やっぱり読むのはデジタルよりも紙の本。読書のおともに落ち着いた藍色のブックカバーはいかがでしょうか。 | 草木の色と水の彩(くさきのいろとみずのいろ)

2021/05/26 11:53



▼紙の本が好きなので。それにデジタルの本は目が疲れちゃうんです。

 

 今はスマホで何でもできるので、読書もスマホやタブレットでという方が増えています。電車の中でも、本を読んでいる方は以前ほど見かけなくなりました。

 私は、趣味が読書というわけではないのですが、本屋さんとか図書館に行くのが楽しみの一つです。図書館で一度に10冊まで借りられるので目いっぱい借りて、時には電車に乗って雰囲気の好きな本屋さんへでかけて、さらに本屋さんや物を作る材料屋さんをはしごしながら帰ってくるというのは私にとっては超スペシャルな一日の過ごし方です。

 今はこのコロナ禍で不要不急の外出を控えており、緊急事態宣言で図書館も閉まっているので、返却期限がのびた図書館の本を大切に楽しみつつ、自宅の本を読みなおしたりしています。

 本というもの自体も好きだし、目がすぐ疲れるからPCやスマホはあまり長い時間見ていられないという悲しい事情もあって、本は、本の形のあるものを読みたい派なのです。そして、出かけられないからこそ、本の扉を開いて、その中に広がる無限の世界を楽しみたいと思います。


▼ブックカバー用に織った布と試行錯誤の末の使いやすいサイズ感がおすすめポイントです。                

 落ち着いた藍色が静かに本の世界にいざないます。


 

 本を持ち歩く時に、あると便利なものがブックカバーです。汚れや傷みを防ぐとともに、本の表紙を人目から隠してくれます。今回紹介しているこちらのブックカバーは、シンプルな藍色の縞柄と、藍のブルーの色合いが、本の世界観を邪魔しないで包み込んでくれる気がします。

 

 栞の先に、チャームを付けています。栞のリボンの先がほつれにくいようにという実用的な意味もありますが、鍵であったり、四つ葉のクローバーであったり、本の世界と自分をつなぐアイテムのイメージのものが多いです。ハサミやコーヒー豆など自分なりに物語を感じるものも含め、ちょっとかわいいものや、面白いもの、きれいなものなどなどを選びます。最後にチャームを付けるときには、自分なりに物語をプラスするつもりで楽しんでいます。

 文庫本のサイズで、ブックカバーのために織った布で作っています。布は生成りの木綿の糸を藍やインド藍で染めて織っています。シンプルな縞模様が多いのですが、時には絣の模様も。その時々でいろいろな柄ができてきます。同じ柄は、基本的に今ある布が終わったら終了です。その時々の出会いもお楽しみいただけたらと思います。
 

 文庫本と一口に言っても、実は厚さだけでなく縦の長さもいろいろです。いろいろな本で試して、小さめの文庫本にも、大き目の文庫本にも対応できるサイズに落ち着きました。
 ブックカバーは長い間作り続けているアイテムなのですが、自分たちが使うのはもちろん、お客さまにもいろいろご要望をいただいたり、使いにくいところをご指摘いただいたりしながら改善してきました。大きさや栞など、以前に比べて使いやすくなっていると思います。

 

▼通勤通学時の読書のお供に、また、就寝前の読書のひと時に。プレゼントにも好評です。

  

 電車やバスでの移動の時、また、寝る前のひと時に本を読むという方は多いのではないでしょうか。外出時には本を傷めたりしないように、タイトルが人目に触れないようにする必須アイテムです。寝る前も、読んでいるうちに眠くなって、読んだところにやっとしおりを挟んでそのまま寝落ちというパターンの日も多いので(自分はそんな感じなので)栞付きのブックカバーはあると便利なアイテムです。

 シンプルですっきりとした雰囲気ですので、老若男女問わず使っていただける柄だと思いますが、これまで使っていただいている方を見ると、男性が多いように思います。プレゼントに選ばれる方もいらっしゃいました。父の日などの贈り物にいかがでしょうか。



▼文庫本サイズです。読書の時間のお供にいかがでしょうか。

 

 本は本当にいろいろなサイズがあります。その人その人によって読む本の大きさの傾向はあるかもしれません。ちょうどよいサイズがいろいろできるとよいのですが・・・。
 草木の色と水の彩で制作販売しているブックカバーは文庫本サイズのみですが、心豊かな読書の時間を一緒に過ごすお供となれば幸いです。