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【希少・在庫限り】藍の色を未来へ繋ぐ。一期一会の藍染×草木染・手織りストール①|100%コットン・176cm
¥29,800
※この藍染糸での制作は、現在手元にある分で最後となります 【「もう二度と出会えないかもしれない」特別な藍。】 このストールの深いブルーは藍染めです。染め上がってきた時、糸が輝いて見えました。 染めをお願いしたのは、江戸時代から続く伝統を守り、藍の栽培から自ら手がけるこだわりの藍染め屋さん。 しかし、現在、ご高齢のご主人の体調により、工房は休業されていると聞きました。 江戸の昔から絶えることなく注がれてきた情熱。 その貴重な藍で染められた糸は、今、手元にある分だけとなってしまいました。 他の藍染め屋さんを探してはいますが、この「あの方の染めた藍」で織り上げられるストールは、今織ってあるものと残りの糸で織れる分が最後になるかもしれません。 【私自身が、一年中手放せない理由】 実は、私もこのシリーズのストールをほぼ一年中愛用しています。 夏は涼しく、冬はあたたかい。 100%コットンを丁寧に手織りしているから軽やかで、肌に触れるたびホッとします。 絶妙な「格子柄」。 藍染めと草木染めの糸が交差するデザインは、どんな服にも馴染み、お顔周りをパッと明るく見せてくれます。 育てる楽しみ。 洗うほどに、使うほどに、あなたの肌に馴染み、色はより深みを増していきます。 【唯一無二の、あなただけの1枚に】 手仕事だからこそ生まれる、わずかな色のゆらぎや、織り目の表情。 それは、自然と人間が一緒に作った「作品」です。 大切に、けれど毎日たくさん使ってほしい。 日本の色が織りなす「優しさ」を、ぜひその肌で感じてみてください。 【商品詳細】 ・素材: 100%コットン(希少な藍染糸・草木染糸を使用) ※ベージュ部分はワレモコウ、紅茶、梅などで染めた優しい風合いです。 ・サイズ: 幅 約30cm × 長さ 約176cm(房含む) ・お手入れ: 手洗いをおすすめします(藍染の性質上、最初は単独でお洗濯ください)。 ・お届けについて: 本作は現品限りの販売となります。 【素材へのこだわり:市販糸を選んだ理由】 本作では、長年愛用し、その丈夫さと使い心地の良さを確信している「市販のスラブ糸(コットン100%)」を使用しています。 私共は和綿の手紡ぎ糸も扱っていますが、このストールに関しては「毎日気兼ねなく使えて、お洗濯にも強く、いつも暮らしのそばに置いておけること」を一番に考え、あえてこの表情豊かなスラブ糸を選んでいます。 手紡ぎ糸のような素朴な凹凸(おうとつ)がありつつ、日常使いに耐える頼もしさを兼ね備えた、自慢の素材です。
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【希少・在庫限り】藍の色を未来へ繋ぐ。縞とツートーンの藍染×草木染・手織りストール②|100%コットン・176cm
¥29,800
【「もう二度と出会えないかもしれない」特別な藍。】 このストールの深いブルーを見た時、糸が輝いて見えました。 移ろう景色をまとう、贅沢な藍の縞(しま)。 藍色とアースカラーを大胆に組み合わせた、モダンな縞模様のストールです。 この深いブルーは、江戸時代から続く伝統を守り、藍の栽培から自ら手がけるこだわりの藍染め屋さんで染めていただいた貴重な糸を使用しています。 現在は工房を休業されているそうで、この特別な藍で織り上げられる作品は今手元にある糸の分で最後となります。一織りごとに現れる色の重なりは、二度と同じものは作れない「一期一会」の美しさ。日常の中に、そっと日本の原風景を添えてくれます。 ○「心地よさ」を最優先に選んだ、自慢のスラブ糸。 本作では、長年作品作りで愛用し、その丈夫さと肌触りの良さを確信している「コットン100%のスラブ糸」を使用しています。 あえて太さに変化のあるこの糸を選んだのは、「毎日気兼ねなく使えて、お洗濯にも強く、暮らしに寄り添う道具であること」を一番に考えたからです。手紡ぎのような素朴な凹凸(おうとつ)がありつつ、3シーズン(春・夏・秋)通して快適に使える軽やかさを兼ね備えています。 ✨ 装いにリズムを。縞とツートーンの楽しみ。 縦糸は同じ配置でありながら、緯糸(よこいと)の通し方を変えることで、全く違う表情に仕上げました。 巻き方で変わる表情: 縞(ストライプ)を際立たせたり、ツートーンの色の対比を見せたり。一巻きで印象を自在に変えられ、シンプルな装いのアクセントにぴったりです。 贈りものにも: 同じ縦糸から生まれた「柄違い」のストールも出品しています。大切な方と、さりげない「おそろいコーデ」を愉しむのも素敵です。 細部へのこだわり: 房(フリンジ)を一本ずつねじって仕上げているため、長く愛用してもボサボサになりにくい丈夫な仕立てです。 【商品詳細】 サイズ: 幅 約30cm × 長さ 約176cm(房含む) 素材: コットン100%(希少な本藍染糸・草木染糸を使用) ※アースカラー部分はワレモコウ、紅茶、梅などで染めた優しい風合いです。 お届けについて: 本作は現品限りの販売となります。 【ご購入の際の注意点】 一期一会の表情: 糸を染めてから織り上げるため、格子状の重なりによって複雑で深みのある色が生まれます。 お手入れ: 丈夫な素材ですが、風合いを保つため優しく手洗いし、陰干しすることをおすすめします。 色落ちについて: 伝統的な染法のため、使い始めは薄い色の衣類への色移りにご注意ください。
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【種から育てた宝物】和綿100%・手紡ぎ手織りマフラー|無農薬栽培から生まれた「大地の呼吸」をまとう贅沢
¥59,800
日本の畑からあなたの元へ。 「本当に納得できるものを作りたい」 その想いがあって、綿の種をまくことから始めました。 日本の綿の自給率はほぼ0%と言われる今。 無農薬で大切に育てた和綿(わめん)を、ひとつひとつ手で摘み、糸車で糸を紡ぎ、木製の織機でゆっくりと織り上げました。 繊維が短く、機械では扱いにくい和綿。 しかしその繊維はふんわりと柔らかく、まるで春の陽だまりに包まれているような優しさを持っています。 空気をまとう、ふんわりとした透け感。 手紡ぎ糸ならではの「太いところ、細いところ」。 その自然なリズムを活かし、あえて間隔をあけてふんわりと織り上げました。 空気を含んだその質感は、軽く、そして力強い。 植物としての「綿」そのものを身にまとうような、原始的な心地よさを感じていただけます。 アカメガシワが描く、大地の色彩。 色は、植物のアカメガシワを煮出して染めた、深いこげ茶色。 縦に、中ほどから色の濃淡を切り替えています。 巻き方によって、グレーにもブラウンにも表情を変える。 それは、自然界の光と影をそのまま映し出したかのようです。 ✨ 時と共に暮らしの一部に。 「育てる」喜び: お洗濯を繰り返すごとに、さらに肌触りは柔らかく、肌に寄り添うように馴染んでいきます。 一期一会の証: 種から製品になるまで、ほとんどの工程をひとりの手で行うため、一年に数枚しか生まれません。 「効率」や「量」とは正反対にある、祈りのような一枚。 この価値を分かち合える方へ、大切にお届けいたします。 【商品詳細】 サイズ: 幅 約42cm × 長さ 約160cm(本体 約142cm) 素材: 日本産・和綿100%(自家栽培・無農薬) 染色: 草木染め(アカメガシワ) 仕立て: ほぼ全工程手作業(手紡ぎ・手織り)
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【生命を紡ぐ】和綿100%・自家栽培の手紡ぎ手織りストール|胡桃(くるみ)染めの柔らかな陽だまり|一粒の種から生まれた物語
¥59,800
種まきから始まる、一編の詩のようなストール。 この布は、一粒の種を土に蒔くところから始まりました。 日本の畑で和綿(わめん)を育て、花を咲かせ、弾けた柔らかな綿(わた)を摘み取る。 その綿の繊維を手で紡ぎ、できた糸を胡桃(くるみ)の果皮で幾度も染め、木製の織機で一段ずつ丁寧に織り上げました。 効率や速度を求める現代において、種から製品になるまで数ヶ月。 時間に換算することのできない「自然の循環」と「人の手の記憶」が、この一枚には宿っています。 ○失われゆく「和綿」の、奇跡の肌触り。 現在、国内自給率がほぼ0%と言われる日本の綿、和綿。 繊維が短いため機械紡績には向きませんが、その分、空気をたっぷりと含み、弾力のある独特の柔らかさを持っています。 糸車を回して手で紡いだ糸は、太いところも細いところも、すべてが愛おしいリズム。 首に巻いた瞬間、体温と溶け合うような「静かな温もり」を感じられるかもしれません。量産品では決して到達できない、生命の根源的な優しさです。 ○胡桃が描く、静寂のベージュ。 染料には、大地の恵みである胡桃の果皮を使用しました。 派手さはありませんが、光の加減や巻き方によって、ある時は温かな砂の色に、ある時は落ち着いた琥珀色に表情を変えます。 使うほどに、洗うほどに、糸の角が取れてさらに柔らかく、あなただけの風合いへと「育って」いく。 その時間の経過さえも、このストールの楽しみ。 【作品の象徴として】 この一枚は、私たちの活動そのものを表す「象徴」です。 「暮らしの中に、自然の営みを取り戻したい」 そんな想いを一織り一織りに込めています。 効率とは無縁の場所で生まれた、世界にたった一つの宝物。 日々の暮らしに、自然と呼吸を合わせるような「特別なひととき」を添えてみませんか。 【商品詳細】 サイズ: 幅 約45cm × 長さ 約164cm(房含む) 素材: 日本産和綿100%(自家栽培・無農薬) 染料: 胡桃の果皮(草木染め) 仕立て: ほぼ全行程を手作業(手紡ぎ・手織り)
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【春をまとう】梅染めシルクの手織りストール|ピンクベージュ×ブラウングレー|卒入学式・お祝いの席にも|46cm幅ロングサイズ
¥45,800
梅の枝が教えてくれた、春の訪れ。 早春の光を浴びて、今まさに咲こうとする梅。 その剪定された枝をいただき、丁寧に煮出して染め上げた、特別なシルクストールです。 優しい「ピンクベージュ」と、落ち着いた「ブラウングレー」。 一見異なる二つの色は、どちらも同じ梅の木から授かった色だからこそ、驚くほど自然に、美しく調和します。自然の色彩だけが持つ、奥行きのある上品なグラデーションをお楽しみください。 ✨ 門出の装いに、手織りの品格を。 透けるほどに薄く、軽やかな手織りのシルク生地。 その艶やかな質感は、卒業式や入学式、結婚披露宴など、大切なハレの日の装いを格上げしてくれます。 美しいドレープ: 46cmのゆったりとした幅があるため、首元に巻くだけで柔らかな陰影が生まれ、洗練された雰囲気に。 シルクの優しさ: 静電気が起きにくく、デリケートな肌にもそっと寄り添います。ウールの重さから解放されたい、春の首元に最適です。 ユニセックスな魅力: 男性がジャケットに合わせても素敵な、甘すぎない「大人なピンク」です。 ○季節の変わり目、バッグに忍ばせる安心。 「首元を温めることは、服を一枚多く着るのと同じ」と言われます。 朝晩の冷え込みや、室内での温度調節。 上着を持ち歩くほどではないけれど、少し肌寒い……そんな時に、この軽やかなストールがバッグにあれば心強い味方になります。 【手仕事のこだわり】 糸染めから始まる物語: 生成りのシルク糸を、織る前に染めています。そのため、単色にはない自然な濃淡が生まれ、手織りならではの「ゆらぎ」が表情を豊かにします。 長く愛せる仕立て: 房の一本一本を丁寧にねじって仕上げています。長く使っていてもボサボサになりにくく、毎日の暮らしに寄り添います。 【商品詳細】 サイズ: 幅 約46cm × 長さ 約182cm(房 各約11cm含む) 素材: シルク100% 染料: 梅の枝(草木染め)
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【手織り・草木染シルク】深呼吸する紫と茶。幾重にも染め重ねた大人の洗練ストール|46cm幅の贅沢な一枚
¥45,800
色を育てる」という贅沢。 生成りのシルク糸を、植物の色で何度も染め重ねました。 草木染めといえば淡い色を想像されるかもしれませんが、この深みのあるパープルとブラウンは、根気強い手仕事の証。 糸の状態で染めてから織り上げることで、布にしてから染めるのとは違う「自然な色の濃淡」が生まれ、首元に巻いた瞬間に奥行きのあるおしゃれな表情を作ります。 シルク100%の贅沢な素材ながら、あえてマットな質感に仕上げました。 スーツに合わせれば品格を添え、Tシャツやカジュアルな装いに合わせれば、全体をキリッと引き締めてくれます。 おしゃれを格上げするパープル: 深みのある紫は、顔周りを明るく、知的な印象に見せてくれます。 心地よさの追求: 静電気が起きにくく、肌への優しさはシルクならでは。ウールのチクチクが苦手な方でも、一日中快適にお過ごしいただけます。 ドレープの美しさ: 46cmというゆったりした幅があるため、巻いた時に生まれる柔らかなドレープが、大人の余裕を演出します。 ⏳ 価値ある「一生もの」として このストールは、時間と情熱をかけて、一織りずつ形にしています。 房の一本一本まで丁寧にねじって仕上げているため、長く愛用しても擦り切れにくく、時を経るごとに肌に馴染んでいきます。 経年変化を愉しみながら長く一緒に過ごしていただければ幸いです。 【商品詳細】 サイズ: 幅 約46cm × 長さ 約151cm(房 各約10cm除く) 素材: シルク100%(草木染め) お手入れ: シルク専用洗剤での手洗い、またはクリーニングをおすすめします。
染織工房が提案するハンサムなスタイル。
草木染め、裂き織りなど、昔ながらの知恵が生きる力強い布たち。ファッションのポイントとして、また暮らしの中で、自然体で凛とした存在感を醸し出します。
一枚一枚、木製の織機で織りあげる、一点もののマフラーや暮らしの布小物。懐かしい雰囲気ながら、シンプルなデザインなので和ナチュラル系のコーディネイトにぴったり。今の暮らしの中で新鮮な印象で使うことができます。
糸も染色も、主に自然の素材を使って作っています。上質であることはもちろん、身に着けて、また暮らしの中で気持ちよく使っていただくことができるものづくりを目指しています。
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布づくりについて
自然や和の雰囲気が好きな方へ。
普段の装いにも、
和装のときにも自然になじむ
手織り布のバッグや小物を制作・販売しています。
染め、織るという営みを通して、
自然を身近に感じる暮らしを
そっと手元に届けたいと考えています。
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暮らしの中から生まれる布
母が染織をしており、
子どもの頃から、織られた布に囲まれて暮らしていました。
当時はそれが特別なことだとは思っていませんでしたが、
結婚し、子育てをする中で、
母の織る布の使い心地の良さや、
他にはない魅力に、あらためて気づくようになりました。
古くなった服や浴衣、着物などを
細く裂いて再び布に織り上げる「裂き織り」には、
ものを最後まで大切に使い切る、
昔の人の知恵と心が息づいています。
植物で色を染める草木染めも、
自然を身近に感じられるものづくりのひとつです。
玉ねぎの皮や紅茶の出がらしなど、
日々の暮らしの中にあるものが、
布の色として生まれ変わる。
その循環に、心地よさを感じています。
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つなぎ、今に届ける
母は和棉の栽培から、
糸紡ぎ、機織りまでを、
長い年月をかけて続けてきました。
日本の綿で布を織るには、
自分で育てるしかなかったのです。
植物だった棉が、
糸になり、布になるまでの過程を
身体で理解できたことは、
ものづくりへの向き合い方を
大きく変えてくれました。
母も高齢になり、
この豊かな染織の世界が
いつまで続けられるかは分かりません。
だからこそ、
自分にできる形でつなぎ、
今の暮らしに合う布として
届けていきたいと思っています。
手織り布を使った暮らしの小物や、
糸紡ぎなどのスローなものづくりを通して、
心の豊かさを感じる暮らしを、
これからも伝えていきたい。
昔ながらの知恵を今に活かし、
未来へとつなぐこと。
それが、私たちのものづくりの原点です。
