5㎝四方のコースターも販売しておりますので、お間違いのないようにお気を付けください。 たて糸=木綿、緯糸=木綿布 ☆写真の柄は一例です。写真と同じ柄ではない場合があります。ご了承ください。 有料のギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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約13.5㎝四方 ブルー&グリーン 小さい敷物【004】・(1枚) 木綿・裂き織り 約13~14㎝四方
¥800
明るいブルーに紺色と黄緑色が効いた、小さな裂き織りの敷物です。 中央の明るいブルーに重なるように入る、黄緑色と深いブルーの色合いに初夏を感じます。横に入れた布の柄がたて糸の間に透けて見えます。裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、今日の生活の中でも新鮮に感じる使いやすい柄です。 抹茶茶碗の下にちょうど良い大きさの裂き織りの敷物です。正式なお作法ではないですが、カジュアルダウンして普段の時に楽しむような時におすすめです。さわやかさを感じる色合いで、柄はシンプルでカジュアルな雰囲気です。 このサイズの敷物は人気があり、日々の暮らしでお使いいただくのはもちろん、料亭や小料理屋さんでもお使いいただいています。 存在感がありながらも器を引き立ててくれるので、コースターやテーブルウエアとしてはもちろん、また、花瓶や器を飾るときの下敷きとしても重宝します。 コースターとしては、コップの結露を吸収したり、温かい飲み物が入ったカップや湯呑を少しですが冷めにくくしたり、机に傷やシミを付けるのを防いだりと実用的に役立ちます。 他にもいろいろな色や柄があるので、よろしければそちらもご覧ください。季節によって、気分によって、またほかの器やその日の食卓の演出によって楽しむこともできますし、いろいろな柄の中から好きな1柄をお選びいただくのも楽しいと思います。 丈夫なので、我が家でもずっと使い続けており、中には20年来のものもありますので、長持ちすることにかけては太鼓判を押します。汚れが目立ちにくいですし、洗って何度も使えますので、お手入れも簡単です。コースターとしては大き目の敷物で、大きさはCDのケースとほぼ同じくらいです。 厚みがありますので、コップなどが結露しても布が濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬にはマグカップなどの下に敷いていただくと、テーブルに直接置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 (注:写真のグラスや抹茶茶碗は大きさの参考用で非売品です。敷物のみの販売です。価格は1枚の値段です。) ☆裂き織りの敷物について 裂き織というのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたら嬉しく思います。 大きさは縦横約13~14㎝四方(ものにより大きさは多少違いがあります) 他にそれよりも小さい約10.5㎝四方のコースターも販売しておりますので、お間違いのないようにお気を付けください。 たて糸=木綿、緯糸=木綿布 ☆写真の柄は一例です。写真と同じ柄ではない場合があります。ご了承ください。 有料のギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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約10㎝四方 木綿・裂き織りコースター【006】・小(1枚)明るいブルーと紺のツートーン
¥600
SOLD OUT
明るいブルーと紺のツートーンがさわやかな裂き織りのコースターです。 落ち着いた色合いながら、カジュアルな雰囲気もあります。裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、今日の生活の中でも新鮮に感じる使いやすい柄です。 コップの結露を吸収したり、温かい飲み物が入ったカップや湯呑を保温するコースター。そして、机に傷やシミを付けるのを防いだりと実用的に役立つものですが、一枚敷くことでテーブルの雰囲気をがらっと変えることができます。 なかなか気軽に出かけられない今日この頃なので、家でのお茶の時間を楽しんでおられる方も多いのではないでしょうか。お好みのコースターと一緒に、お茶の時間がより豊かに楽しくなりますように。 ☆裂き織りのコースターについて しっかりと厚みのある布で作った、小粋でカジュアルな雰囲気のコースターです。(注:写真のグラスは大きさの参考用で非売品です。コースターのみの販売です。写真は複数枚写っていますが、価格は1枚の値段です。) 小さめのテーブルや、料理などほかのものがたくさん置かれたテーブルでも場所を取らないので使いやすいサイズです。 厚みがありますので、コップなどが結露してもコースターが濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬にはマグカップなどの下に敷いていただくと、テーブルに直接置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 汚れが目立ちにくい柄ではありますが、木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りのコースターは、20年来のものもあります。 裂き織というのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたら嬉しく思います。 大きさは縦約11.0~12.0㎝×横約10.5~11.0㎝ (ものにより大きさは多少違いがあります) 以前に多く出品していたコースターは約13㎝四方でCDのケースとほぼ同じ大きさでした。そちらはコースターではなく、小さい敷物と名前を変えて販売中です。こちらは、それよりも小さい約10.5㎝四方のコースターです。 たて糸=木綿、緯糸=木綿布 ☆写真の柄は一例です。写真と同じ柄ではない場合があります。ご了承ください。 ☆1枚の値段です。
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約10㎝四方 木綿・裂き織りコースター【003】・小(1枚)濃紺に2本の縞 約10.5㎝四方
¥600
SOLD OUT
紺色に2本のラインが印象的な裂き織りのコースターです。 (同じ柄で約13㎝四方の敷物も販売しております。) 濃紺にベージュと白のラインが入ったカジュアルな雰囲気。「裂き織り」というノスタルジックな織物でありながら、今日の生活の中でも新鮮に感じる使いやすい柄です。 コップの結露を吸収したり、温かい飲み物が入った器を保温する効果も。 机に傷やシミを付けるのを防ぐなど実用的に役立つものですが、一枚敷くことでテーブルの雰囲気をがらっと変えることができます。 なかなか気軽に出かけられない今日この頃なので、家でのお茶の時間を楽しんでおられる方も多いのではないでしょうか。お好みのコースターと一緒に、お茶の時間がより豊かに楽しくなりますように。 大きさは縦約11.0~12.0㎝×横約10.5~11.0㎝ (ものにより大きさは多少違いがあります) これよりも一回り大きい約13㎝四方で、CDのケースとほぼ同じ大きさの敷物も販売しております。お間違いのないように、大きさをご確認ください。 たて糸=木綿、緯糸=木綿布 ☆写真の柄は一例です。裂き織りの特性上、一枚一枚柄の出方が違います。 ☆1枚の値段です。 ☆裂き織りのコースターについて 紺色に2本のラインが印象的な裂き織りのコースター。 小さめのテーブルや、料理などほかのものがたくさん置かれたテーブルでも場所を取らないので使いやすいサイズです。 厚みがありますので、コップなどが結露してもコースターが濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬にはマグカップなどの下に敷いていただくと、テーブルに直接置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 汚れが目立ちにくい柄ではありますが、木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りのコースターは、20年来のものもあります。 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたら嬉しく思います。 (注:写真のグラスや湯呑は大きさの参考用で非売品です。コースターのみの販売です。写真は複数枚写っていますが、価格は1枚の値段です。)
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星空のような柄にも見える、紺色の裂き織りテーブルセンター(フリンジタイプ) シルク100% 和風、和モダン、クラシラル、カジュアル、古民家、ヴィンテージ、古カフェ風などのインテリアコーディネイトに アートファブリック
¥25,000
ベースの紺色にランダムに散る柄がおもしろい、裂き織りのテーブルセンターです。 ランダムに現れる模様ですが、星空のようにも、都会の夜に降る雨のようにも、雪のようにも見えてきます。敷物として、上に載せるものを引き立てるだけでなく、そのものを飾っても抽象画のようで面白いアートファブリックになりました。 写真は明るめに写っているものもありますが、深い紺色です。 存在感のある布なので敷くだけでも様になり、インテリアに個性的な趣が加わります。和風、和モダン、クラシック、ナチュラル、カジュアル、古民家風、民藝風、ヴィンテージ、古カフェ風などのインテリアに似合う落ち着いた雰囲気で、ワンランク上のハンサムなスタイルを楽しむ大人の空間に。 器や趣味のもの等を飾れば、置いたものを引き立てて素敵なコーナーが完成します。和の雰囲気ですが、モダンな抽象画のような雰囲気もあり、和風にはもちろんカジュアルなコーディネイトにも使えます。 テーブルに敷くほか、タンスなど家具の上に敷いていただいても良いと思います。 布を主役にして壁に飾ると、アートとしても楽しむことができます。 裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、深いブルーが印象で、今日の生活の中でも使いやすい柄だと思います。アップサイクルが評価されている昨今ですが、裂き織りは昔からある布の再利用の知恵のひとつです。 こちらの商品は、たて糸は紺色の糸、よこ糸に着物などの布をテープ状に切ったものを織り込んでいます。 ☆裂き織りについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)緯糸として織った、厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし必要なものを作り出していくというのは、今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に着物の布を利用しています。Used品も素材として使用している場合がございます。 同じ経糸を用いていても、緯に入れる布によって細かな模様の出方は異なっています。緯糸に模様のある布を使っている裂き織りの特徴で、同じものがほとんどできません。一期一会の違いをお楽しみいただけたらと思います。 シルクですので、お洗濯の際にはシルクが洗える専用洗剤をお使いいただき、優しく手洗いしていただくか、クリーニングに出すことをお勧めします。元来、裂き織りは丈夫なものですので、洗濯や経年変化によって風合いが変わっていく様子もお楽しみいただけたら、と思います。 写真は小さな花瓶をのせたところです。大きさのご参考までに。花瓶の大きさは縦横8センチくらいです。布端はフリンジの束をねじって留めていますので、そのまま糸を束ねる処理方法よりもぼさぼさになりにくいです。 (注:使用イメージの写真は大きさの比較用です。ご参考まで。商品はマットのみで、花瓶と花は含まれません。価格は1枚の値段です。) ☆大きさは、長さ・約120㎝(フリンジ含まず。フリンジは片側につき約10㎝)×幅・約21㎝ ☆たて糸=シルク、緯糸=シルクの布
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花の面影・裂き織りテーブルセンター(フリンジタイプ) シルク100% 和風、和モダン、クラシック、ナチュラル、カジュアル、古民家、ヴィンテージ、古カフェ風などのインテリアコーディネイトに アートファブリック
¥25,000
一見不規則に見える柄。もともとの花柄の着物の柄が面影となって現れています。裂き織りのテーブルセンターです。 ランダムな模様は、柄の描かれた布をテープ状に切って、それをよこ糸として織り込んでいくことで現れます。敷物として、上に載せるものを引き立てるだけでなく、そのものを飾っても抽象画のようで面白いアートファブリックになりました。 写真は明るめに写っているものもありますが、経糸は布地の紺色の部分と同じ深い紺色です。 存在感のある布なので敷くだけでも様になり、インテリアに個性的な趣が加わります。和風、和モダン、クラシック、ナチュラル、カジュアル、古民家風、民藝風、ヴィンテージ、古カフェ風などのインテリアに似合う落ち着いた雰囲気で、ワンランク上のハンサムなスタイルを楽しむ大人の空間に。 器や趣味のもの等を飾れば、置いたものを引き立てて素敵なコーナーが完成します。和の雰囲気ですが、モダンな抽象画のような雰囲気もあり、和風にはもちろんカジュアルなコーディネイトにも使えます。 テーブルに敷くほか、タンスなど家具の上に敷いていただいても良いと思います。 布を主役にして壁に飾ると、アートとしても楽しむことができます。 裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、白と紺のコントラストが印象で、今日の生活の中でも面白く使える柄だと思います。アップサイクルが評価されている昨今ですが、裂き織りは昔からある布の再利用の知恵のひとつです。 こちらの商品は、たて糸は紺色の糸、よこ糸に着物などの布をテープ状に切ったものを織り込んでいます。 ☆裂き織りについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)緯糸として織った、厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし必要なものを作り出していくというのは、今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に着物の布を利用しています。Used品も素材として使用している場合がございます。 同じ経糸を用いていても、緯に入れる布によって細かな模様の出方は異なっています。緯糸に模様のある布を使っている裂き織りの特徴で、同じものがほとんどできません。一期一会の違いをお楽しみいただけたらと思います。 シルクですので、お洗濯の際にはシルクが洗える専用洗剤をお使いいただき、優しく手洗いしていただくか、クリーニングに出すことをお勧めします。元来、裂き織りは丈夫なものですので、洗濯や経年変化によって風合いが変わっていく様子もお楽しみいただけたら、と思います。 写真は小さな花瓶をのせたところです。大きさのご参考までに。花瓶の大きさは縦横8センチくらいです。布端はフリンジの束をねじって留めていますので、そのまま糸を束ねる処理方法よりもぼさぼさになりにくいです。 (注:使用イメージの写真は大きさの比較用です。ご参考まで。商品はマットのみで、花瓶と花は含まれません。価格は1枚の値段です。) ☆大きさは、長さ・約124㎝(フリンジ含まず。フリンジは片側につき約9㎝)×幅・約21㎝ ☆たて糸=シルク、緯糸=シルクの布
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紺色の裂き織りテーブルセンター コットン100%【001】 和風、和モダン、クラシック、ナチュラル、カジュアル、古民家、ヴィンテージ、古カフェ風などのインテリアコーディネイトに アートファブリック
¥20,000
SOLD OUT
紺色がりりしい、裂き織りのテーブルセンターです。 存在感のある布なので敷くだけでも様になり、インテリアをキリっとかっこよく引き締めます。和風、和モダン、クラシック、ナチュラル、カジュアル、古民家風、民藝風、ヴィンテージ、古カフェ風などのインテリアに似合う落ち着いた雰囲気。凛としたハンサムスタイルを楽しむ大人の空間に。 器や趣味のもの等を飾れば、置いたものを引き立てて素敵なコーナーが完成します。和の雰囲気ですが、洗いざらしたデニムのような雰囲気もあり、和風にはもちろんカジュアルなコーディネイトにも使えます。 テーブルに敷くほか、タンスなど家具の上に敷いていただいても良いと思います。 布を主役にして壁に飾ると、アートとしても楽しむことができます。 裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、深いブルーのシンプルな印象なので、今日の生活の中でも使いやすい柄だと思います。アップサイクルが評価されている昨今ですが、裂き織りは昔からある布の再利用の知恵のひとつです。 こちらの商品は、たて糸は紺色の糸、よこ糸に藍染の浴衣などの布をテープ状に切ったものを織り込んでいます。 ☆裂き織りについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)緯糸として織った、厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし必要なものを作り出していくというのは、今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 同じ経糸を用いていても、緯に入れる布によって細かな模様の出方は異なっています。緯糸に模様のある布を使っている裂き織りの特徴で、同じものがほとんどできません。一期一会の違いをお楽しみいただけたらと思います。 木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りの敷物は、20年来のものもあります。経年変化によってまた風合いが変わっていく様子もお楽しみいただけたら、と思います。 写真は小さな花瓶をのせたところです。大きさのご参考までに。花瓶の大きさは縦横8センチくらいです。布端は三つ折りで縫い留めています。 (注:使用イメージの写真は大きさの比較用です。ご参考まで。商品はマットのみで、花瓶と花は含まれません。価格は1枚の値段です。) ☆大きさは、長さ・約116㎝×幅・約21㎝ ☆たて糸=木綿、緯糸=木綿布
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紺色の裂き織りテーブルセンター コットン100%【002】 和風、和モダン、クラシック、ナチュラル、カジュアル、古民家、ヴィンテージ、古カフェ風などのインテリアコーディネイトに アートファブリック
¥20,000
SOLD OUT
紺色がりりしい、裂き織りのテーブルセンターです。 存在感のある布なので敷くだけでも様になり、インテリアをキリっとかっこよく引き締めます。和風、和モダン、クラシック、ナチュラル、カジュアル、古民家風、民藝風、ヴィンテージ、古カフェ風などのインテリアに似合う落ち着いた雰囲気。凛としたハンサムスタイルを楽しむ大人の空間に。 器や趣味のもの等を飾れば、置いたものを引き立てて素敵なコーナーが完成します。和の雰囲気ですが、洗いざらしたデニムのような雰囲気もあり、和風にはもちろんカジュアルなコーディネイトにも使えます。 テーブルに敷くほか、タンスなど家具の上に敷いていただいても良いと思います。 布を主役にして壁に飾ると、アートとしても楽しむことができます。 裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、深いブルーのシンプルな印象なので、今日の生活の中でも使いやすい柄だと思います。アップサイクルが評価されている昨今ですが、裂き織りは昔からある布の再利用の知恵のひとつです。 こちらの商品は、たて糸は紺色の糸、よこ糸に藍染の浴衣などの布をテープ状に切ったものを織り込んでいます。 ☆裂き織りについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)緯糸として織った、厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし必要なものを作り出していくというのは、今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 同じ経糸を用いていても、緯に入れる布によって細かな模様の出方は異なっています。緯糸に模様のある布を使っている裂き織りの特徴で、同じものがほとんどできません。一期一会の違いをお楽しみいただけたらと思います。 木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りの敷物は、20年来のものもあります。経年変化によってまた風合いが変わっていく様子もお楽しみいただけたら、と思います。 写真は小さな花瓶をのせたところです。大きさのご参考までに。花瓶の大きさは縦横8センチくらいです。布端は三つ折りで縫い留めています。 (注:使用イメージの写真は大きさの比較用です。ご参考まで。商品はマットのみで、花瓶と花は含まれません。価格は1枚の値段です。) ☆大きさは、長さ・約116㎝×幅・約21㎝ ☆たて糸=木綿、緯糸=木綿布
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紺色の裂き織りテーブルセンター コットン100%【003】 和風、和モダン、クラシック、ナチュラル、カジュアル、古民家、ヴィンテージ、古カフェ風などのインテリアコーディネイトに アートファブリック
¥20,000
紺をベースにしたブルーの縞が面白い、裂き織りのテーブルセンターです。 存在感のある布なので敷くだけでも様になり、インテリアをキリっとかっこよく引き締めます。和風、和モダン、クラシック、ナチュラル、カジュアル、古民家風、民藝風、ヴィンテージ、古カフェ風などのインテリアに似合う落ち着いた雰囲気。凛としたハンサムスタイルを楽しむ大人の空間に。 器や趣味のもの等を飾れば、置いたものを引き立てて素敵なコーナーが完成します。和の雰囲気ですが、洗いざらしたデニムのような雰囲気もあり、和風にはもちろんカジュアルなコーディネイトにも使えます。 テーブルに敷くほか、タンスなど家具の上に敷いていただいても良いと思います。 布を主役にして壁に飾ると、アートとしても楽しむことができます。 裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、ブルー系のシンプルな印象なので、今日の生活の中でも使いやすい柄だと思います。アップサイクルが評価されている昨今ですが、裂き織りは昔からある布の再利用の知恵のひとつです。 こちらの商品は、たて糸は紺色の糸、よこ糸に木綿の布や、藍染の浴衣などの布をテープ状に切ったものを織り込んでいます。 ☆裂き織りについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)緯糸として織った、厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし必要なものを作り出していくというのは、今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 同じ経糸を用いていても、緯に入れる布によって細かな模様の出方は異なっています。緯糸に模様のある布を使っている裂き織りの特徴で、同じものがほとんどできません。一期一会の違いをお楽しみいただけたらと思います。 木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りの敷物は、20年来のものもあります。経年変化によってまた風合いが変わっていく様子もお楽しみいただけたら、と思います。 写真は小さな花瓶をのせたところです。大きさのご参考までに。花瓶の大きさは縦横8センチくらいです。布端は三つ折りで縫い留めています。 (注:使用イメージの写真は大きさの比較用です。ご参考まで。商品はマットのみで、花瓶と花は含まれません。価格は1枚の値段です。) ☆大きさは、長さ・約111㎝×幅・約21㎝ ☆たて糸=木綿、緯糸=木綿布
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【約52㎝×35㎝ 】紺色のたっぷり大きいランチョンマット 木綿・裂き織り(1枚) 木綿・手織り ハンサムなマフラーの店
¥5,000
SOLD OUT
深い紺色が印象的な、和テイストの裂き織りのランチョンマットです。一枚敷くと、普段の食事やティータイムのひと時が古民家カフェの趣に⁈ 私共で販売している卓上用のマットの中では(テーブルセンターなどの長いもの、床敷き用のものを除いて)一番たっぷりと大きいサイズです。大きいお皿の他に、茶碗とお椀を載せてもまだ少しスペースがあるので、品数の多い食事の時にも十分使っていただける大きさです。また、家具の上や花瓶など器の下に敷いていただいてもよいと思います。(写真のお皿は直径約24㎝です。) 濃紺の地に明るいブルーのストライプ。ベースは和を感じる色合いと裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、すっきりとシンプルなので、今日の生活の中でも新鮮に感じる使いやすい柄だと思います。アップサイクルのグッズが評価されている昨今ですが、裂き織りは昔からある布の再利用の知恵のひとつです。 なかなか出かけられない今日この頃なので、家でのお茶や食事の時間を大切に。季節感やテーブルコーディネイトをゆっくりと楽しんで。 ☆裂き織りのマットについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)緯糸として織った、厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし必要なものを作り出していくというのは、今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 同じ経糸を用いていても、緯に入れる布によって細かな模様の出方は異なっています。緯糸に模様のある布を使っている裂き織りの特徴で、同じものがほとんどできません。一つ一つの柄は違っていますが、同じものとして在庫2枚ということで出品しています。違いをお楽しみいただけたらと思います。緯糸にした布には一部藍染めを使っているものもございます。色落ちするかもしれないのですが、時の経過に伴う色や風合いの変化もお楽しみいただけたら、と思います。 汚れが目立ちにくい柄ではありますが、木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りの敷物は、20年来のものもあります。 厚みがありますので、コップなどが結露してもマットが濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬には、テーブルに直接お皿やカップを置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 (注:縦糸は藍染ではありません。横に入っている布には藍染を使っているものもあります。使用イメージの写真は大きさの比較用です。ご参考まで。商品はマットのみで、お皿とお箸は含まれません。写真は複数枚写っていますが、価格は1枚の値段です。) ☆大きさは縦(長辺=縦糸方向)約51.5~52㎝×横(短辺=緯糸方向)約34.5~35㎝ 同じシリーズでも多少大きさが異なる場合があります。また、他にもいろいろな大きさの敷物を出品していますので、お求めの際にはそれぞれサイズをご確認ください。 ☆たて糸=木綿、緯糸=木綿布 縫い代の切り口にホツレ止めのためナイロンのホツレ止め液を使っています。
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【約35㎝×27.5㎝】 家で古民家カフェ気分 紺色のランチョンマット 木綿・裂き織り(1枚) 木綿・手織り
¥4,000
SOLD OUT
深い紺色が印象的な、和テイストの裂き織りのランチョンマットです。一枚敷くと、普段の食事やティータイムのひと時が古民家カフェの趣に⁈ 私共で販売している卓上用のマットの中では中くらいのサイズです。パン用のお皿の他にマグカップを載せても少しスペースに余裕があるくらいの大きさです。また、ランチョンマットとしてではなく、家具の上に敷いたり、花瓶など器の下に敷いていただいてもよいと思います。(写真のお皿は直径約19㎝です。) 濃紺の地にうっすらと絣模様が見えています。元は絣の浴衣でした。和を感じる色合いと裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、すっきりとシンプルなので、今日の生活の中でも新鮮に感じる使いやすい柄だと思います。アップサイクルのグッズが評価されている昨今ですが、裂き織りは昔からある布の再利用の知恵のひとつです。 なかなか出かけられない今日この頃なので、家でのお茶や食事の時間を大切に。季節感やテーブルコーディネートを楽しんで。 ☆裂き織りのマットについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)緯糸として織った、厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし必要なものを作り出していくというのは、今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 同じ経糸を用いていても、緯に入れる布によって細かな模様の出方は異なっています。緯糸に模様のある布を使っている裂き織りの特徴で、同じものがほとんどできません。一つ一つの柄は違っていますが、同じものとして在庫2枚ということで出品しています。違いをお楽しみいただけたらと思います。ほぼ同じ大きさで、紺と明るいブルーのツートーンのものも出品しています。よろしければそちらもご覧ください。 緯糸にした布には一部藍染めを使っているものもございます。色落ちするかもしれないのですが、時の経過に伴う色や風合いの変化もお楽しみいただけたら、と思います。 汚れが目立ちにくい柄ではありますが、木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りの敷物は、20年来のものもあります。 厚みがありますので、コップなどが結露してもマットが濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬には、テーブルに直接お皿やカップを置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 (注:縦糸は藍染ではありません。横に入っている布には藍染を使っているものもあります。使用イメージの写真は大きさの比較用です。ご参考まで。商品はマットのみで、お皿とお箸は含まれません。写真は複数枚写っていますが、価格は1枚の値段です。) ☆大きさは縦(長辺=縦糸方向)約35㎝×横(短辺=緯糸方向)約27.5㎝ 同じシリーズでも多少大きさが異なる場合があります。また、他にもいろいろな大きさの敷物を出品していますので、お求めの際にはそれぞれサイズをご確認ください。 ☆たて糸=木綿、緯糸=木綿布 縫い代の切り口にホツレ止めのためナイロンのホツレ止め液を使っています。
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【約29.5㎝×24㎝】 【本藍】ジャパンジャパンブルー 経年変化も美しいちいさな藍色ランチョンマット 木綿・絣の裂き織り(1枚) 木綿・手織り
¥6,000
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藍の深い紺色が印象的な、和テイストの裂き織りのランチョンマットです。一枚敷くと、普段の食事やティータイムのひと時が古民家カフェの趣に⁈ 縦糸も藍染めの糸を使っているので、使うほどに味わいと趣が増してきます。色落ちするかもしれませんので、ご使用時やお洗濯の時にはお気を付けください。 ハンサムなマフラーの店で販売しているランチョンマットの中では一番小さいサイズです。食パンを載せるサイズのお皿の他に、マグカップを載せると写真くらいのサイズ感になります。また、ランチョンマットとしてではなく、家具の上に敷いたり、花瓶や置物の下に敷いていただいてもよいと思います。(写真のお皿は直径約19㎝です。) 濃紺の地にうっすらと絣模様が見えています。元は絣の浴衣でした。和を感じる色合いと裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、すっきりとシンプルなので、今日の生活の中でも新鮮に感じる使いやすい柄だと思います。アップサイクルのグッズが評価されている昨今ですが、裂き織りは昔からある布の再利用の知恵のひとつです。 なかなか出かけられない今日この頃なので、家でのお茶や食事の時間を大切に。ゆっくりと季節感やテーブルコーディネートを楽しんで。 ☆裂き織りのマットについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)緯糸として織った、厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし必要なものを作り出していくというのは、今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 同じ経糸を用いていても、緯に入れる布によって細かな模様の出方は異なっています。緯糸に模様のある布を使っている裂き織りの特徴で、同じものがほとんどできません。一つ一つの柄は違っていますが、同じものとして在庫3枚ということで出品しています。違いをお楽しみいただけたらと思います。緯糸にした布は主に浴衣を使用しています。このシリーズに関してはほぼ藍染めのものだと思います。を使っているものもございます。色落ちするかもしれないのですが、時の経過に伴う色や風合いの変化もお楽しみいただけたら、と思います。 汚れが目立ちにくい柄ではありますが、木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りの敷物は、20年来のものもあります。 厚みがありますので、コップなどが結露してもマットが濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬には、テーブルに直接お皿やカップを置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 (注:こちらのマットの縦糸は藍染糸です。横に入っている布には藍染を使っているものもあります。色落ちするかもしれませんので、洗濯の時にはご注意ください。使用イメージの写真は大きさの比較用です。ご参考まで。商品はマットのみで、お皿とマグカップは含まれません。写真は複数枚写っていますが、価格は1枚の値段です。) ☆大きさは縦(長辺=縦糸方向)約29.5㎝×横(短辺=緯糸方向)約23.5~24㎝ 同じシリーズでも多少大きさが異なる場合があります。また、他にもいろいろな大きさの敷物を出品していますので、お求めの際にはそれぞれサイズをご確認ください。 ☆たて糸=木綿、緯糸=木綿布 縫い代の切り口にホツレ止めのためナイロンのホツレ止め液を使っています。
染織工房が提案するハンサムなスタイル。
草木染め、裂き織りなど、昔ながらの知恵が生きる力強い布たち。ファッションのポイントとして、また暮らしの中で、自然体で凛とした存在感を醸し出します。
一枚一枚、木製の織機で織りあげる、一点もののマフラーや暮らしの布小物。懐かしい雰囲気ながら、シンプルなデザインなので和ナチュラル系のコーディネイトにぴったり。今の暮らしの中で新鮮な印象で使うことができます。
糸も染色も、主に自然の素材を使って作っています。上質であることはもちろん、身に着けて、また暮らしの中で気持ちよく使っていただくことができるものづくりを目指しています。
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経糸と緯糸の組み合わせで生まれる、美しく趣のある手織り布。
木製の織り機で一枚一枚織り上げた布を使って、布小物を制作しています。
【マフラー・ショール・ストール】は、木綿、ウール、絹などの天然の素材を、木製の織機で優しく織りあげています。肌触りがよく、時々優しく手洗いしていただくことで長くお使いいただけます。また、大部分が草木染め、藍染めなど自然の色を利用して糸から染めて織っています。色の重なりの美しさをお楽しみください。
各種敷物、バッグ、カードケースなどで使用する厚手の布は、【裂き織り】という、昔、布が貴重だった時代に、布を再生させる知恵として生まれたものです。布自体にとても素敵な存在感があり、また、ものを大切にする心が表現されているところも、今の時代に通じると感じています。
【about us】
子どもの頃から、我が家には大きな織機がありました。織物の街、八王子で染織を学んだ母は、以来50年近く様々なものを織り続けてきました。主に暮らしの中で役に立つ、小さいものはコースターから大きいものはこたつ掛けまでの各種敷物。マフラーやバッグ、服や着物などのファッションアイテム。座布団、クッションのカバー、暖簾等のインテリア関連のもの、ブックカバー等の小物など。なので、私は子どもの頃から母の織ったものに囲まれて暮らしてきました。
作っているところを見ていて、そして使って思うのは、
①丈夫で、日々の暮らしの中で使いやすいこと。
②シンプルでナチュラルなデザインのものが多く、年齢や流行に関係なく長く使えること。
③材料や製法にいろいろなこだわりがあり、結果、環境にやさしかったり、安全性が高かったり、安心して気持ちよく使えるものになっていること。
家族や身近な人のために作っていたものから、注文を受けて製作するようにもなり、時々作品展やイベントでも染織作品の販売を行っています。
私自身は、門前の小僧状態で手伝いをしていましたが、あらためて母に染織や糸紡ぎなど教えてもらいながら、縫製や仕上げ、ネットショップの運営を行っています。
時には棉畑で棉を作り、糸を紡ぐ。植物から色をいただいて、糸を染める。経糸と緯糸の無限ともいえる組み合わせを自分で考えて、一枚一枚布を作り出していく。子どもの頃から身近にあったことが、とても素敵なことだと感じるようになりました。母の色使いや織りには、本に載っていないやり方やコツがいろいろあり、長年の経験が詰まっていて、料理に例えるとまさに母の味。私にとっては魔法のレシピです。
糸紡ぎや草木染めの様子は、魔法みたいとか物語の世界だね、と言われることもあり、SNSでは「草木染めの魔法つかい」という名前で発信をしています。商品情報だけでなく、布を作るまでのいろいろなことを一緒に楽しんでいただけるような情報発信を目指します。
商品の説明でも、できるだけそのものの持つ物語をお伝えしたいと思っています。日々の暮らしの中で、手織の布を楽しんでいただけますように。
どうぞよろしくお願いいたします。