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ラメ入りブラックシルクのストール【002】 アクセサリーのように首元にさりげない華やぎを。
¥12,000
金糸・銀糸がちらりと入り、アクセサリーのような感覚で使えるブラックシルクのストールです。 ベースはブラックで、コーディネイトにシックなニュアンスをプラス。ところどころに入るラメ糸のきらめきが、さりげなくも華やかです。シルクならではの高級感に手織りの趣が魅力になっています。優しい肌触りは首元のチクチクが苦手な方にもおすすめです。 高級感があるブラックのシルクストールは、フォーマルからカジュアルまで幅広いコーディネイトに合わせることができます。 幅が細いので、スカーフのような感覚で軽やかに。実際、薄手でとても軽いです。金・銀の糸は化学繊維ですが黒い糸はシルクなので、ふんわりと包んでくれる優しい肌触りです。 幅 :約25㎝ 長さ:約168㎝(房部分含む。房は片側につき9㎝) 素材:黒い部分=シルク100% 他一部に金糸・銀糸使用 細めの黒いシルク糸を手織りして作りました。 艶やかな黒は、幅広いシーンで使いやすいです。黒のベースに金・銀の糸でランダムに入れた横のラインがきらりと見え隠れ。上品な華やかさで顔周りを彩ります。 もう一枚、横ラインのラメ入りブラックシルクのストールを出品しています。 同じ商品の柄違いです(ラインの入り方が違います)。 黒いストールは意外と見かけない色ではないでしょうか? ドレスアップしたい時だけではなく、Tシャツ等カジュアルな服装と合わせても首元にポイントができて素敵です。普段着をお出かけ着に格上げできそうです。 首元を温めると、衣服を一枚多く着るのと同じくらい体感温度が違うと聞いたことがあります。軽いので、気温の変化の幅が大きい日はバッグに入れておくと安心です。上着を持ち歩くほどでもない時には重宝します。 両端は房を束にしてねじり、仕上げてあるので、長く使っていても房が擦り切れにくくなっています。お洗濯は、シルク専用の洗剤で優しく手洗いしていただくか、クリーニング店に依頼するのがおすすめです。 ラメのラインが入っているものの他、黒一色のものも出品中です。よろしければそちらもご覧ください。
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ラメ入りブラックシルクのストール【001】 アクセサリーのように首元にさりげない華やぎを。
¥12,000
金糸・銀糸がちらりと入り、アクセサリーのような感覚で使えるブラックシルクのストールです。 ベースはブラックで、コーディネイトにシックなニュアンスをプラス。ところどころに入るラメ糸のきらめきが、さりげなくも華やかです。シルクならではの高級感に手織りの趣が魅力になっています。優しい肌触りは首元のチクチクが苦手な方にもおすすめです。 高級感があるブラックのシルクストールは、フォーマルからカジュアルまで幅広いコーディネイトに合わせることができます。 幅が細いので、スカーフのような感覚で軽やかに。実際、薄手でとても軽いです。金・銀の糸は化学繊維ですが黒い糸はシルクなので、ふんわりと包んでくれる優しい肌触りです。 幅 :約25㎝ 長さ:約168㎝(房部分含む。房は片側につき9㎝) 素材:黒い部分=シルク100% 他一部に金糸・銀糸使用 細めの黒いシルク糸を手織りして作りました。 艶やかな黒は、幅広いシーンで使いやすいです。黒のベースに金・銀の糸でランダムに入れた横のラインがきらりと見え隠れ。上品な華やかさで顔周りを彩ります。 もう一枚、横ラインのラメ入りブラックシルクのストールを出品しています。 同じ商品の柄違いです(ラインの入り方が違います)。 黒いストールは意外と見かけない色ではないでしょうか? ドレスアップしたい時だけではなく、Tシャツ等カジュアルな服装と合わせても首元にポイントができて素敵です。普段着をお出かけ着に格上げできそうです。 首元を温めると、衣服を一枚多く着るのと同じくらい体感温度が違うと聞いたことがあります。軽いので、気温の変化の幅が大きい日はバッグに入れておくと安心です。上着を持ち歩くほどでもない時には重宝します。 両端は房を束にしてねじり、仕上げてあるので、長く使っていても房が擦り切れにくくなっています。お洗濯は、シルク専用の洗剤で優しく手洗いしていただくか、クリーニング店に依頼するのがおすすめです。 ラメのラインが入っているものの他、黒一色のものも出品中です。よろしければそちらもご覧ください。
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日本の畑で生まれたコットンマフラー・ガラ紡【001】幅:約28㎝、 長さ:約200㎝(房部分含む。)
¥65,000
日本の畑で育てた和棉を、ガラ紡という昔ながらの紡績機で紡ぎ、一枚一枚手織りして生まれたマフラーです。 クールなグレーで、ある程度の厚みのあるマフラーは、これからの季節に出番が多くなりそうです。落ち着いた色合いが、ハンサムな大人のナチュラルテイスト。女性のマニッシュな着こなしにも似合います。巻き方で雰囲気も変えることができるので、ファッションに合わせてお楽しみください。 無農薬で育てた和棉。植物で染色。作る工程は優しさ重視です。 コットン100% 幅 :約28㎝ 長さ:約200㎝(房部分含む。本体約174㎝、房は片側につき約13センチ) 畑で大切に育てた綿を、ガラ紡という昔ながらの紡績機で糸にして、一枚一枚優しく織りあげました。 繊維の短い和棉は、現代の機械では糸にするのが難しく、そのせいもあって機械化が進んだ近代以降は日本では綿の栽培が廃れてしまったそうです。 ガラ紡の機械は、繊維の短い和棉でも紡ぐことができ、素朴で優し気な糸ができます。 空気を含んで柔らかなその糸は、吸水性にも優れていて、布巾などによく使われてきました。 種を蒔いて実を収穫するところから始めた貴重な木綿糸なので、より長く使えるように、マフラーを織りました。 太さに変化のある糸で織った、ラフでナチュラルな雰囲気が魅力になっています。素朴な雰囲気で、自然な力強さと優しさを感じられるのではないでしょうか。 色は植物を使って染める草木染め。アカメガシワを煮出して糸の状態で染めてから、木製の織機で手織りしています。 両端は房を束にしてねじり、仕上げてあるので、長く使っていても房が擦り切れにくくなっています。木綿なので気軽にお洗濯していただけます。やさしく手洗い&陰干ししてください。使っていただくうちに、さらに肌触りが柔らかくなっていくと思います。 日本は綿の自給率がほぼ0%だそうです。 ある時、日本産の和棉を使って織物をしたいと思った私の母は、和棉を栽培することからスタートし、少しずつ作品を作ってきました。棉は無農薬で育てました。 洋綿に比べ繊維が短い和綿は、機械で糸を紡ぐことが難しいため、糸としてはほとんど流通していません。機械にかけられないことは大量生産しようと思うとデメリットですが、繊維が柔らかく肌触りが優しいとも言われていて、それも魅力の一つです。 同じ綿を使ったマフラーやショールも出品中です。よろしければそちらもご覧ください。 通常は、商品をグラシンペーパーで包み、リボンやひもを巻いたものを、レターパック等に入れてお送りいたしております。 さらに、有料でボックスタイプのギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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日本の畑で生まれたコットンマフラー【003】幅:約42㎝、 長さ:約160㎝(房部分含む。)
¥78,000
大地のやさしさに包まれるような、日本の畑で生まれたマフラーです。 渋めの色合いでナチュラル感あふれるマフラーは、これからの季節に出番が多くなりそうです。落ち着いた色合いが、ハンサムな大人のナチュラルテイスト。ほんのりとした濃淡が縦、横ともに中ほどで切り替わるので、巻き方によって違う表情が楽しめます。 コットン100% 幅 :約42㎝ 長さ:約160㎝(房部分含む。本体約142㎝、房は片側につき約9㎝) 畑で大切に育てた綿を、手で紡ぎ、一枚一枚優しく織りあげました。 間隔をあけてふんわりと織っているので、やわらかく透け感があります。 軽やかに、空気を含んだ出来上がりになりました。 太さに変化のある糸でざっくり織った、ラフでナチュラルな雰囲気が魅力になっています。素朴な雰囲気で、植物としての綿を感じられるので、自然の力強さと優しさを身にまとう感覚です。 色は植物を使って染める草木染め。アカメガシワを煮出して糸の状態で染めてから、木製の織機で手織りしています。写真ではグレーに見えるのですが、もう少しこげ茶がかった色合いです。(1枚目の写真は比較的近い色合いです。) 両端は房を束にしてねじり、仕上げてあるので、長く使っていても房が擦り切れにくくなっています。木綿なので気軽にお洗濯していただけます。やさしく手洗い&陰干ししてください。使っていただくうちに、さらに肌触りが柔らかくなっていくと思います。 日本は綿の自給率がほぼ0%だそうです。 ある時、日本産の和棉を使って織物をしたいと思った作家が、和棉を栽培することからスタートし、少しずつ作品を作ってきました。棉は無農薬で育てています。 洋綿に比べ繊維が短い和綿は、機械で糸を紡ぐことが難しいため、糸としてはほとんど流通していません。機械にかけられないことは大量生産しようと思うとデメリットですが、繊維が柔らかく肌触りが優しいとも言われていて、それも魅力の一つです。 同じ綿を使ったマフラーやショールも出品中です。よろしければそちらもご覧ください。 通常は、商品をグラシンペーパーで包み、リボンやひもを巻いたものを、レターパック等に入れてお送りいたしております。 さらに、有料でボックスタイプのギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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日本の畑で生まれたコットンマフラー【002】幅:約42㎝、 長さ:約180㎝(房部分含む。)
¥78,000
大地のやさしさに包まれるような、日本の畑で生まれたマフラーです。 渋めの色合いでナチュラル感あふれるマフラーは、これからの季節に出番が多くなりそうです。落ち着いた色合いが、ハンサムな大人のナチュラルテイスト。ほんのりと、色が縦、横ともに途中で切り替わります。また、片側だけ、端にストライプが入っています。巻き方によって違う表情が楽しめます。 コットン100% 幅 :約42㎝ 長さ:約180㎝(房部分含む。本体約158㎝、房は片側につき約11㎝) 畑で大切に育てた綿を、手で糸に紡ぎ、一枚一枚優しく織りあげました。 間隔をあけてふんわりと織っているので、やわらかく透け感があります。 軽やかに、空気を含んだ出来上がりになりました。 太さに変化のある糸でざっくり織った、ラフでナチュラルな雰囲気が魅力になっています。素朴な雰囲気で、植物としての綿を感じられるので、自然の力強さと優しさを身にまとう感覚です。 色は植物を使って染める草木染め。胡桃の果皮、アカメガシワ、玉ねぎ等を煮出して糸の状態で染めてから、木製の織機で手織りしています。少し赤みを感じる色合いで、ココアのような優しいベージュに仕上がりました。 両端は房を束にしてねじり、仕上げてあるので、長く使っていても房が擦り切れにくくなっています。木綿なので気軽にお洗濯していただけます。やさしく手洗い&陰干ししてください。使っていただくうちに、さらに肌触りが柔らかくなっていくと思います。 日本は綿の自給率がほぼ0%だそうです。 ある時、日本産の和棉を使って織物をしたいと思った作家が、和棉を栽培することからスタートし、少しずつ作品を作ってきました。棉は無農薬で育てています。 洋綿に比べ繊維が短い和綿は、機械で糸を紡ぐことが難しいため、糸としてはほとんど流通していません。機械にかけられないことは大量生産しようと思うとデメリットですが、繊維が柔らかく肌触りが優しいとも言われていて、それも魅力の一つです。 同じ綿を使ったマフラーやショールも出品中です。よろしければそちらもご覧ください。 通常は、商品をグラシンペーパーで包み、リボンやひもを巻いたものを、レターパック等に入れてお送りいたしております。 さらに、有料でボックスタイプのギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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日本の畑で生まれたコットンマフラー【001】幅:約45㎝、 長さ:約164㎝(房部分含む。)
¥78,000
大地のやさしさに包まれるような、日本の畑で生まれたマフラーです。 渋めの色合いでナチュラル感あふれるマフラーは、これからの季節に出番が多くなりそうです。落ち着いた色合いが、ハンサムな大人のナチュラルテイスト。ほんのりとした濃淡が縦、横ともに中ほどで切り替わるので、巻き方によって違う表情が楽しめます。 コットン100% 幅 :約45㎝ 長さ:約164㎝(房部分含む。本体約146㎝、房は片側につき約9㎝) 畑で大切に育てた綿を、手で糸に紡ぎ、一枚一枚優しく織りあげました。 間隔をあけてふんわりと織っているので、やわらかく透け感があります。 軽やかに、空気を含んだ出来上がりになりました。 太さに変化のある糸でざっくり織った、ラフでナチュラルな雰囲気が魅力になっています。素朴な雰囲気で、植物としての綿を感じられるので、自然の力強さと優しさを身にまとう感覚です。 色は植物を使って染める草木染め。胡桃の果皮を煮出して糸の状態で染めてから、木製の織機で手織りしています。ミルクティーのような優しいベージュに仕上がりました。 両端は房を束にしてねじり、仕上げてあるので、長く使っていても房が擦り切れにくくなっています。木綿なので気軽にお洗濯していただけます。やさしく手洗い&陰干ししてください。使っていただくうちに、さらに肌触りが柔らかくなっていくと思います。 日本は綿の自給率がほぼ0%だそうです。 ある時、日本産の和棉を使って織物をしたいと思った作家が、和棉を栽培することからスタートし、少しずつ作品を作ってきました。棉は無農薬で育てています。 洋綿に比べ繊維が短い和綿は、機械で糸を紡ぐことが難しいため、糸としてはほとんど流通していません。機械にかけられないことは大量生産しようと思うとデメリットですが、繊維が柔らかく肌触りが優しいとも言われていて、それも魅力の一つです。 同じ綿を使ったマフラーやショールも出品予定です。よろしければそちらもご覧ください。 通常は、商品をグラシンペーパーで包み、リボンやひもを巻いたものを、レターパック等に入れてお送りいたしております。 さらに、有料でボックスタイプのギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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優しいあかね色 シルク100%マフラー【003】絣 幅約25㎝ ×長さ約170㎝ ギフトにも
¥45,000
木々の葉が赤や黄色に色づき、徐々に秋が深まっていく季節。 首周りを優しく包む、あたたかなシルクのマフラーはいかがでしょうか。 水引真綿という太めのつむぎ糸で織っているので、軽くて暖かです。肌触りの良さや、肌への優しさはシルクならでは。ウールのチクチク感が苦手な人におすすめです。 シルクですが太めの糸で織った比較的ラフな雰囲気なので、扱いやすく感じます。水引真綿のマフラーは使い心地が良いので、ついヘビーローテーションに。今は貴重な糸になってしまい、手に入りにくくなりました。私共も、今ある糸の在庫がなくなったら同じものは作れなくなりそうです。 絣の模様が巻いたときにおもしろいアクセントになります。高級な素材で光沢がありますが、素朴な雰囲気があるつむぎ糸を使っているので、カジュアルな服装に似合いそうです。 幅 :約25㎝ 長さ:約170㎝(房部分含む。房は片側につき約7㎝) オレンジは派手かな?と思う方もいらっしゃると思うのですが、植物の色なので、ナチュラルな雰囲気も感じられて身につけやすいカラーです。顔周りが華やかになって、顔映りがよく、健康的に見えるので、実は年配の方にも人気があります。 還暦のお祝いのお品にも。 ダークカラーのアウターの差し色に、また、明るい色と合わせて華やかに。 真冬はさすがにウールのほうが心強いですが、一年を通して使える時期が長い一品です。 暖かい日もあるけれど、風が冷たかったりと、着るものに悩む季節でもあります。首元を温めると、衣服を一枚多く着るのと同じくらい体感温度が違うと聞いたことがあります。マフラーは、上着ほどかさばらないので、このような季節の温度の調節にも一枚あると重宝するアイテムです。 シルク100%の天然の素材を、草木染めで丁寧に染色し、一枚一枚手織りで織りあげています。 太いところと細いところのある糸を織っているので、織地がツルツルではなくて凹凸ができます。見た目もあたたかそうですが、実際にも空気を含んで温かです。また、両端は房を束にしてねじり、仕上げてあるので、長く使っていても房が擦り切れにくくなっています。 生成りのシルクの糸を植物の色で染めています。オレンジ色は茜です。はっきりとした茜色が、顔周りを明るく見せてくれます。 糸の状態で染めてから織っているので、一色ですが一枚の中に自然な色の濃淡が出ています。何度も染を重ねることで、この色の濃さになりました。草木染めは一般に淡い色のイメージかもしれませんが、これは、比較的鮮やかな色です。一見すると派手な色なので、若い方に好まれる色という印象ですが、明るい色が顔映りを良くするので、年齢を重ねた方からも重宝されている色です。 長く使っていると色が徐々に薄くなりますが、その変化にも趣を感じます。 通常は、商品をグラシンペーパーで包み、リボンやひもを巻いたものを、レターパック等に入れてお送りいたしております。 さらに、有料でボックスタイプのギフトラッピングをご用意しております。ご希望の場合は、商品オプションにてお選びください。写真は一例です。
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あかね色のグラデーションが美しいシルク100%ストール【001】幅約51㎝ ×長さ約170㎝ ギフトにも
¥55,000
木々の葉が赤や黄色に色づき、徐々に秋が深まっていく季節。 首周りをふんわりと優しく包む、薄手のシルクのストールはいかがでしょうか。 ドレスアップする時にも、カジュアルな場面でも役立つアイテムです。 肌触りの良さや、肌への優しさはシルクならでは。ウールのチクチク感が苦手な人におすすめです。 幅 :約51㎝ 長さ:約170㎝(房部分含む。房は片側につき約10㎝) オレンジは派手かな?と思う方もいらっしゃると思うのですが、植物の色なので、ナチュラルな雰囲気も感じられて身につけやすいカラーです。顔周りが華やかになって、顔映りがよく、健康的に見えるので、実は年配の方にも人気があります。 還暦のお祝いのお品にも。 ダークカラーのアウターの差し色に、また、明るい色と合わせて華やかに。 生成りのシルクの糸を植物の色で染めています。オレンジ色は茜です。黄色は玉ねぎから染めています。 はっきりとした茜色が、顔周りを明るく見せてくれます。ところどころに入る黄色のグラデーションがアクセントになって、よりおしゃれな雰囲気に。 糸の状態で染めてから織っているので、一色ですが一枚の中に自然な色の濃淡が出ています。糸自体に太いところと細いところがあり布の織目も単調ではないので、趣のある布地になっています。 何度も染を重ねることで、この色の濃さになりました。草木染めは一般に淡い色のイメージかもしれませんが、これは、比較的鮮やかな色です。一見すると派手な色なので、若い方に好まれる色という印象ですが、明るい色が顔映りを良くするので、年齢を重ねた方からも重宝されている色です。 長く使っていると色が徐々に薄くなりますが、その変化にも趣を感じられる、長く使える一品です。 通常は、商品をグラシンペーパーで包み、リボンやひもを巻いたものを、レターパック等に入れてお送りいたしております。 さらに、有料でボックスタイプのギフトラッピングをご用意しております。ご希望の場合は、商品オプションよりお選びください。 写真は一例です。
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ポシェット【001】 裂き織り布で作った、黒いシルクのポシェットです。
¥7,000
SOLD OUT
黒を基調とした、手織布のポシェットです。 着物の生地をテープ状にしてよこ糸として織り込んだ、裂き織り布で作っています。シンプルな形ながら存在感がある、一点もののバッグです。 マチがあるので、小さいけれど携帯、お財布、ハンカチ+αくらいのちょっとしたものを入れてお出かけに。文庫本が入るくらいのサイズです。 縦約17㎝×横約18㎝ マチ約5㎝ 表布:絹 裏布:木綿 肩ひも:合皮(長さ調節できます。) ファスナー 表布は、着物を用いた裂き織り布です。数種類のものをランダムに織り込んだ不規則な縞模様が面白い柄になっています。たて糸に帯用の糸を使っていることもあって、丈夫でつややか。落ち着きとポップさが良いバランスで、今の時代も新鮮に映ります。最近見かける、ちょっと和のテイストの入ったファッションにも似合いそう。1枚目の写真で持った感じをお確かめください。モデルは身長約160㎝です。 ブラックに見えるけれども、使っている着物の生地はブラウンがメイン。真っ黒よりも少しやわらかく感じる色合いです。 文庫本がちょうど入る深さです。 ショルダーの紐は合皮で、長さ調節ができるタイプです。 裏地付き。内側にはポケット無し。 洗濯は、手洗いで優しく洗っていただくのがおすすめです。軽く脱水して陰干ししてください。 ☆裂き織りについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、着物はUsed品を素材として使用していることが多いです。布の命を使い切るという精神も裂き織りの魅力だと思っているので、古布も積極的に使っています。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたらと思います。
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ポシェット【002】 裂き織り布で作った、黒いシルクのポシェットです。
¥7,000
SOLD OUT
黒を基調とした、手織布のポシェットです。 着物の生地をテープ状にしてよこ糸として織り込んだ、裂き織り布で作っています。シンプルな形ながら存在感がある、一点もののバッグです。 ブラックに見えるけれども、使っている着物の生地は紺や赤も。元の着物の柄がたて糸の隙間から透けて見えているため、真っ黒よりも少しやわらかく感じる色合いです。 マチがあるので、小さいけれど携帯、お財布、ハンカチ+αくらいのちょっとしたものを入れてお出かけに。(文庫本は入りませんでした。) 縦約16㎝×横約17㎝ マチ約4.5㎝ 表布:絹 裏布:木綿 肩ひも:合皮(長さ調節できます。) ファスナー 表布は、着物を用いた裂き織り布です。数種類のものをランダムに織り込んだ不規則な縞模様が面白い柄になっています。たて糸に帯用の糸を使っていることもあって、丈夫でつややか。落ち着きとポップさが良いバランスで、今の時代も新鮮に映ります。最近見かける、ちょっと和のテイストの入ったファッションにも似合いそう。1枚目の写真で持った感じをお確かめください。モデルは身長約160㎝です。 文庫本がちょうど入る深さです。 ショルダーの紐は合皮で、長さ調節ができるタイプです。 裏地付き。内側にはポケット無し。 洗濯は、手洗いで優しく洗っていただくのがおすすめです。軽く脱水して陰干ししてください。 ☆裂き織りについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、着物はUsed品を素材として使用していることが多いです。布の命を使い切るという精神も裂き織りの魅力だと思っているので、古布も積極的に使っています。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたらと思います。
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マチなしフラットバッグ【001】 A4が入るサイズ 藍色の縞 手織り布で作ったトートバッグ(内側にポケットあり)
¥9,800
SOLD OUT
手織りの布で作ったフラットなバッグです。 縦約31㎝×横約28cm マチなし 持ち手の長さ、約76㎝ 表布:たて糸=木綿、よこ糸=木綿 裏布:工場のデッドストック放出品(おそらく木綿に少し化繊が入った混紡) 持ち手=アクリル紐 ポケット=綿 ボタン=金属 革ひも 深いブルーのストライプ。 藍色の縞なので和の雰囲気ですが、持ち手の赤い紐でカジュアルな仕上がりに。軽やかにお使いいただけます。 藍色の縞は男性だけでなく女子にも好評です。最近見かける、ちょっと和のテイストの入ったファッションにも似合いそう。 持ち手の赤や金色の金属ボタンがアクセントとなって、深く美しいブルーを引き立てます。ある意味古典的な藍色の縞ですが、落ち着きとポップさが良いバランスで、今の時代も新鮮に映ります。 バッグはちょうどA4サイズのものが入る大きさです。 縞の濃い色の部分の糸は藍染めで、薄いブルーはインド藍で染めています。糸から染めて、木製の織機で一枚一枚手織りした布から作っています。手の力で織りあげる布は、やわらかくどこか優しい手触りです。 大量生産できないので、この柄は今あるだけになります。デザインについても、1点1点その都度考えて作るので、数個作る時もありますが、ほぼ一点ものになります。 裏地を付け、内側に裂き織り布でポケットを付けました。13㎝四方くらいですので、スマホなどちょっとしたものを入れておくことができて便利です。 裏地は工場のデッドストック放出品。シャツなどに使われていたのではないかと思う雰囲気の生地です。素材はわからないということですが、おそらく少し化繊の入った綿だと思われます。(燃焼テストによる)男物のシャツのような、さわやかながらきちんとした雰囲気もあるので、表布と合うと思いました。 木綿ですので、気軽にお洗濯していただけます。ただ、使い初めには色落ちする場合もありますので、その点をご了承の上、水に濡れたりお洗濯の際にはご注意ください。使い込んでいくと趣が出て経年変化が楽しめます。 通常は、商品をグラシンペーパーで包み、リボンやひもを巻いたものを、レターパック等に入れてお送りいたしております。 さらに、有料でボックスタイプのギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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マチなしフラットバッグ【002】 A4が入るサイズ 藍色の縞&絣模様 手織り布で作ったトートバッグ(内側にポケットあり)
¥9,800
SOLD OUT
手織りの布で作ったフラットなバッグです。 縦約32㎝×横約29cm マチなし 持ち手の長さ、約66㎝ 表布:たて糸=木綿、よこ糸=木綿 裏布:工場のデッドストック放出品(おそらく木綿に少し化繊が入った混紡) 持ち手=アクリル紐 ポケット=綿 深いブルーのストライプと絣の模様。 和の雰囲気ですが、持ち手の紐の赤いステッチがアクセントになってカジュアルな仕上がりに。軽やかにお使いいただけます。 スッキリとしたデザインを活かしたくて、口を留めるボタンなどは付けませんでした。シンプルなフラットバッグです。 紺色と白い絣模様は大人の方だけではなく、若い世代にも好評です。最近見かける、ちょっと和のテイストの入ったファッションにも似合いそう。 持ち手のアクリル紐は、白地に紺のラインと赤いステッチがアクセントとなって、袋部分の深く美しいブルーを引き立てます。ある意味古典的な藍色と絣模様ですが、落ち着きとポップさが良いバランスで、今の時代も新鮮に映ります。 バッグはちょうどA4サイズのものが入る大きさです。 表布の濃い色の部分の糸は藍染めで、薄いブルーはインド藍で染めています。糸から染めて、木製の織機で一枚一枚手織りした布から作っています。手の力で織りあげる布は、やわらかくどこか優しい手触りです。 大量生産できないので、この柄は今あるだけになります。デザインについても、1点1点その都度考えて作るので、数個作る時もありますが、ほぼ一点ものになります。 裏地を付け、内側に裂き織り布でポケットを付けました。13㎝四方くらいですので、スマホなどちょっとしたものを入れておくことができて便利です。 裏地は工場のデッドストック放出品。シャツなどに使われていたのではないかと思う雰囲気の生地です。素材はわからないということですが、おそらく少し化繊の入った綿だと思われます。(燃焼テストによる)男物のシャツのような、さわやかながらきちんとした雰囲気もあるので、表布と合うと思いました。 木綿ですので、気軽にお洗濯していただけます。ただ、使い初めには色落ちする場合もありますので、その点をご了承の上、水に濡れたりお洗濯の際にはご注意ください。使い込んでいくと趣が出て経年変化が楽しめます。 通常は、商品をグラシンペーパーで包み、リボンやひもを巻いたものを、レターパック等に入れてお送りいたしております。 さらに、有料でボックスタイプのギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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マチありバッグ【001】 A4が入るサイズ 酒袋(柿渋染めの布)&裂き織り布で作ったトートバッグ(内側にポケットあり)
¥18,000
酒袋だった柿渋染めのブラウンの布と、裂き織りのパープルのストライプの布を組み合わせたバッグです。マチがあるので、厚みのあるものでも入れやすいです。こちらは一点ものです。 縦約35㎝×横約33㎝ マチ約5㎝ 持ち手の長さ、約59㎝ 表布:酒袋(茶色の部分)=柿渋染め・木綿、紫の部分=着物の裏地の布の裂き織り・絹 裏布:木綿 持ち手=合皮 マグネットボタン=金属 渋い色の取り合わせながら、裂き織り布のランダムなストライプがモダンな印象でアートっぽい雰囲気も。袋の茶色い布は酒袋で柿渋染めです。 酒袋は柿渋で染めた布で、昔日本酒造りの工程で使われていました。今はほとんど使われなくなっているのですが、その趣のある質感や、何度も修理して使っていたツギやハギの修理跡も面白く、素材としてとして人気があります。今は人気のわりに出回っている数が少なくなって貴重な素材となりました。 落ち着きとポップさが良いバランスで、今の時代も新鮮に映ります。最近見かける、ちょっと和のテイストの入ったファッションにも似合いそう。 A4サイズのものが入る大きさです。 持ち手は合皮で、柔らかく持ちやすいです。 裏地付き。内側にはポケットが付いています。 洗濯は、手洗いで優しく洗っていただくのがおすすめです。軽く脱水して陰干ししてください。 ☆裂き織りについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、着物はUsed品を素材として使用していることが多いです。布の命を使い切るという精神も裂き織りの魅力だと思っているので、古布も積極的に使っています。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたらと思います。
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マチありバッグ【002】 A4が入るサイズ 裂き織り布で作った、黒いシルクの手下げ型です。(内側にポケットあり)
¥12,000
SOLD OUT
黒を基調とした、手織布の手提げバッグです。つややかな色合いと触り心地はシルクならでは。シンプルな形ながら存在感がある、一点もののバッグです。 マチがあるので、厚みのあるものでも入れやすいです。A4サイズのノートがちょうど横向きに入る大きさです。 縦約27.5㎝×横約35㎝ マチ約6㎝ 持ち手の長さ、約35㎝ 表布:絹 持ち手=絹 裏布:木綿 マグネットボタン=金属 表布は、黒着物や男物の着物に銘仙の華やかな色合いをアクセントに入れた裂き織り布です。たて糸に帯用の糸を使っていることもあって、丈夫でつややか。落ち着きとポップさが良いバランスで、今の時代も新鮮に映ります。最近見かける、ちょっと和のテイストの入ったファッションにも似合いそう。 A4サイズのものが横向きに入る大きさです。 持ち手も本体と一緒の布で織ったもので、一体感があります。 裏地付き。内側にはポケットが付いています。 洗濯は、手洗いで優しく洗っていただくのがおすすめです。軽く脱水して陰干ししてください。 ☆裂き織りについて 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、着物はUsed品を素材として使用していることが多いです。布の命を使い切るという精神も裂き織りの魅力だと思っているので、古布も積極的に使っています。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたらと思います。
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やさしいブラウンに絣のストライプ サイズ一定、しおりが付いた文庫本サイズのブックカバー(栞の先にトンボ玉付き)
¥4,500
SOLD OUT
文庫本サイズの栞付きブックカバーです。 落ち着いたブラウンの色が本の世界への扉となります。 ブックカバーを作るためにサイズを決めて布から手織りで作りました。サイズの調整はできませんが、厚い本にもかけられるように余裕を持った大きさになっています。 栞のリボンは、細い麻のリボン。挟む動作がスムーズにできるようにリボンの長さにこだわりました。先端にきれいな色のガラスのビーズを付けています。ビーズは栞の紐を結んで留めていますが、紐の先端はほつれ止め液を付けてほつれにくくしています。 文庫本サイズです。 サイズの調整はできませんが、大きさに余裕を持たせているので、厚めの本でも使うことができます。写真は、少し厚めの500ページ近くある本にかけたときの様子です。 文庫本サイズと言っても本によって縦の長さに差があります。家にある文庫本で試しながら、本を入れやすく、また大きすぎないこのサイズに落ち着きました。 たて約16㎝×よこ約24.5㎝(開いた状態で) 素材=表:木綿手織り布 裏:木綿布 しおり:麻 チャーム:ガラスビーズ 染色は化学染料 他にも栞&チャーム付のもの、栞のみのもの、栞無しのもの、サイズが変えられるものなど、何種類か出品しております。 よろしければ、そちらもどうぞご覧ください。 有料のギフトラッピングをご用意しております。ご希望の場合はオプションよりお選びください。
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落ち着いた藍色の縞 文庫本サイズのブックカバー(サイズ一定) しおりにラッキークローバーのチャーム付き(サイズ一定) 出かけるときには本を一冊持って行く、という方に。
¥5,000
SOLD OUT
文庫本サイズの栞付きブックカバーです。 落ち着いた青い色が本の世界への扉となります。 栞の先にラッキークローバーのチャームを付けました。栞の先がほつれにくくなるだけでなく、お読みになる本の中に何か幸せが見つかりますようにという願いを込めて。 お出かけの時も家でゆっくりしている時も読書のお供として。 本のタイトルが他の人から見えてしまうのが嫌だなという時や、本が傷むのを防ぎたい時に役立ちます。 こちらの藍色のブックカバーのシリーズは、作品展やイベントで、読書好きという男性の方に人気のある商品です。 プレゼントとして選んでいただくことも多いです。 最初に母の作品展用に作り始めてから20年以上になるかもしれません。少しずつ改良を重ねて進化し、以前のものに比べてサイズ感や栞なども使いやすくなっています。 私一ひとりで外出するとき、本を持って出かけます。電車やバスに乗る時や、ちょっとした待ち時間、お店で食事をするときの待ち時間など、本を読みながら過ごすことが多いです。以前はよく、本屋さんで紙製のブックカバーをかけていただいていましたが、最近はお断りしてそのまま持ち帰ります。素敵なブックカバーを付けていただくのが嬉しくて、わざわざデザインの好きなブックカバーを付けてくれる本屋さんで購入するということも楽しみの一つでしたが、過剰な包装が少なくなるのはとても良いことだと思います。それでも、外出時などは、私は本のタイトルが見えないほうが良いので、ブックカバーが必需品です。持ち歩く時も、寝る前に布団に入って読む時も、本をできるだけ傷めたくないので、そういう意味でもブックカバーは使いたいアイテムです。 本藍とインド藍を用いて染めた木綿の糸。それを最初からブックカバーを作るためにサイズを決めて布から手織りで作りました。サイズの調整はできませんが、厚い本にもかけられるように余裕を持った大きさになっています。 栞のリボンは、色がきれいで質感もよいフランス製のサテンリボン。挟む動作がスムーズにできるようにリボンの長さにこだわりました。先端に四つ葉のクローバーの形のチャームを付けています。リボンとチャームの接合部はアクセサリーなどに用いるボールチップで留めているので、リボンがほつれてくるのを防いでいます。 文庫本サイズです。 サイズの調整はできませんが、大きさに余裕を持たせているので、厚めの本でも使うことができます。写真は、少し厚めの500ページ近くある本にかけたときの様子です。逆に薄めの本にかけた時には背表紙とカバーの間に隙間が多めにできます。 文庫本サイズと言っても本によって縦の長さに差があります。家にある文庫本で試しながら、本を入れやすく、また大きすぎないこのサイズに落ち着きました。 たて約16㎝×よこ約24.5㎝(開いた状態で) 素材=表:木綿手織り布 裏:木綿布 しおり:化繊 チャーム:金属 ボールチップ:金属 他にも栞&チャーム付のもの、栞のみのもの、栞無しのもの、サイズが変えられるものなど、何種類か出品しております。 よろしければ、そちらもどうぞご覧ください。 有料のギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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落ち着いた藍色の縞 サイズ調整ができる、しおりが付いた文庫本サイズのブックカバー(栞の先にハサミ型のチャーム付き) 出かけるときには本を一冊持って行く、という方に。
¥5,500
SOLD OUT
文庫本サイズのブックカバーです。 落ち着いた青い色が本の世界への扉となります。 栞が付いているので、一度に読み切れない時にも便利です。 栞の先にハサミの形のチャームを付けました。リボンだけのものよりも栞の先がほつれにくくなり、ちょっとかわいさもプラスしています。 昔は裁縫道具ということから女性のラッキーチャームとして知られていたハサミ。縁を切るということからお祝い事には敬遠されるイメージもありますが、悪縁を切り、良縁を招く縁起物ともいわれています。最近では、「未来を切り開く」という意味を込めて、縁起の良い贈り物として選ばれることもあるそうです。 読書の時間があなたの未来を切り開き、幸せに通じるものでありますように。 お出かけの時も家でゆっくりしている時も読書のお供として。 本のタイトルが他の人から見えてしまうのが嫌だなという時や、本が傷むのを防ぎたい時に役立ちます。 こちらの藍色のブックカバーのシリーズは、作品展やイベントでは、読書好きという男性の方に人気のある商品です。 プレゼントとして選んでいただくことも多いです。 少しずつ改良を重ねて進化し、以前のものに比べてサイズ感や栞なども使いやすくなっています。 私はひとりで外出するとき、本を持って出かけます。電車やバスに乗る時や、ちょっとした待ち時間、お店で食事をするときの待ち時間など、本を読みながら過ごすことが多いです。以前はよく、本屋さんで紙製のブックカバーをかけていただいていましたが、最近はお断りしてそのまま持ち帰ります。素敵なブックカバーを付けていただくのが嬉しくて、わざわざデザインの好きなブックカバーを付けてくれる本屋さんで購入するということも楽しみの一つでしたが、過剰な包装が少なくなるのはとても良いことだと思います。それでも、外出時などは、私は本のタイトルが見えないほうが良いので、ブックカバーが必需品です。持ち歩く時も、寝る前に布団に入って読む時も、本をできるだけ傷めたくないので、そういう意味でもブックカバーは使いたいアイテムです。 本藍とインド藍を用いて染めた木綿の糸。それを最初からブックカバーを作るためにサイズを決めて布から手織りで作りました。サイズの調整ができるので、ある程度厚い本にも薄い本にも合わせることができます。写真は500ページくらいの本にかけた時の様子です。 栞のリボンは、色がきれいで質感もよいフランス製のサテンリボン。挟む動作がスムーズにできるようにリボンの長さにこだわりました。先端にハサミの形のチャームを付けています。リボンとチャームの接合部はアクセサリーなどに用いるボールチップで留めているので、リボンがほつれてくるのを防いでいます。 文庫本サイズです。本の厚さに合わせるには、片側の折り込み加減で調整します。 文庫本サイズと言っても本によって縦の長さにも差があります。家にある文庫本で試しながら、本を入れやすく、また大きすぎないこのサイズに落ち着きました。 たて約16㎝×よこ約32㎝(折り込み部分も開いた状態で) 素材=表:木綿手織り布 裏:木綿布 しおり:化繊 チャーム:金属 ボールチップ:金属 他にも栞&チャーム付のもの、栞のみのもの、栞無しのもの、サイズが一定のものなど、何種類か出品しております。 よろしければ、そちらもどうぞご覧ください。 有料のギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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約13.5㎝四方 紺色&細い縞 小さい敷物【006】・(1枚) 木綿・裂き織り 約13~14㎝四方
¥800
紺地の中央に細い縞。小さな裂き織りの敷物です。 紺色の中に走るよろけ縞が水の流れのようにも見え、少し涼しげにも感じます。 横に入れた布の柄がたて糸の間に透けて見え、同じ柄でも一枚一枚違った模様が現れます。裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、今日の生活の中でも新鮮に感じる使いやすい柄です。 抹茶茶碗の下にちょうど良い大きさの裂き織りの敷物です。正式なお作法ではないですが、カジュアルダウンして普段の時に楽しむような時におすすめです。落ち着いた色合いで、シンプルな柄。カジュアルな雰囲気で、使いやすいです。 このサイズの敷物は人気があり、日々の暮らしでお使いいただくのはもちろん、料亭や小料理屋さんでもお使いいただいています。 存在感がありながらも器を引き立ててくれるので、コースターやテーブルウエアとしてはもちろん、また、花瓶や器を飾るときの下敷きとしても重宝します。 コースターとしては、コップの結露を吸収したり、温かい飲み物が入ったカップや湯呑を少しですが冷めにくくしたり、机に傷やシミを付けるのを防いだりと実用的に役立ちます。 他にもいろいろな色や柄があるので、よろしければそちらもご覧ください。季節によって、気分によって、またほかの器やその日の食卓の演出によって楽しむこともできますし、いろいろな柄の中から好きな1柄をお選びいただくのも楽しいと思います。 丈夫なので、我が家でもずっと使い続けており、中には20年来のものもありますので、長持ちすることにかけては太鼓判を押します。汚れが目立ちにくいですし、洗って何度も使えますので、お手入れも簡単です。コースターとしては大き目の敷物で、大きさはCDのケースとほぼ同じくらいです。 厚みがありますので、コップなどが結露しても布が濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬にはマグカップなどの下に敷いていただくと、テーブルに直接置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 (注:写真のグラスや抹茶茶碗は大きさの参考用で非売品です。敷物のみの販売です。価格は1枚の値段です。) ☆裂き織りの敷物について 裂き織というのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたら嬉しく思います。 大きさは縦横約13~14㎝四方(ものにより大きさは多少違いがあります) 他にそれよりも小さい約10.5㎝四方のコースターも販売しておりますので、お間違いのないようにお気を付けください。 たて糸=木綿、緯糸=木綿布 ☆写真の柄は一例です。写真と同じ柄ではない場合があります。ご了承ください。 有料のギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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約10㎝四方 木綿・裂き織りコースター【009】・小(1枚)さわやかな水色&白
¥600
SOLD OUT
爽やかさとかわいさも感じる水色と白。初夏を感じる色合いの裂き織りのコースターです。 裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、今日の生活の中でもカジュアルに使える柄です。 コップの結露を吸収したり、温かい飲み物が入ったカップや湯呑を、少しですが冷めにくくするコースター。机に傷やシミを付けるのを防いだりと実用的に役立つものですが、一枚敷くことでテーブルの雰囲気をがらっと変えることができます。 熱中症対策ということもあり、初夏から秋にかけてお茶を飲む機会が増えます。冷たい飲み物の時は特に、結露を吸収してくれるコースターが大活躍です。お好みのコースターと一緒に、お茶の時間がより豊かに楽しくなりますように。 大きさは縦約11.0~12.0㎝×横約10.5~11.0㎝ (ものにより大きさは多少違いがあります) これよりも一回り大きい約13㎝四方で、CDのケースとほぼ同じ大きさの敷物も販売しております。お間違いのないように、大きさをご確認ください。 たて糸=木綿、よこ糸=木綿布 ☆写真の柄は一例です。裂き織りの特性上、一枚一枚柄の出方が違います。 ☆1枚の値段です。 ☆裂き織りのコースターについて しっかりと厚みのあある布で作った、小粋でカジュアルな雰囲気のコースター。 小さめのテーブルや、料理などがたくさん置かれたテーブルでも場所を取らないので使いやすいサイズです。 厚みがありますので、コップなどが結露してもコースターが濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬にはマグカップなどの下に敷いていただくと、テーブルに直接置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 汚れが目立ちにくい柄ではありますが、木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りのコースターは、20年来のものも。 裂き織りというのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたら嬉しく思います。 (注:写真のグラスや湯呑は大きさの参考用で非売品です。コースターのみの販売です。写真は複数枚写っていますが、価格は1枚の値段です。)
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約13.5㎝四方 パープル系 小さい敷物【001】・(1枚) 木綿・裂き織り 約13~14㎝四方
¥800
落ち着いた紫系の色をベースに縦横にラインが交差する、小さな裂き織りの敷物です。やさしげな色合いでテーブルの上を彩ります。ブルーグレーに近い紫系の色合いと、赤みがかった紫系の色合いがあります。 抹茶茶碗の下にちょうど良い大きさの裂き織りの敷物です。正式なお作法ではないですが、カジュアルダウンして普段の時に楽しむような時におすすめです。格子柄やストライプ柄がシンプルでカジュアルな雰囲気です。裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、今日の生活の中でも古さを感じずに使えます。 日々の暮らしでお使いいただくのはもちろん、料理屋さんなどでも今までお使いいただいたことがあります。 存在感がありながらも器を引き立ててくれるので、コースターやテーブルウエアとしてお使いいただくのはもちろん、また、花瓶や器を飾るときの下敷きとしても重宝します。 コースターとしては、コップの結露を吸収したり、温かい飲み物が入ったカップや湯呑を少しですが冷めにくくしたり、机に傷やシミを付けるのを防いだりと実用的に役立ちます。 紫系の他にもいろいろな色や柄があるので、よろしければそちらもご覧ください。季節によって、気分によって、またほかの器やその日の食卓の演出によって楽しむこともできますし、いろいろな柄の中から好きな1柄をお選びいただくのも楽しいと思います。 丈夫なので、我が家でもずっと使い続けており、中には20年来のものもありますので、長持ちすることにかけては太鼓判を押します。汚れが目立ちにくいですし、洗って何度も使えますので、お手入れも簡単です。コースターとしては大き目の敷物で、大きさはCDのケースとほぼ同じくらいです。 厚みがありますので、コップなどが結露しても布が濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬にはマグカップなどの下に敷いていただくと、テーブルに直接置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 (注:写真のグラスや抹茶茶碗は大きさの参考用で非売品です。敷物のみの販売です。価格は1枚の値段です。) ☆裂き織りの敷物について 裂き織というのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたら嬉しく思います。 大きさは縦横約13~14㎝四方(ものにより大きさは多少違いがあります) 他にそれよりも小さい約10.5㎝四方のコースターも販売しておりますので、お間違いのないようにお気を付けください。 たて糸=木綿、緯糸=木綿布 ☆写真の柄は一例です。写真と同じ柄ではない場合があります。ご了承ください。 有料のギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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約13.5㎝四方 濃紺に2本の縞 小さい敷物【002】・(1枚) 木綿・裂き織り 約13~14㎝四方
¥800
SOLD OUT
紺色に2本のラインが印象的な、裂き織りの小さい敷物です。 (同じ柄でコースターもあります。) 濃紺にベージュと白のラインが入ったカジュアルな雰囲気。裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、今日の生活の中でも新鮮に感じる使いやすい柄です。 抹茶茶碗の下にちょうど良い大きさの裂き織りの敷物です。正式なお作法ではないですが、カジュアルダウンして普段の時に楽しむような時におすすめです。格子柄やストライプ柄がシンプルでカジュアルな雰囲気です。 このサイズの敷物は人気があり、日々の暮らしでお使いいただくのはもちろん、料亭や小料理屋さんでもお使いいただいています。 存在感がありながらも器を引き立ててくれるので、コースターやテーブルウエアとしてはもちろん、また、花瓶や器を飾るときの下敷きとしても重宝します。 コースターとしては、コップの結露を吸収したり、温かい飲み物が入ったカップや湯呑を少しですが冷めにくくしたり、机に傷やシミを付けるのを防いだりと実用的に役立ちます。 他にもいろいろな色や柄があるので、よろしければそちらもご覧ください。季節によって、気分によって、またほかの器やその日の食卓の演出によって楽しむこともできますし、いろいろな柄の中から好きな1柄をお選びいただくのも楽しいと思います。 丈夫なので、我が家でもずっと使い続けており、中には20年来のものもありますので、長持ちすることにかけては太鼓判を押します。汚れが目立ちにくいですし、洗って何度も使えますので、お手入れも簡単です。コースターとしては大き目の敷物で、大きさはCDのケースとほぼ同じくらいです。 厚みがありますので、コップなどが結露しても布が濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬にはマグカップなどの下に敷いていただくと、テーブルに直接置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 (注:写真のグラスや抹茶茶碗は大きさの参考用で非売品です。敷物のみの販売です。価格は1枚の値段です。) ☆裂き織りの敷物について 裂き織というのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたら嬉しく思います。 大きさは縦横約13~14㎝四方(ものにより大きさは多少違いがあります) 他にそれよりも小さい約10.5㎝四方のコースターも販売しておりますので、お間違いのないようにお気を付けください。 たて糸=木綿、緯糸=木綿布 ☆写真の柄は一例です。写真と同じ柄ではない場合があります。ご了承ください。 有料のギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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約13.5㎝四方 白地に紺のライン 小さい敷物【003】・(1枚) 木綿・裂き織り 約13~14㎝四方
¥800
SOLD OUT
白地の端に紺色がアクセントに効いた小さな裂き織りの敷物です。 主に白と紺からなるさわやかな雰囲気。横に入れた布の柄がたて糸の間に透けて見えます。裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、今日の生活の中でも新鮮に感じる使いやすい柄です。 抹茶茶碗の下にちょうど良い大きさの裂き織りの敷物です。正式なお作法ではないですが、カジュアルダウンして普段の時に楽しむような時におすすめです。さわやかさを感じる色合いで、柄はシンプルでカジュアルな雰囲気です。 このサイズの敷物は人気があり、日々の暮らしでお使いいただくのはもちろん、料亭や小料理屋さんでもお使いいただいています。 存在感がありながらも器を引き立ててくれるので、コースターやテーブルウエアとしてはもちろん、また、花瓶や器を飾るときの下敷きとしても重宝します。 コースターとしては、コップの結露を吸収したり、温かい飲み物が入ったカップや湯呑を少しですが冷めにくくしたり、机に傷やシミを付けるのを防いだりと実用的に役立ちます。 他にもいろいろな色や柄があるので、よろしければそちらもご覧ください。季節によって、気分によって、またほかの器やその日の食卓の演出によって楽しむこともできますし、いろいろな柄の中から好きな1柄をお選びいただくのも楽しいと思います。 丈夫なので、我が家でもずっと使い続けており、中には20年来のものもありますので、長持ちすることにかけては太鼓判を押します。汚れが目立ちにくいですし、洗って何度も使えますので、お手入れも簡単です。コースターとしては大き目の敷物で、大きさはCDのケースとほぼ同じくらいです。 厚みがありますので、コップなどが結露しても布が濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬にはマグカップなどの下に敷いていただくと、テーブルに直接置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 (注:写真のグラスや抹茶茶碗は大きさの参考用で非売品です。敷物のみの販売です。価格は1枚の値段です。) ☆裂き織りの敷物について 裂き織というのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたら嬉しく思います。 大きさは縦横約13~14㎝四方(ものにより大きさは多少違いがあります) 他にそれよりも小さい約10.5㎝四方のコースターも販売しておりますので、お間違いのないようにお気を付けください。 たて糸=木綿、緯糸=木綿布 ☆写真の柄は一例です。写真と同じ柄ではない場合があります。ご了承ください。 有料のギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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約13.5㎝四方 ブルー&グリーン 小さい敷物【004】・(1枚) 木綿・裂き織り 約13~14㎝四方
¥800
明るいブルーに紺色と黄緑色が効いた、小さな裂き織りの敷物です。 中央の明るいブルーに重なるように入る、黄緑色と深いブルーの色合いに初夏を感じます。横に入れた布の柄がたて糸の間に透けて見えます。裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、今日の生活の中でも新鮮に感じる使いやすい柄です。 抹茶茶碗の下にちょうど良い大きさの裂き織りの敷物です。正式なお作法ではないですが、カジュアルダウンして普段の時に楽しむような時におすすめです。さわやかさを感じる色合いで、柄はシンプルでカジュアルな雰囲気です。 このサイズの敷物は人気があり、日々の暮らしでお使いいただくのはもちろん、料亭や小料理屋さんでもお使いいただいています。 存在感がありながらも器を引き立ててくれるので、コースターやテーブルウエアとしてはもちろん、また、花瓶や器を飾るときの下敷きとしても重宝します。 コースターとしては、コップの結露を吸収したり、温かい飲み物が入ったカップや湯呑を少しですが冷めにくくしたり、机に傷やシミを付けるのを防いだりと実用的に役立ちます。 他にもいろいろな色や柄があるので、よろしければそちらもご覧ください。季節によって、気分によって、またほかの器やその日の食卓の演出によって楽しむこともできますし、いろいろな柄の中から好きな1柄をお選びいただくのも楽しいと思います。 丈夫なので、我が家でもずっと使い続けており、中には20年来のものもありますので、長持ちすることにかけては太鼓判を押します。汚れが目立ちにくいですし、洗って何度も使えますので、お手入れも簡単です。コースターとしては大き目の敷物で、大きさはCDのケースとほぼ同じくらいです。 厚みがありますので、コップなどが結露しても布が濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬にはマグカップなどの下に敷いていただくと、テーブルに直接置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 (注:写真のグラスや抹茶茶碗は大きさの参考用で非売品です。敷物のみの販売です。価格は1枚の値段です。) ☆裂き織りの敷物について 裂き織というのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたら嬉しく思います。 大きさは縦横約13~14㎝四方(ものにより大きさは多少違いがあります) 他にそれよりも小さい約10.5㎝四方のコースターも販売しておりますので、お間違いのないようにお気を付けください。 たて糸=木綿、緯糸=木綿布 ☆写真の柄は一例です。写真と同じ柄ではない場合があります。ご了承ください。 有料のギフトラッピングをご用意しております。商品オプションよりお選びいただくことができます。写真は一例です。
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約10㎝四方 木綿・裂き織りコースター【006】・小(1枚)明るいブルーと紺のツートーン
¥600
SOLD OUT
明るいブルーと紺のツートーンがさわやかな裂き織りのコースターです。 落ち着いた色合いながら、カジュアルな雰囲気もあります。裂き織りというノスタルジックな織物でありながら、今日の生活の中でも新鮮に感じる使いやすい柄です。 コップの結露を吸収したり、温かい飲み物が入ったカップや湯呑を保温するコースター。そして、机に傷やシミを付けるのを防いだりと実用的に役立つものですが、一枚敷くことでテーブルの雰囲気をがらっと変えることができます。 なかなか気軽に出かけられない今日この頃なので、家でのお茶の時間を楽しんでおられる方も多いのではないでしょうか。お好みのコースターと一緒に、お茶の時間がより豊かに楽しくなりますように。 ☆裂き織りのコースターについて しっかりと厚みのある布で作った、小粋でカジュアルな雰囲気のコースターです。(注:写真のグラスは大きさの参考用で非売品です。コースターのみの販売です。写真は複数枚写っていますが、価格は1枚の値段です。) 小さめのテーブルや、料理などほかのものがたくさん置かれたテーブルでも場所を取らないので使いやすいサイズです。 厚みがありますので、コップなどが結露してもコースターが濡れてべちょっとする感じがありません。又、冬にはマグカップなどの下に敷いていただくと、テーブルに直接置くよりも保温効果とともに見た目も温かみが感じられると思います。 汚れが目立ちにくい柄ではありますが、木綿ですので気軽にお洗濯して繰り返しお使いいただけます。我が家で使っている裂き織りのコースターは、20年来のものもあります。 裂き織というのは、布を細い紐状に切って(または裂いて)横糸として織った厚みのあるしっかりとした織物です。昔は布が貴重だったので、擦り切れたり傷んだりして弱くなった布を再利用するための知恵でした。昔の人の知恵ですが、素材を大切にし、必要なものを作り出していくというのは今の時代にも通じる知恵だと感じます。 こちらでは、主に端切れであったり、デットストックになっていた布を利用しています。また、衣類や浴衣などのUsed品も素材として使用している場合がございます。 残り布や古い布を使っていますので、その時々違う柄になります。同じように作っても、全く同じに柄にはならない面白さがありますので、一期一会の出会いを楽しんでいただけたら嬉しく思います。 大きさは縦約11.0~12.0㎝×横約10.5~11.0㎝ (ものにより大きさは多少違いがあります) 以前に多く出品していたコースターは約13㎝四方でCDのケースとほぼ同じ大きさでした。そちらはコースターではなく、小さい敷物と名前を変えて販売中です。こちらは、それよりも小さい約10.5㎝四方のコースターです。 たて糸=木綿、緯糸=木綿布 ☆写真の柄は一例です。写真と同じ柄ではない場合があります。ご了承ください。 ☆1枚の値段です。
染織工房が提案するハンサムなスタイル。
草木染め、裂き織りなど、昔ながらの知恵が生きる力強い布たち。ファッションのポイントとして、また暮らしの中で、自然体で凛とした存在感を醸し出します。
一枚一枚、木製の織機で織りあげる、一点もののマフラーや暮らしの布小物。懐かしい雰囲気ながら、シンプルなデザインなので和ナチュラル系のコーディネイトにぴったり。今の暮らしの中で新鮮な印象で使うことができます。
糸も染色も、主に自然の素材を使って作っています。上質であることはもちろん、身に着けて、また暮らしの中で気持ちよく使っていただくことができるものづくりを目指しています。
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経糸と緯糸の組み合わせで生まれる、美しく趣のある手織り布。
木製の織り機で一枚一枚織り上げた布を使って、布小物を制作しています。
【マフラー・ショール・ストール】は、木綿、ウール、絹などの天然の素材を、木製の織機で優しく織りあげています。肌触りがよく、時々優しく手洗いしていただくことで長くお使いいただけます。また、大部分が草木染め、藍染めなど自然の色を利用して糸から染めて織っています。色の重なりの美しさをお楽しみください。
各種敷物、バッグ、カードケースなどで使用する厚手の布は、【裂き織り】という、昔、布が貴重だった時代に、布を再生させる知恵として生まれたものです。布自体にとても素敵な存在感があり、また、ものを大切にする心が表現されているところも、今の時代に通じると感じています。
【about us】
子どもの頃から、我が家には大きな織機がありました。織物の街、八王子で染織を学んだ母は、以来50年近く様々なものを織り続けてきました。主に暮らしの中で役に立つ、小さいものはコースターから大きいものはこたつ掛けまでの各種敷物。マフラーやバッグ、服や着物などのファッションアイテム。座布団、クッションのカバー、暖簾等のインテリア関連のもの、ブックカバー等の小物など。なので、私は子どもの頃から母の織ったものに囲まれて暮らしてきました。
作っているところを見ていて、そして使って思うのは、
①丈夫で、日々の暮らしの中で使いやすいこと。
②シンプルでナチュラルなデザインのものが多く、年齢や流行に関係なく長く使えること。
③材料や製法にいろいろなこだわりがあり、結果、環境にやさしかったり、安全性が高かったり、安心して気持ちよく使えるものになっていること。
家族や身近な人のために作っていたものから、注文を受けて製作するようにもなり、時々作品展やイベントでも染織作品の販売を行っています。
私自身は、門前の小僧状態で手伝いをしていましたが、あらためて母に染織や糸紡ぎなど教えてもらいながら、縫製や仕上げ、ネットショップの運営を行っています。
時には棉畑で棉を作り、糸を紡ぐ。植物から色をいただいて、糸を染める。経糸と緯糸の無限ともいえる組み合わせを自分で考えて、一枚一枚布を作り出していく。子どもの頃から身近にあったことが、とても素敵なことだと感じるようになりました。母の色使いや織りには、本に載っていないやり方やコツがいろいろあり、長年の経験が詰まっていて、料理に例えるとまさに母の味。私にとっては魔法のレシピです。
糸紡ぎや草木染めの様子は、魔法みたいとか物語の世界だね、と言われることもあり、SNSでは「草木染めの魔法つかい」という名前で発信をしています。商品情報だけでなく、布を作るまでのいろいろなことを一緒に楽しんでいただけるような情報発信を目指します。
商品の説明でも、できるだけそのものの持つ物語をお伝えしたいと思っています。日々の暮らしの中で、手織の布を楽しんでいただけますように。
どうぞよろしくお願いいたします。