INFORMATION
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静夜の月明かり|裂き織りトートバッグ ― 浴衣地・絣・柿渋染め|手織り一点もの ―
¥16,800
【静夜の月明かりを、装いに】 深い紺の布に、 夜の静けさと、やわらかな月明かりを映したような 裂き織りのバッグです。 装いにすっとなじみ、 持つ人の感覚に静かに寄り添います。 【古い布を裂き、織り重ねて】 浴衣地や絣の着物を、 一本一本テープ状に裂き、 手織りで丁寧に織り重ねました。 布の重なりがつくる自然な凹凸と、 昔の布ならではのやわらかな風合い。 奥行きのある紺色が静かな存在感を放ちます。 【内側に、やさしい光を】 内布には、明るいベージュを合わせました。 中が見やすく、 使うたびにほっとするような色合いです。 厚みのある裂き織り布を使っているため、 全体はしっかりとしながらも、 どこか温かみのある佇まいに仕上がっています。 【柿渋染めの持ち手】 持ち手には、 柿渋で染めた糸から織った布を使用しています。 自然の色味がやさしく、 深い紺色ともよく調和し、 手に取ったときのなじみも良い仕上がりです。 【使いやすさについて】 内側にはポケットが2つ。 スマートフォンや鍵など、 小物の整理に便利です。 A4サイズは横向きに収まり、 縦に入れるとちょうど収まるサイズ感。 普段づかいから、 少しきちんとしたお出かけまで幅広くお使いいただけます。 【サイズ】 高さ:約30cm 幅:約40cm(口の部分で) マチ:約8.0cm 持ち手の長さ:約43cm 【素材】 本体:木綿裂き織り布 持ち手:柿渋染め木綿布 内布・内ポケット:木綿布(一部ポケットに裂き織り布を使用) 金具:金属(マグネットボタン) 【お手入れについて】 手洗いでやさしく押し洗いし、 軽く脱水して陰干ししてください。 天然素材ならではの風合いを、 時間とともにお楽しみいただけます。 【作り手より】 古い布には、 人の手のぬくもりと、 大切に使われてきた時間が残っています。 その想いを引き継ぎ、 今の暮らしで使えるかたちへ。 このバッグが、 あなたの日々に静かに寄り添い、 季節の光をともに感じる存在になれたら嬉しいです。 【ご注意】 ・古布を使用しているため、色ムラや糸節が見られる場合があります ・水濡れや摩擦により色落ちすることがあります ・裂き織りの特性上、同じ柄での再制作はできません 一点ものとしての魅力を楽しんでいただける方におすすめです。 【裂き織りについて】 裂き織りは、 布を裂いてよこ糸として織る、 昔ながらの知恵から生まれた織物です。 布が貴重だった時代、 擦り切れた布を無駄にせず、 最後まで使い切るために生まれました。 こちらでは、 端切れやデッドストック、 着物や古着などの布も取り入れ、 布の命を使い切ることを大切にしています。 同じように作っても、 同じ柄にはなりません。 一期一会の出会いを楽しんでいただけたら嬉しいです。
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☆藍と柿渋の手織りトートバッグ|時間をまとう、大容量の一点もの☆
¥15,900
藍の深みと、柿渋の渋さ。 ふたつの自然の色を重ねて生まれた、 横長ワイドサイズの大容量トートバッグです。 糸の染めから手織りまで、 時間をかけて仕立てた布だからこそ生まれる、 落ち着きとあたたかさがあります。 日常にも、少し特別なお出かけにも。 装いを選ばず、静かに寄り添ってくれるバッグです。 ■ 藍と柿渋、ふたつの色をまとう手織り布 本体の布は、 藍染めとインド藍で糸の段階から染め、 丁寧に手織りしました。 藍の濃淡がつくるストライプは、 渋さの中にどこかやさしさと可愛らしさも感じられる表情。 和の装いにも、洋服にも自然になじみ、 季節を問わずお使いいただけます。 持ち手には、 糸から柿渋で染めて織り上げた布を使用。 手にしっくりとなじみ、 使うほどに風合いが深まっていきます。 ■ たっぷり入る、頼もしいサイズ感 横幅は約53cm、 高さ約27cm、マチ約10.5cmのワイドサイズ。 F4サイズのスケッチブックや B4サイズの書類もすっぽり収まります。 通勤・通学のサブバッグとしてはもちろん、 旅先やイベント、お稽古用のバッグとしても活躍します。 口元は、 骨董市で出会った木のボタンと、 宇治の老舗組紐屋さんの紐で留める仕様。 細部まで、手仕事の美しさを大切にしています。 ■ 使いやすさにも配慮した内ポケット 内側には、裂き織り布を使ったポケットを2つ付けました。 ・約15cm × 29.5cm 手帳やポーチが入る大きめポケット ・約13cm × 14cm スマホや鍵など小物用のポケット バッグの中が整理しやすく、 日常使いにも安心のつくりです。 ■ 時間と物語を織り込んだ一点もの このバッグは、 ・藍染め・インド藍染めの糸から織った本体布 ・柿渋染めの布で仕立てた持ち手 ・木のボタンと老舗の組紐 それぞれに「時間」と「背景」を持つ素材を組み合わせています。 同じ布、同じパーツがそろうことは難しく、 全く同じバッグの再販はできません。 一期一会の出会いを、どうぞお楽しみください。 【サイズ】 高さ:約27cm 幅:約53cm(口元) マチ:約10.5cm 内ポケット: ・約15cm × 29.5cm ・約13cm × 14cm B4サイズ収納可 (A3は縦がぎりぎり入るか入らないか程度) 【素材】 表布:木綿手織り布(藍染め・インド藍染め) 持ち手:木綿手織り布(柿渋染め) 裏布:木綿 留め具:木製ボタン 組紐:シルク ウッドビーズ ■ 手仕事と自然素材を生かしたサステナブルなバッグ 手織りや天然染めなど、 昔ながらのを技術を大切にしています。 長く使うほどに布はやわらかくなり、 自分だけの表情へと育っていくのも、 手織り布ならではの魅力です。 ■ こんな方におすすめです ・伝統技法と手仕事の温もりを感じたい方 ・B4サイズが入る大容量トートを探している方 ・一点もののバッグを長く大切に使いたい方 ・和にも洋にも合う、上質で個性的なバッグを探している方 ※ 手洗いをおすすめします。 軽く脱水し、陰干ししてください。 ※ 色ムラや糸節が見られる場合があります。 ※ 色落ちすることがありますので、水濡れにはご注意ください。 ※ 同じ柄での再制作はできません。 ※送料・発送・ご購入前の注意事項については 「ご購入前にお読みください」をご確認ください。
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手織りの裂き織りトート|浴衣地×絣×柿渋染め|和の布を使った一点ものバッグ
¥16,800
SOLD OUT
装いに静かになじみ、持つ人の感覚を映す裂き織りバッグ。 【手織りの裂き織りトート|浴衣地×絣×柿渋染め|和の布を使った一点ものバッグ】 浴衣地や絣の着物を丁寧にテープ状にして、一本一本織り重ねて仕立てた裂き織りのバッグです。 深い紺色の表情は、布の重なりがつくる自然な凹凸と、昔の布ならではの柔らかな風合いが魅力。派手すぎず、装いにすっとなじむ落ち着いた色味です。 内側には明るいグリーンの内布を合わせています。ちらりと見える色がアクセントになり、持ったときの気分まで軽やかにしてくれるよう。厚手の布を使っているので、しっかりとしており、全体がぽってりと温かみのある雰囲気に仕上がりました。 持ち手には、柿渋で染めた糸から織った布を使用。自然の色味がやさしく、本体の深い紺色ともよく調和し、素朴さの中に美しさがあります。 内側にはポケットが2つ。スマートフォンや鍵、小物の整理に便利です。 サイズは、A4が横向きに入る大きさ。縦に入れると、ギリギリ収まるくらいの絶妙なサイズ感です。 普段づかいのトートとしても、ちょっとしたお出かけにも幅広く活躍します。 ■ サイズ 高さ:約29cm × 幅:36約cm × マチ:約8.5cm 持ち手の長さ:約51㎝ ■ 素材 本体:木綿裂き織り布 持ち手:柿渋染め木綿布 内布・内ポケット①:木綿布、内ポケット② 木綿裂き織り布 金具:金属(マグネットボタン) ■ お手入れ方法 手洗いでやさしく押し洗いし、軽く脱水して陰干ししてください。 天然素材ならではの風合いを、長くお楽しみいただけます。 ■ 作り手より 古い布には、人の手のぬくもりと、 その布を大切にしてきた時間が残っています。 その思いを引き継ぎながら、もう一度今の暮らしの中で使えるかたちに――。 このバッグが、あなたの日々の中で やさしく寄り添い、季節の光をともに感じてくれる存在になれたらうれしいです。 ○注意事項 布を活用しているため、色ムラや糸節がある場合があります。 色が落ちる場合場あります。水濡れにはご注意ください。 裂き織りの特性上、同じ柄の再生産はできません。 一点ものとしての魅力を楽しんでいただける方におすすめです。 他にも裂き織り布を使ったバッグを販売中です。 シーンに合わせて使い分けるのもおすすめです。 →https://shop.kusaki-mizu.com/items/119708098 ☆裂き織りについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。 昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。 昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。 また、着物や古着などUsed品を素材として使用することもあります。 布の命を使い切るという精神も裂き織りの魅力だと思っているので、古布も積極的に使っています。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。 同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたらと思います。
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☆裂き織り小さめトートバッグ|和の記憶を織り込み、いまに蘇る一点もの☆
¥11,800
SOLD OUT
和の記憶をまとった布を、 いまの暮らしへそっとつなぐ。 古布を裂いて織り上げた 「裂き織り布」で仕立てた、 世界にひとつだけの小さめトートバッグです。 どこか懐かしく、けれど新しい。 和の温もりを感じる風合いは、 ナチュラルな装いにも自然と溶け込み、 日常のコーディネートに静かなアクセントを添えてくれます。 ■ 絣の記憶を宿した裂き織り布 このバッグに使っているのは、 昔の絣の着物をアップサイクルした布。 裂き織りにすることで、 かつての布の面影がところどころに残り、 時間を重ねた素材ならではの表情が生まれています。 布を裂き、織り直すという手間を経て、 新たな役割を与えられた布。 同じ柄、同じ雰囲気のものは二度と生まれません。 ■ 小ぶりでも、しっかり頼れるサイズ感 コンパクトながら、 お財布・スマホ・ハンカチなど お出かけに必要なものはきちんと収納できます。 ちょっとそこまでのお出かけや、 メインバッグ+サブバッグとしても使いやすい大きさです。 内側にはポケットをひとつ付け、 小物が迷子にならないよう工夫しました。 ■ 日々の暮らしに寄り添う、やさしい使い心地 持ち手には、 明るいブラウンの革を使用。 裂き織り布の素朴さを引き立てながら、 全体をほどよく引き締めています。 マグネットボタン付きで、 中身が見えにくく安心感も。 ■ こんなシーンにおすすめです ・普段使いのサブバッグとして ・ちょっとしたお出かけや旅行に ・夏のシンプルコーデのアクセントに ・和装や浴衣に合わせて 和にも洋にも寄り添うバッグです。 【サイズ】 高さ:約25cm 幅:約27cm マチ:約7cm 持ち手の長さ:約40cm 内側ポケット: 縦 約12cm × 横 約17cm 【素材】 表布:木綿裂き織り布 裏布:木綿 持ち手:革(明るいブラウン) マグネットボタン・カシメ:金属 ■ 裂き織りという、布を生かし切る知恵 裂き織りとは、 布を細く裂き(または切り)、 横糸として織り込んだ、 厚みのある丈夫な織物です。 布が貴重だった時代、 擦り切れたり弱くなった布を 最後まで使い切るための知恵として生まれました。 素材を大切にし、 必要なものを自分の手で生み出す。 その精神は、今の時代にも通じるものだと感じています。 ■ 一点ものとしての魅力 こちらでは、 端切れやデッドストックの布、 着物や古着などの古布も積極的に使っています。 残り布を使うため、 その時々で柄や表情は異なります。 同じように作っても、 まったく同じものにはなりません。 一期一会の出会いを、 どうぞお楽しみください。 ※ 手洗いをおすすめします。 軽く脱水し、陰干ししてください。 ※ 古布を使用しているため、 色ムラや糸節が見られる場合があります。 ※ 同じ柄での再制作はできません。 ※送料・発送・ご購入前の注意事項については 「ご購入前にお読みください」をご確認ください。
染織工房が提案するハンサムなスタイル。
草木染め、裂き織りなど、昔ながらの知恵が生きる力強い布たち。ファッションのポイントとして、また暮らしの中で、自然体で凛とした存在感を醸し出します。
一枚一枚、木製の織機で織りあげる、一点もののマフラーや暮らしの布小物。懐かしい雰囲気ながら、シンプルなデザインなので和ナチュラル系のコーディネイトにぴったり。今の暮らしの中で新鮮な印象で使うことができます。
糸も染色も、主に自然の素材を使って作っています。上質であることはもちろん、身に着けて、また暮らしの中で気持ちよく使っていただくことができるものづくりを目指しています。
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布づくりについて
自然や和の雰囲気が好きな方へ。
普段の装いにも、
和装のときにも自然になじむ
手織り布のバッグや小物を制作・販売しています。
染め、織るという営みを通して、
自然を身近に感じる暮らしを
そっと手元に届けたいと考えています。
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暮らしの中から生まれる布
母が染織をしており、
子どもの頃から、織られた布に囲まれて暮らしていました。
当時はそれが特別なことだとは思っていませんでしたが、
結婚し、子育てをする中で、
母の織る布の使い心地の良さや、
他にはない魅力に、あらためて気づくようになりました。
古くなった服や浴衣、着物などを
細く裂いて再び布に織り上げる「裂き織り」には、
ものを最後まで大切に使い切る、
昔の人の知恵と心が息づいています。
植物で色を染める草木染めも、
自然を身近に感じられるものづくりのひとつです。
玉ねぎの皮や紅茶の出がらしなど、
日々の暮らしの中にあるものが、
布の色として生まれ変わる。
その循環に、心地よさを感じています。
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つなぎ、今に届ける
母は和棉の栽培から、
糸紡ぎ、機織りまでを、
長い年月をかけて続けてきました。
日本の綿で布を織るには、
自分で育てるしかなかったのです。
植物だった棉が、
糸になり、布になるまでの過程を
身体で理解できたことは、
ものづくりへの向き合い方を
大きく変えてくれました。
母も高齢になり、
この豊かな染織の世界が
いつまで続けられるかは分かりません。
だからこそ、
自分にできる形でつなぎ、
今の暮らしに合う布として
届けていきたいと思っています。
手織り布を使った暮らしの小物や、
糸紡ぎなどのスローなものづくりを通して、
心の豊かさを感じる暮らしを、
これからも伝えていきたい。
昔ながらの知恵を今に活かし、
未来へとつなぐこと。
それが、私たちのものづくりの原点です。
